最新記事一覧
次世代クリエーターの発掘を目的としたアプリ開発の競技会「SPAJAM2016」の本選が終了し、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、審査員特別賞1作品が決定した。最優秀賞は、動画とVRを組み合わせたサービスが受賞した。
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次世代クリエーターの発掘を目的としたアプリ開発の競技会「SPAJAM2015」の本選が終了し、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、審査員特別賞1作品が決定した。
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スマートフォンアプリ開発の競技会「SPAJAM2015」の本選審査委員が決定。審査委員長は「日本Androidの会」の名誉会長・丸山不二夫氏。
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Googleの計画するモジュール式スマートフォン「Project Ara」は利用者にカスタマイズ性を提供するだけではなく、多くの人へスマートフォンへの参加を促す。Project Araが開拓しようとしている「モノづくりの未来像」について、早稲田大学大学院教授の丸山氏が語った。
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企業導入が本格化しつつあるクラウド。コスト削減ばかりが注目されてきましたが、最近ではスピードや柔軟性への関心が高まりつつあります。クラウドが企業にもたらすメリットの本質に迫ります。
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ケータイからスマートフォンへの移行は、地球人口の大部分がインターネット接続を果たす世界をもたらします。このようなグローバルネットワークの成立がわたしたちの社会にどのような変化をもたらすのでしょうか。GoogleのProject Araなどを例にとりながら、クラウドの権威である丸山先生とともに考えます。
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スマートフォンアプリの出来を競う「SPAJAM 2014」の、本戦出場チームが決まった。地方予選を勝ち抜いた3組と、書類選考を通過した8組、企画審査を通った3組の合計14組が本戦に出場する。
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MCFは、スマートフォンアプリの企画・開発・デザインを競う「スマートフォンアプリジャム2014」を開催すると発表した。4月下旬から参加者の募集を開始する。
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クラウドの本質的特徴とガバナンス要求を基に、35のIaaSを比較した。第三者認証の対応状況や約款掲示の有無、そしてハイブリッドクラウド化をしてリスク分散が可能な事業者とは。比較表はダウンロードできる。
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ビッグデータとはインフラストラクチャ、つまり公共財として整備されるべきオープンなものであるべきだ。ビッグデータ活用を推し進める上で乗り越えるべき課題とは何か。ビッグデータの定義と事例、今後の課題を解説する。
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メディア・シェイカーズ主催の「R25 Presents 第2回Androidアプリ大賞」が決定し、ビジネス部門にMetaMoJiの手書きメモアプリ「7notes with mazec」が選ばれた。
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弥生は「弥生スマートフォンアプリコンテスト」の受賞作品を発表した。2011年9月6日〜10月31日の間に応募があったアプリから、8作品を選出した。
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本連載では、代表者に話を聞いたりイベントに潜入したり名産品を食べたりして、Javaを中心に地方のさまざまなコミュニティを紹介していきます
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10月10日に仙台で開催されたICT復興支援クラウドフォーラムで基調講演に立った早稲田大学大学院の丸山不二夫客員教授は「クラウドにローカルはない。ぜひ東北で復興を牽引するビジネスを」とエールを送った。
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会計ソフト大手の弥生が、スマートフォンアプリのコンテストを開催。人事、経理などのバックオフィス業務に役立つアプリを広く募集する。グランプリの賞金は100万円。
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フリーマガジン「R25」が、優れたAndroidアプリを若手ビジネスマンの視点で選出、表彰式を行った。受賞した5本のアプリ以外にも、Androidユーザーに役立つ&便利な&楽しい注目アプリがエントリーされている。
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MCF会員各社のスマートフォンビジネスの早期立ち上げを支援するための組織「スマートフォン・タスクフォース」がMCFに設置された。各企業と連携しながら、スマートフォンのビジネスモデルの検討や、標準化への提言などを行っていく。
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NECビッグローブのAndoridタブレット「Smartia」は、天気予報をプッシュ配信するホーム画面を用意するなどネットサービスを一体化して提供。初心者でも簡単に使えるタブレットとして売り出す。
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Androidアプリの開発者を支援するプロジェクト「アンドロイドやろうぜ! byGMO」のイベントをライブ配信。「日本Androidの会」の丸山不二夫会長がAndroidマーケットの現状と将来展望を語る基調講演、Androidのゲームアプリについてセガやカプコン、バンダイナムコゲームズ、ハドソンの担当者らが語るパネルディスカッションなどを開催する。配信は11月1日18時30分〜11月1日20時0分。
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iPhone/iPadをビジネスで活用する可能性に注目が集まっている。個人の生産性向上には良い選択肢だろうが、組織的な利用となると、アプリの調達などにハードルがありそうだ。
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早稲田大学の丸山客員教授は、過去数年のクラウドの状況を振り返りつつ、主要なクラウドプレイヤーの動向を分析し、ユーザーが選ぶべき道を示した。また楽天技術理事の吉岡氏は、自身の経験から“スケーラブルなシステム構築のベストプラクティス”を披露した。
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日本Androidの会の丸山会長が講演を行い、Androidの動向やクラウドサービスがもたらすメディアの変化を語った。同氏は「Androidは急速にiPhoneの背中をとらえはじめた」とし、秋冬にかけて影響力はさらに高まると予測する。
