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「郵便局」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

楽天モバイルは1月14日、日本郵便と連携したオンライン「スマホなんでも相談」を長野県で実施すると発表した。長野県が公募した「誰一人取り残されないデジタル活用支援推進事業業務」(2024年)に採択されたことを受けて発表。郵便局を活用してスマートフォンに関する悩みを解決していく。

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日本郵政グループの日本郵政と日本郵便は11月18日、「ゆうゆうポイント」のサービスを開始する。来局でポイントがたまり、郵便局ならではの限定商品との交換などに利用できる他、ポイントを家族間で共有することも可能だ。15日、日本郵政 本社 DX戦略部 部長の杉崎猛氏と部付部長の石井大樹氏がサービスの概要と狙いを語った。

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日本郵便は5月27日午前0〜3時に「ゆうびんID」システムのメンテナンスを実施すると発表した。ゆうびんIDの名称変更に伴うもので、メンテナンス中は「ゆうパックスマホ割」「郵便局アプリ」「Webゆうパックプリント」「MyPost(マイナポータル連携)」などのサービスが利用できなくなる。

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楽天モバイルが約280の郵便局に展開していた「楽天モバイル 郵便局店」の大半を閉鎖することを発表した。ほぼ全ての郵便局にパンフレットを置くことでオンライン契約を促すという。一方で残る店舗についても、少しその様態を変えるようである。簡易的なショップでも厳しいとなれば、今後の「キャリアショップ」は存続が難しいことが増えるのかもしれない。

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前回、身の回りにある「日本的な風景」を学習させてみた。その結果、郵便局がより日本的なものになったり、自動販売機や駐車場がよりそれっぽいものになることが確認できた。今回はそれを一歩進めて、AIに日本のテレビ番組を学習させてみることにする。

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AIで漫画を書こうとするとひとつ不便なことがある。StableDiffusionの元になっている学習データは「全世界」の画像を使っているので、日本人がイメージするような「郵便局」とはまったく異なるイメージになってしまう。そこで街のあちこちの景色を写真に撮った。これをAIに学習させて、独自の日本的な画像生成AIを作ろうというのだ。

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楽天モバイルと日本郵便は8月19日、愛媛県と県内20市町で構成する愛媛県・市町DX推進会議が実施する、「オール愛媛」デジタルデバイド対策事業として、県内各地の郵便局に「愛顔のスマホ相談窓口」を8月23日に開設すると発表した。相談員は楽天シニアの専門スタッフが担当。相談料は無料だが、前日までの事前予約制となる。

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住友林業は、千葉県南房総市で施工を進めていた施設「丸山郵便局」が2022年2月に竣工したことを発表した。丸山郵便局は、環境に配慮した郵便局「+(ぷらす)エコ郵便局」の第1号店舗で、国内で初めてCLT造を採用した郵便局だという。

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