最新記事一覧
ソースネクストは、留守電のテキスト化サービス「スマート留守電」に国際電話番号の発信元を警告表示する機能を追加する。併せて、スマート留守電の1年/3年パックの販売も開始した。
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トビラシステムズが、特殊詐欺/フィッシング詐欺に関する独自調査レポートを公開した。国際電話番号を利用した特殊詐欺が増加し、フィッシング詐欺のSMSは宅配事業者をかたる手口が89.1%を占めたという。
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IIJは、国際電話専用アプリ「IIJmio国際電話」を提供開始。従来ユーザーが発信前に入力していた「0077-502-010」を自動で付与し、国番号も国旗や国名から直感的に選択できるようになる。
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IIJは、2月22日に音声通話機能サービスの順次改善について発表。新国際電話サービスの提供や通話定額オプションの仕様変更、国際電話の通話料金改定を行い、4月以降に専用アプリ「みおふぉんダイアル」アプリを終了する。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、トルコ南東部を震源とする地震に対する支援を発表。国際電話サービスの無償化や、現地で活動するNGOなどへの衛星携帯電話の貸し出しなどを行う。
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NTTグループ各社はウクライナへの国際通話などが必要なユーザー、ウクライナへ渡航中のユーザーへ対象サービスを3月31日まで無償化する。
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KDDIと沖縄セルラー電話、またソフトバンクは3月3日、ウクライナへの国際電話やSMS、ウクライナへ渡航中の利用者の国際ローミングを無償化すると発表した。対象となる期間は3月1日から31日まで。
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アカウントは無事取り返したそうです。
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KDDIが日本国外からの着信を拒否するスマートフォン向け機能を有料で提供すると発表。高額な請求や電話番号の悪用につながる「国際ワン切り詐欺」対策の一環。料金は372円(税別、以下同)から。
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日本で唯一であろう“市販のおばけ探知機”の開発者・河原邦博さんに取材。
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楽天モバイルの「無料サポータープログラム」は、国内・国際通話を無制限、国内・海外データ通信も無制限で利用できるプログラム。海外での利用は「一部の国と地域」という制約があるものの、日本からの渡航が多いほとんどの国・地域が対象になっている。今回は中国と米国でデータ通信を試してみた。
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10月のMNO参入に向けて準備を進めている楽天モバイルが、子会社の楽天コミュニケーションズから「会社分割」により一部事業を譲り受ける。通信サービスを包括的に提供することが狙いだ。
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航空券を購入するときにも入力しますよね。
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MicrosoftのSlack対抗コラボレーションツール「Microsoft Teams」に、多言語でのオンライン会議を翻訳付きでクラウドに保存する機能や、既存の電話システムでの通話機能などを追加すると発表した。
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「+675」で始まる知らない番号に注意。
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Googleが、「Google Voice」の技術を応用した家庭向け固定電話サービス「Fiber Phone」を米国で開始する。月額10ドルで、国内通話は無制限、国際電話はGoogle Voiceと同額で利用できる。留守電や緊急電話などの固定電話の機能はすべてサポートする上、固定電話への着信をスマートフォンで受ける機能などもある。
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KDDIと沖縄セルラーが、定額で国際電話を利用できる「au国際通話定額」を3月にスタートする。
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KDDIは、国内通話定額プラン「カケホ」と「スーパーカケホ」契約者を対象とした「au国際通話定額」サービスを開始。23の国・地域へ月額980円(免税)から利用できる。
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注意。知らないうちに国際電話をかけられていた、なんてことも。
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IP電話から不正に国際電話をかけられ、高額な料金が請求される問題が相次いでいる。ネットエージェントの調査によると、総額250万円ほど請求された例もあったという。
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UQ mobileが国際通話料金を大幅に値下げしました。なぜMVNOが国際通話料金を変更できたのでしょうか?
