最新記事一覧
本連載では、アドビが独自に実施した調査データを踏まえ、不動産業界での業務のデジタル化に立ちはだかる現状の課題を整理し、宅建法改正を受けて業務がどのように変わっていくのかを、アドビ デジタルメディア ビジネスマーケティング執行役員が前後編に分けて解説します。
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本連載では、アドビが独自に実施した調査データを踏まえ、不動産業界での業務のデジタル化に立ちはだかる現状の課題を整理し、宅建法改正を受けて業務がどのように変わっていくのかを、アドビ デジタルメディア ビジネスマーケティング執行役員が前後編に分けて解説します。
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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はmedibaのCarlos Planter(カルロス・プランテル)氏にお話を伺う。友達と一緒に回った日本には「いつかここに住みたい」と強く思わせる魅力があったという。そんなプランテル氏が遭遇した「スタートアップあるある」とは何か。
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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はmedibaのCarlos Planter(カルロス・プランテル)氏にお話を伺う。小さなころから日本のアニメやゲームに親しんでいたプランテル氏が「Web開発者の道」を意識し始めたのは1冊の雑誌がきっかけだった。
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KDDIグループのmedibaはアプリ開発を行うORSOと企画・開発を行い、6月23日よりマネー学習アプリ「まねぶー」の提供を開始した。アプリ内店舗の第一弾として、「DAISO」と「ロッテリア」がアプリ内に出店する。
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KDDIは、7月13日にauスマートパスプレミアム会員向け「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」を提供開始。「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」「忍者じゃじゃ丸くん」「パックマン」「いっき」など80〜90年代の名作ゲームを楽しめる。
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「Adobe Advertising Cloud」の事業責任者に広告業界で経験豊富なエキスパートが就任。日本市場でいよいよ本格展開するAdobeの広告プラットフォームは企業のどのような課題を解決するのか。
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AWSのユーザーカンファレンス「JAWS DAYS 2016」で、パルコ、コーセー、クックパッド、medibaの4社がパネルディスカッションを開催。先駆者の生の言葉から多くを学べる、またとない機会となった。
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スマートフォンアプリ開発の競技会「スマートフォンアプリジャム2015」(SPAJAM2015)の応募受付がスタートした。本選には特別ゲストとして、森下氏が率いるガンホーチームがエキシビション参加する。
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スケールアウトは1月5日、同社が運営する媒体社向け広告配信プラットフォーム(Supply Side Platform)「Ad Generation」(以下、アドジェネ)が、台湾のAppierが運営するDSP(Demand Side Platform)「Appier」と接続し、RTB取引を開始したことを発表した。
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「第1回 スマートデバイスの爆発的な普及とマーケティングの可能性」では、スマートデバイスの市場規模やマーケティングの基礎となる内容を解説した。今回は、端末ごとに異なるユーザーの特徴を明らかにしながら、それぞれのユーザーに効果的なマーケティング手法を模索する。
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KDDIとmedibaがスタートさせる「統計パターン推奨型広告」と「閲覧パターン推奨型広告」は、ユーザーがアクセス可能な提供情報を管理でき、任意のタイミングでID消去できるなどプライバシーを配慮した運営だ。
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KDDIとmedibaは、年齢層や性別などユーザー属性に基づいて配信する「統計パターン推奨型広告」と、過去の広告閲覧状況に基づく「閲覧パターン推奨型広告」を12月上旬からスタートする。
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一般ユーザーへのスマートフォンの浸透が進む中、女性のスマホユーザーに役立つ活用術を提案するコミュニティがオープン。NECカシオ、KDDI子会社のmedibaら4社が提供する。
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シャープのスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」は、ケータイから乗り替えたスマホ初心者にオススメできるモデル。その魅力を確かめるべく、女性向けスマホの情報サイト「スマホガール」の編集長を務める山田明美さんにIS17SHを試用してもらった。
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KDDIは米Retailigenceと、消費者をネットから実店舗に誘導するビジネスプラットフォーム構築で業務提携し、良品計画やファミマ、リビングスタイルら7社と連携して10月下旬に実証実験を開始する。
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medibaとマイクロアドがモバイル向け広告配信サービスで連携。双方のアドネットワークを横断して広告配信が行われるようになる。
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KDDI子会社のmedibaが、ネット広告配信会社であるノボットの普通株式を取得し連結子会社化する。株式取得は8月末日になる予定。
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女性向けのAndroidアプリや端末機能などの情報を掲載するサイト「スマホガール」が開設された。
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medibaが、携帯サイトやPCサイトをスマートフォン向けに最適化するサービスを開始。100社限定の無料キャンペーンを実施する。
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mediba、KDDI、ノボットが、スマートフォン分野における広告事業で業務提携。「mediba ad ネットワーク スマートフォン」と「AdMaker」が連携する。
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KDDIとmedibaが2月下旬から、アドネットワーク型のスマートフォン向け広告配信サービスを開始する。
