最新記事一覧
稼働済みの発電所を売買する「セカンダリー市場」。日本でも将来の市場活性化が見込まれるものの、足元の状況をみると大きな問題も。
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三菱電機は「PVJapan 2018」で同社のスマートホームソリューションを展示。住宅屋根向けの新しい太陽電池モジュールなども披露した。
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JEPAと奥地建産がNEDO事業の一環で作成を進めてきた、太陽光発電所の設計ガイドラインがついに公表された。安全性と経済性が高い架台や基礎の設計基準などが記載されている。
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電子化を反対する著者には「電子書籍では頭に入らない」といった意見も。
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2017年秋に第1回が実施された太陽光発電の入札制度。落札容量の合計が募集要量の3割に満たないなど、低調な結果に。そこでJPEAは太陽光発電の開発事業者に、入札に関するアンケート調査を実施した。その結果から見えてきた、多くの事業者が入札に参加しなかった理由とは?
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太陽光発電所の運営時に注意したい点の1つが、強風などによるパネルの飛散だ。台風シーズンを前に、経済産業省は再点検を行うよう注意を喚起している。その一方で、耐風性能の指針となる設計ガイドラインの策定に向けた動きも進み始めた。NEDOのプロジェクトとして耐風性能の検証を行い、2019年に設計ガイドラインが公表される予定だ。
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太陽光発電協会(JPEA)と日本電機工業会(JEMA)は2016年12月28日、「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」を公開した。2017年4月から施行される改正FIT法などの動きに対応するもので、直流1500V(ボルト)以下の太陽光発電システムを対象とした技術資料となっている。
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アプリと同様のインタラクティブ表現をブラウザビューワ上でも可能にした。このほかBOOK☆WALKERの横断検索機能のエンジンとして導入された機能などもデモ予定。
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プライマリのターゲットをスマートフォンとし、そこで気持ちよく読めるコンテンツの形を選択肢として用意しようとしているアドビの「Adobe Publish」。さて、これは正しい選択だろうか?
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2013年の「東京国際ブックフェア」でKADOKAWAの角川歴彦氏が講談社、紀伊國屋書店と共同でその構想を明かした図書館向けの電子書籍貸し出しサービスが、この4月からサービス提供を開始する。そのビジネスモデルなどが紹介された。
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館内2カ所に設置してあるiPadや、持参したスマートフォン/タブレットなどを使い、名作文学や絵本、コミックなどを閲覧できる。
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アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している小学館。その活用度合いやこれからの取り組みなどについて担当者が語った。
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エリア拡大を記念して2月15日まで、九州エリアの商品を30%割引にするキャンペーンも実施している。
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気付けばもう年末。新人記者として電子書籍市場を追ってきたが、さまざまなトピックの中から印象深かったものを3つ挙げてみたい。
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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「定額読み放題」。
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2014年の電子出版を象徴するプレーヤーが受賞。いずれも来年の更なる躍進を期待したい。
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今年も「電子出版アワード」の季節がやってきた。たくさんのサービスや取り組みの中で、最も目立ったのは?
