最新記事一覧
au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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瀬戸内国際芸術祭2010特集。「ファスナーで海を開く」それだけをいわれても、意味が分からない人が多いかもしれない。発想に気付いてから約8年、1つのアイデアが形になった。
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auのiida端末「PLY」の専用トレイ「PLYWOOD TRAY」が、10月13日に発売される。製造元は天童木工で、デザインは神原秀夫氏が担当した。
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iidaの新機種「PLY」は、“積層”という意味が示すとおり、積み重なる色で構成されたデザインや、各層にちりばめられたタブが目を引く。“層”を採り入れた意図や目に見えないこだわりなどを、デザイナーの神原氏に聞いた。
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KDDIは9月16日、神原秀夫氏がデザインを担当した、iidaブランドの新モデル「PLY」を、9月17日から全国で販売すると発表した。
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au design projectを引き継いだ、“ライフスタイルをデザインする”ラインアップ「iida」の新モデル「PLY」が9月中旬から販売される。都内量販店では、すでに発売日と予価を掲示し、予約を受け付けている。
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パッと見はコンセプトモデルから大きな変化がないように思える「PLY」だが、実は“層”が違っていた。
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「ライフスタイルをデザインする」というコンセプトの元に誕生したKDDIのブランド「iida」。これまでに携帯電話と周辺機器あわせて9モデルを発売してきたが、KDDIはどのような手応えを感じているのか。そして新発表した“秋冬モデル”の狙いとは。
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異なる着色を施した5つの層と、各層の側面に「タブキー」を搭載した「PLY」は、デザインと機能の両立を目指したモデルだ。“温かみ”のある手触りを重視したため、メタリックな素材をあえて使っていないが、質感を高めるための工夫も盛り込んだ。
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「元気がないと言われているauだが、iidaでもう一度活力を感じてもらえた」――KDDIがiida新機種を投入し、さらなるイメージアップを図る。
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KDDI「iida」新モデルは“積層”をイメージした「PLY」と、“未来”をイメージした「PRISMOID」の2機種。球体ロボットと端末をセットにしたコンセプトモデルも。写真と動画でリポートする。
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iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。
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au「iida」は、「design project」のコンセプトモデルを引き継いた上で、スタイリッシュな周辺機器も投入。鍵盤や弦をそのままデザインしたケータイや、斬新なデザインの充電ケーブルなどが発表会場に展示されていた。
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8月8日、au design projectのコンセプトモデル「PLY」をデザインした神原秀夫氏がトークイベントに登場し、コンセプトを語った。ドコモは、使いやすさに配慮した「706ie」シリーズの発売日を相次いで発表。イー・アクセスと日本通信は、第1四半期の決算を発表した。
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ケータイの過去や未来、さまざまな色、そして機能――。ケータイにまつわるさまざまな要素を“層”の積み重ねで表現したのが、au design projectのコンセプトモデル「PLY」だ。この端末をデザインしたデザイナーの神原秀夫氏は、この端末にどんな思いを込めたのか。
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KDDIが発表した、au design projectの最新コンセプトモデルの1つが「ガッキ ト ケータイ」だ。インタラクションデザインをテーマに、ヤマハデザイン研究所とのコラボレーションで生まれたこの楽器ケータイを、実際に演奏してもらった。
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「カドケシ」のデザインで知られるプロダクトデザイナー、神原秀夫氏が手がけたau design projectのコンセプトモデルが「PLY」。機能や技術、デザイン、色など、さまざまな要素の積み重ねで進化してきたケータイを“層”で表現した端末だ。
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7月22日、モバイル関連の技術・サービスを一堂に集めたイベント「ワイヤレスジャパン2008」が開幕。通信キャリアやメーカーらが激変するモバイル業界を乗り切るためのビジョンを示した。KDDIは第一四半期の決算を発表。営業利益11.7%減の増収減益となった。
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KDDIが7月25日から、原宿のKDDIデザイニングスタジオで「ガッキ ト ケータイ」展と「PLY -ケータイの層-」展を開催している。ここで、au design projectの最新コンセプトモデルを披露した。
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KDDIは、au design projectの新コンセプトモデルを展示する「ガッキ ト ケータイ」展と「PLY -ケータイの層-」展を、東京・名古屋・大阪・福岡の4会場で開催する。
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