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U-NEXTのモバイル通信サービス「U-mobile 通話プラス」の通話料が半額になるアプリ「U-CALL」が登場。国内通話が30秒10円(不課税)となり、国際通話も対象となる。
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訪日外国人向けのプリペイド型SIMカード入りパッケージ「Japan Travel SIM powered by IIJmio」が10月2日に発売。ブラステルのIP電話サービスと併用すれば国内・国際電話の発信も可能だ。
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日本通信から、短期間の訪日でも国内・国際通話やSMS、インターネットがすぐに使える訪日外国人向けプリペイドSIM「PAYG SIM(ペイジー・シム)」が登場。
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専用アプリから発信すると格安の通話料で電話がかけられる「楽天でんわ」が国際電話に対応した。
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番号そのままで割安の料金で通話できる「楽天でんわ」にて、国際電話サービスが開始された。あわせて、2月21日から22日まで、60分以内の通話なら無料となるキャンペーンも実施する。
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SKプラネットのスマホ向け通話アプリ「qiip phone」がバージョンアップ。国際電話の対応地域に、北米や中国など6エリアが追加された。米国本土・中国への通話料金は1分1円から。
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米Vonageが、ユーザー間の通話とメッセージ送受信を無料で提供するスマートフォンアプリ「Vonage Mobile」をリリースした。固定回線や携帯電話への国際通話も安価で利用できる。
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KDDIは、月額2480円の国際通話料を含む新しいau向け料金プラン「プランW」「プランWシンプル」を発表した。9月から提供を開始する。au同士なら国内通話も無料(午後9時から翌午前1時を除く)で行える。
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3月11日に発生した関東東北大震災を受け、米通信大手が日本への国際電話やテキストメッセージを期間限定で無料にすると発表した。
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IP電話加入者に覚えのない国際通話料金が請求されるケースが起きているとして、NTT東西などが注意を呼びかけている。IP-PBXを設置している場合に、外部からアクセスして内線端末になりすまされるケースが見つかっている。
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Googleが、Gmailに普通電話や携帯電話への通話発信機能を追加した。国内通話は無料で、国際電話はSkypeよりも安い設定にする計画としている。
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テロリストに立ち向かうゲームに仕込まれたトロイの木馬に感染すると、国際電話をかけて攻撃者に送金するという。
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KDDI Americaが、米国で提供中のプリペイドケータイサービス向けに、国際電話の通話度数を分け合うサービスを4月1日から開始する。
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ソフトバンクモバイルのiPhoneやXシリーズから国際電話を発信する際に、[+]キーが利用できるようになった。
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中国、米国、ハワイ、韓国、香港へのイー・モバイル国際電話の通話料金が、11月1日から1分10円に値下げされる。あわせて、国際電話サービスの対応エリアが拡大された。
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「au国際電話サービス」の通話料と、「GLOBAL PASSPORT」の通話料とパケット通信料が、無料通話分の対象となる。
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KDDIが6月1日から、auケータイから国際電話をかけられる「au国際電話サービス」のアクセス番号に「001010」を追加。通話料金の改定も行う。
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iPornはアダルトコンテンツにアクセスするため、国際電話をかけると使用許諾契約に明記しているが、ほとんどのユーザーは使用許諾契約など読まないのが実態だ。
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イー・モバイルは10月より、国際電話サービスを現在の57の国と地域から、162の国と地域へ大幅に拡充する。また、香港とシンガポールでの国際ローミング提供事業者の追加も発表した。
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KDDIは、オペレーターが通話を取り次ぐ国際電話サービスを2010年3月末に終了する。
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KDDIは7月11日、グローバルパスポートCDMA端末「W63SA」で不具合が起こっていることを明らかにするとともに、暫定的な対処法を公開した。米・韓・タイから国際電話をかけようとするとエラー画面が出て発信規制がかかり、以降、音声通話とパケット通信ができなくなる。
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イー・モバイルは、新機種2モデルと新サービスとなる国際電話サービスを発表。同社会長兼CEOの千本倖生氏は「これを変えないと日本の携帯市場は世界から孤立したまま、携帯料金も安くならない」という考えの機種やサービスとともに、この日に発表されたiPhoneについても言及した。
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イー・モバイルはHTCおよび華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の携帯電話新端末と国際電話サービスを発表した。千本会長は海外ベンダーとの協調体制を推進するという。
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イー・モバイルが7月1日から、世界57カ国・地域にイー・モバイル携帯電話から電話がかけられる「イー・モバイル国際電話」サービスを開始する。米国や中国などには国内通話料と同水準で利用できる。
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Skypeは5月14日、新しい月定額通話プランについて記者向け説明会を開催した。従来の料金体系での新規契約は終了し、同プランでの契約を促進していくという。
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欧米やアジアなど34カ国の固定電話に「かけ放題」のプランは、月額1495円。1カ国限定なら695円で無制限通話が可能となる。
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