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電子図書館は利用者に何をもたらし、導入する図書館はどんなことを考えるべきか。メディアドゥ取締役事業統括本部長の溝口敦氏とOverDriveアジア統括責任者のピーター・ハース氏が語った。
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Romancerで作成した作家・池澤夏樹の著書『クジラが見る夢』と『静かな大地』の配信も開始した。
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遠隔操作ウイルス事件に関連し、「真犯人」を名乗る新たなメールがメディア関係者などに届いた。このメールを送ったのは誰なのか――。
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電子書籍コピーソフト「コミスケ3」を製造したソフト開発会社社長などが逮捕・起訴された事件を受け、電子書店やDRMメーカーなどで構成する日本電子出版協会が見解を発表した。
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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。久々に登場の今回は、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けに、さまざまなEPUBの制作ガイドの特徴や考え方について分かりやすく紹介していきます。
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『Gene Mapper』でKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸部門1位を獲得し、「第7回 JEPA電子出版アワード」で選考委員特別賞を受賞した藤井太洋氏が次に送り出したのは『オービタル・クラウド』。制作秘話や電子出版の意義について話を伺った。
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でんでんコンバーターから1年、あの2人が新ツールをリリース。これでMarkdown記法も怖くない。
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JEPA電子出版アワードの後行われたパネルディスカッションで、業界を広く把握する電子書籍関連メディアの編集長たちが電子書籍市場の今を語った。
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日本の電子出版の普及と技術の向上を目的とした「第7回 電子出版アワード」の結果が発表された。大賞は「でんでんコンバーター」。
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eBook USERの情報番組「eBook TV」。第18回は12月20日21時から生放送。今回は、業界に精通する方々をゲストに招き、今年の出版業界を振り返ります。特番や新キャスターも! 今年最後の放送は盛りだくさんでお届けします。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。
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日本電子出版協会による「電子出版アワード」が今年も一般投票を受け付けている。ノミネートされているものはセルフパブリッシングに代表される個人の活躍が目立つが、果たして今年大賞に輝くのは?
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第4回目はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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読者はどんなコンテンツならば読みたいか、買いたいか――そんな視点からデータ分析のスペシャリストが電子出版のイノベーションにつながるかもしれないトピックを語った。
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2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の“神話”は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。
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電子書籍フォーマット「EPUB」へ、ISO/IECの国際標準番号として「DTS-30135」が付与された。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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日本電子出版協会が第6回目となる「JEPA電子出版アワード」の受賞結果を発表。大賞には「Kindleストア」が選ばれた。ジャンル賞では、ネットで話題を呼んだ「ブラよろ」2次利用フリー宣言も受賞予定だったが、佐藤氏がこれを辞退する一幕も。
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日本電子出版協会が公共図書館の電子化に当たって留意すべき点をまとめた文書を公開。その文書からポイントを探る。
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EPUB 3コンテンツ制作の指針とテンプレートなどをまとめた「JBasic」の最新版が公開された。HTML5の新要素を導入しマークアップ指針の見直しが図られている。
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いよいよIDPFの最終推奨仕様となった「EPUB 3」。すでに業界は大きく動いており、EPUB 3に関する前向きな議論が数多く交わされている。
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イーストは、仕様が確定したばかりの「EPUB 3」について、「マークアップ指針」と「テンプレート文書」を公開した。文芸作品のEPUB化を考えているのなら一読しておきたい。
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国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすであろう「EPUB 3」。このEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」である。現役漫画家の座談会を踏まえ、EPUB 3と漫画との関わり方がどのようになっていくのかを、前回に引き続き、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに聞いた。
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「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日本語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。
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日本電子出版協会は4月1日、EPUBによる電子書籍の制作者/ビューワ開発者向けに、オンラインチュートリアルを公開した。
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イーストは、2011年5月にも最終の仕様が発表される予定の「EPUB 3.0」について、その普及促進と情報発信を目的とするポータルサイトを日本電子出版協会と共同で立ち上げた。
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アンテナハウスは、Webブラウザ上で書籍の内容を入力/編集し、EPUBやPDFを同時に出力できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」を発表した。
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日本電子出版協会とIVS技術促進協議会が主催する「出版物のUnicode化推進セミナー」を「TechWave」がライブ配信。「電子書籍の制作と普及に欠かせない基礎技術」である文字コードの今を学ぼう。セミナーの詳細はこちらで。配信は1月27日13時30分〜1月27日16時30分。
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イーストと日本電子出版協会は、国際的にも注目されている電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」の最新動向として、HTMLレンダリングエンジン「Webkit」で日本語組版の実装が進んでいることを紹介した。
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電子書籍のレンタルサービスで成長を続ける「電子貸本Renta!」で今年最も読まれた作品は何だったのか。電子書籍市場を支えるユーザーの姿がそこにはある。
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日本電子出版協会(JEPA)が、第4回JEPA電子出版アワードの各ジャンル賞を発表した。iPadやパブーなどが受賞している。
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