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2009年に新設された日立の旗艦データセンターは「環境配慮型」であることが特徴。早稲田大学の丸山客員教授もその取り組みを評価しているようだ。
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企業での関心が強まっているクラウドコンピューティングだが、安易に導入できるものでもない。丸山氏は「クラウドとSOAは通じるものがある」と語る。
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霞ヶ関も興味を示す「クラウド」。クラウドの本質を理解するためにIBMとblogeyeの取り組みをお伝えする
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分散データベースの重要性を説いてきた本年度の「丸山先生レクチャーシリーズ」。第3回のレクチャーでは、「クラウド上のデータサービス」がテーマに据えられ、BigTable、SimpleDB、Azure SDSなどのクラウド向けデータサービスについて解説が行われた。
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丸レクセミナー第2回に登壇した日本IBMの執行役員・ソフトウェア開発研究所長の岩野和生氏。IBMが考えるクラウドと、それがエンタープライズITにもたらすものとは何か。
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丸山先生レクチャーシリーズ 2008-2009 第2回に登壇したグーグルの石原直樹氏と本多正明氏は、Googleが考えるクラウドのキー、Google App Engineについて講演を行った。
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先月開催された「丸山先生レクチャーシリーズ2008-2009」第2回では、エンタープライズITでクラウドをどう活用していくか、という課題についてさまざまな切り口からの講演が行なわれた。ここでは、丸山氏の講演内容を簡単にまとめた。
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クラウドとグリッドの境界が分からない方もいるかもしれない。あるいは、クラウドとグリッドはまったくの別物と考える方もいるだろう。クラウドの出現をグリッドとの関連の中に位置付け直すよい機会を富士通/国立情報学研究所OGFボードメンバ、OGSA-WG共同議長の岸本光弘氏が与えてくれた。
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ガラパゴスとやゆされる日本の高機能ケータイ。閉塞感に満ちた国内の携帯電話市場から世界に打って出るための解は、Androidのオープン性にある
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「クラウド時代の到来を受けて、クラウドとどう向き合うべきか」――クラウド専業のベンダーとしてアプリケーションレイヤで存在感を放つセールスフォース・ドットコムの岡本充洋氏は、開発者にむけた行動指針を示した。
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クラウド時代が到来しようとしている。しかし、それは一体何を意味するのだろうか。本年度の「丸山先生レクチャーシリーズ」を貫くこの大きな問題を、丸山不二夫氏がITの歴史的発展の流れの中に位置付けて読み解いた。
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クラウドコンピューティングがようやく普及期に入ろうとしている。これまでエンタープライズシステムを長く見続けてきた丸山不二夫氏が、自身が開講する「丸レクセミナー」のメインテーマにクラウドを据えた。ビジネスマンがこぞって注目する丸山氏にクラウドについて聞いた。
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4月30日に日本Javaユーザーグループが開催する「JJUG Cross Community Conference 2008 Spring」では、Javaデベロッパーでない方でもJavaが持つ無限の可能性を知ることができるだろう。
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ビジネス側とIT側双方の理解不足やコミュニケーションエラーが、企業でのSOA導入を遅らせる原因だという。お互いの歩み寄りが今後は必要となる。
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今年2回目の開催となるMIJSのカンファレンスでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と日本のJavaエバンジェリストである丸山不二夫氏による対談形式の講演が行われた。
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11月29日に開催される「第2回MIJSカンファレンス『Japan』」では、日本のCIOの草分けと言われるセコムの木村昌平会長が基調講演を行う。同社は急激に成長していた常駐・巡回警備を突如縮小させ、ネットワーク型の機械警備に切り替え、さらに大きなビジネスを作り上げることに成功した。セコムの「創造的破壊」の経営とは?
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「第2回MIJSカンファレンス『Japan』」では、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、日本のJavaエバンジェリストである丸山不二夫氏の初対談が実現する。国内のデベロッパー注目の2人に、話を聞く。
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日の丸ソフトウェアが世界で勝つためには、国産パッケージ同士が連携し合う仕組み作りが不可欠だ。MIJSでは国産パッケージ間の連携を目指す「超現実的標準規格」の策定を進めている。サムライテクノロジストたちの壮大なチャレンジが始まった。
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これまでの10年、この先の10年。“Java”は考えるべき岐路に立たされている。そして日本のJavaコミュニティーとして誕生したJJUGには、Javaに固執しない技術コミュニティー形成という包括的な試みもある。
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Javaのキーパーソン丸山氏の講演はいつも盛況だ。10日まで開催された「JavaOne Tokyo 2005」のセッションセミナーでは、来るべきSOA全盛の世代、何に注目すべきかがレクチャーされた。
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「これからキャリアを積むにはJavaはマスターしておきたい、しかし時間が……」という声をよく聞く。そこで今回は、忙しいITエンジニアのためのJavaプログラミングの「学び方」を4回の予定で紹介する。なお、本記事は@ITラーニングデスクにおいて2001年11月16日に掲載した記事を加筆、修正したものである。
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