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進学にあたり、親の経済状況を考慮する高校生はどのくらいいるのだろうか。この質問に対し、「考慮する」と答えた人は71.5%に達した。mediba調べ。
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medibaとKDDIが運営する「au oneレシピ」が料理に関する意識調査の結果を発表。料理に役立つケータイの機能を聞くと、男性は「防水機能」、女性は「画面メモ機能」がトップとなった。
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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。
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medibaとKDDIが3月下旬から、モバイルアドネットワーク「パフォーマンスマッチ」を提供。ユーザーが興味を持つ情報を多く配信する最適化配信機能を備える。
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トランスコスモスとmedibaが、自治体モバイルサイトの利用動向に関する調査結果を発表。自治体モバイルサイトの利用意向は高く、携帯サイトを持つ自治体に対するイメージは「積極的」「先進的」などが挙がっている。
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medibaがおサイフケータイの利用実態に関する調査結果を発表。利用している人の割合は2割超にとどまり、使わない理由として「必要性を感じない」「手続きが面倒」などが挙がっている。
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medibaが、携帯電話のセキュリティに関する調査の結果を発表。一般ユーザーのセキュリティの利用実態が明らかになった。4割強がセキュリティロックを利用しており、10代の利用率が高い傾向にある。
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インターネットでは地域の学習塾の人材募集など、特定エリアの情報にしか興味のない人が相当数存在する。こうしたニーズをくみ取るエリアターゲティング広告が台頭している。同市場の潜在能力を分析する。
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あなたは3年前と比較して、飲むことが増えたジャンルはありますか? 「ある」と答えた人に、そのジャンルを聞いたところ「コーヒー」がトップだった。mediba調べ。
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「自分の取扱説明書を作る」――というと、どこかで聞いたようなサービスに思えるが、「みんなのトリセツ」は“エニアグラム”という診断ツールが使って論理的かつ詳細な分析が可能。さらに、2人の診断結果をもとに相性診断もできる。あらためて自己分析をすべく、さっそく試してみた。
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「(進化し続けている)iモードは不滅です」――。携帯電話業界が転換期にさしかかる中、10年の節目を迎えたiモードサービスについて、ドコモ コンシューマサービス部の阿佐美弘恭氏はこう明言した。一般サイトの台頭やグローバル企業の参入など、コンテンツ業界に新たなトレンドが押し寄せる中、ドコモはiモードプラットフォームをどのような形に進化させ、優位性を保とうとしているのか。
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medibaが、電子チラシに関する調査の結果を発表。携帯電話向け電子チラシサイトの認知率は約4割で、利用しているという回答は3割弱となった。満足度の高いコンテンツはトップがレシピ情報で、特売情報がこれに続いた。
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au向けポータルサイト「au one」の「au one スポーツニュース」で、7月6日から「夏の高校野球2009」が開始。高校野球関連のニュースや全国大会の試合結果などをチェックできる。
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medibaがファストフードに関するモバイルリサーチの結果を発表。ファストフードでケータイクーポンを利用したことがあるという回答は8割を超え、利用店舗はマクドナルドがトップとなった。
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電脳職人村がWeb2.0マーケティングフェアに出展、北海道の朝日交通タクシーが「iD」「QUICPay」の共用決済端末を導入、モディファイの社内利用限定マイクロメッセージングサービスに新機能、など。
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EZニュースフラッシュ増刊号に新機能、バリューエンジン、PC/モバイルユーザビリティーセミナー開催、ウィジェット型広告「xStream」に、モバイル端末へのクチコミ機能、など。
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エイチアイがアプリックスとMascotCapsuleの委託販売契約、オンラインデータストレージサービス「quanp」が携帯に対応、日立、ドコモのイーサネット伝送装置ベンダーに選定、など。
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日立ビジネスソリューションがスマートフォン対応のモバイル業務構築ソフト発売、ドコモが7万3676株の自社株買い、青山通りにオープンする大型商業施設「AO」に「iD」「QUICPay」導入、など。
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ケータイメールで“脈アリ度”診断サービスの利用者が20万人突破、カタリスト・モバイルとKDDIが“感性型”エージェントインタフェースを共同開発、クロスメディア型広告「今日のナカツリcross」登場、など。
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medibaと日経ネットマーケティングが、モバイルECサイトの利用動向に関する意識調査の結果を発表。サイト認知の導線は、男性がPC、女性が通販雑誌・広告という回答が最多となった。
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medibaがクリスマスに関する意識調査の結果を発表。恋人に期待するプレゼントの予算は、男性が平均1.71万円、女性が1.31万円。過ごす場所は半数近くが「自宅」と回答し、クリスマスに聴きたい着うたフルはEXILEの「ラストクリスマス」がトップとなった。
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12月といえばカレンダーとお歳暮の季節。お世話になっている方々にあいさつしたりされたりする中で、相手に喜んでもらえる“あいさつの品”を選ぶのは骨が折れるもの。そんな中、medibaさんからモバイル業界の企業らしい一品をいただいたので紹介しよう。
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KDDIは6月18日から、待受画面向けの情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」で、独自視点のオリジナル記事を配信する「EZニュースフラッシュ増刊号」をスタートする。
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