最新記事一覧
KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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かつて学生は宿題をこなすためにノートPCを必要とした。その後タブレットが登場し、今や多くの学生が「iPad」を使っている。それ以外のタブレットはどうだろうか? 支持されそうな製品を紹介する。
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DMM mobileは、5月1日からASUS MeMoPad 7の販売を開始。5月15日からはASUS ZenFone 2の申込みも受け付ける。
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ASUS JAPANは、法人向けモデルなるエントリー7型Androidタブレット「MeMO Pad 7 (ME70CX)」を発表した。
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ASUSが日本で初めて投入したLTEスマートフォン「ZenFone 5」が大きな話題を集めている。自社のSIMカードとセットで販売するMVNOも多く、2万円台後半という安さも魅力だ。ZenFone 5導入の背景や価格設定の秘密などを、ASUS JAPANに聞いた。
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ASUS JAPANは、同社製の8型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad 8」のWi-Fi対応モデルを発表。11ac接続もサポートしている。
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今後は、ASUSの各種端末に標準搭載していく予定。
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ASUS JAPANは、WUXGA表示の7型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad 7」新モデルを発表した。SIMロックフリーLTEに対応する。
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ASUS JAPANは、7型Androidタブレット「MeMO Pad 7」の新モデルを発表。ディスプレイ解像度などを変更したエントリークラスモデルだ。
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7型でWUXGA表示に対応したAndroidタブレット「MeMO Pad 7」が登場。
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「Nexus 7」のメーカーであるASUSが、7インチのAndroid端末「ASUS MeMO Pad 7」を発表した。厚さ8.3ミリで279グラムの、女性のクラッチバッグをイメージしたタブレットだ。
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例年、8月は夏の商戦期が一段落するタイミングだが、2014年はKDDIとソフトバンクモバイルから、戦略的なスマートフォンやタブレットが複数発売された。今回は、両社の端末に対する取り組みを解説していく。
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ASUSがKDDI向けAndroidタブレット「MeMo Pad 8」の製品説明会を開催。女性を意識したデザインとサイズ、カラーリングを採用し、従来モデルから“3倍速い”Atomプロセッサを搭載して処理性能をアップさせた。
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KDDIは、8型液晶を搭載したAndroidタブレット「ASUS MeMo Pad 8 AST21」を8月22日に発売する。新規で購入すると端末価格を1万円割り引くキャンペーンも開始。
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ASUS JAPANは、同社製タブレット端末を体験できるイベント「FIND YOUR ASUS TAB」の開催を発表した。
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ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ「hi-ho」は、新コース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7 【LTE】」をはじめ各種コースでの特典付きキャンペーンをスタート。
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7月中にWiMAXの定額モバイルデータ通信サービスに申し込むと、Wi-Fiルータと8インチタブレットが無料に――。ハイホーがこんなキャンペーンを展開中だ。
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ASUSTeKは、7型/8型ワイド液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「ME176」「ME181」の販売を開始する。
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ASUSTeK Computerは、COMPUTEX TAIPEI 2014の開幕前日に新製品発表会を開催し、これから投入を予定している新製品を公開した。
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8型ディスプレイで解像度1920×1200ピクセル。なのに重さは305グラムのインテルアーキテクチャタブレットがKDDIから登場する。
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KDDIが2014年夏向け新モデルを発表。スマートフォン8機種、タブレット2機種の計10機種を5月中旬から順次発売する。下り最大150Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX 2+の通信をサポートするのが大きな特徴だ。
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ASUSTeKは、Nexus 7(2013)用となるワイヤレス充電スタンド、および「Miracast」対応アダプタの2製品を発売する。
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8型タブレットとなると最近はWindows 8.1搭載モデルが人気だが、同サイズでAndroidなら“もっと低価格”である。2万円台で買える8型タブレット「ASUS MeMO Pad 8」をチェックする。
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8インチの「ASUS MeMO Pad 8」が12月下旬以降に日本で発売へ。実売予想価格は2万4800円。
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ASUSは、Androidタブレット「ASUS MeMO Pad」シリーズのラインアップに8型モデル「ASUS MeMO Pad 8」を追加した。
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ASUSの「MeMO Pad FHD10」は、1920×1200ドットの高精細ディスプレイと色調整アプリを備えた画質重視の10.1型Androidタブレット。気軽に外に持ち出せる薄型軽量ボディも魅力だ。
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「iPad mini」とともに小型タブレット市場をリードする「Nexus 7」。待望のモデルチェンジを遂げた「Nexus 7(2013)」は、値上げしても買いなのか、チェックしていこう。
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ASUSTeKは、WUXGA表示に対応する10.1型ワイド液晶を備えたAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad FHD10」の国内販売を発表した。
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ASUSTeKは、7型タブレット端末「ASUS MeMO Pad HD7」の発売を記念したイベントの開催を発表。都内各所に“アイスキャンディートラック”が登場する。
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ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表した7型Androidタブレットがついに日本上陸。コストパフォーマンスは同社製の人気機種「Nexus 7」を超えるというが、本当なのか試してみた。
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ASUSが7インチAndroidタブレット「MeMO Pad HD7」を国内発売。実売予想価格は1万9800円。
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ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表した激安Androidタブレットが日本上陸。Nexus 7にはないアウトカメラやmicroSDカードスロットを備え、Nexus 7よりも40グラム軽い。2万円を切る手ごろな価格も特徴だ。
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今週のアクセスランキング1位は、実況も大盛り上がりだったあの対決の予告。8位の「ビグ・ザムとうふ」、探してるんですがなかなかめぐりあえません……。
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Windows+AndroidのデュアルOSを採用したノートPCを発表したASUSTeKだが、そのほかにもバラエティに富んだ製品を投入している。タブレットはスペック強化が中心だが、PCはASUSお得意の“合体”技が光る。
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ASUSが、Android 4.2搭載のタブレット、「MeMO Pad HD 7」と「MeMO Pad FHD 10」を発表した。Nexus 7のメーカーであるASUSのオリジナル7インチタブレットは、Nexus 7にはないメインカメラやmicroSDカードスロットを備え、Nexus 7より50ドル安い。
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ASUSの新しい7型タブレットは、電子書店のeBookJapanとコラボした「MeMO Pad ME172V」。eBook図書券と限定コミックの特典が付くほか、コミック全巻セットとの同時購入で格安になるのがポイントだ。オマケ感覚で買えるタブレットをじっくり検証する。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、イーブックイニシアティブジャパンとのコラボも話題になったASUSTeK製の7インチカラータブレット「MeMO Pad ME172V」を取り上げる。
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ASUSが発売した「MeMO Pad ME172V」は、電子書店「eBookJapan」との提携が目新しい7インチタブレットだ。eBookJapanのコンテンツサービスがどう組み込まれているのか端末レビューと併せてお届けする。
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「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンが、ASUS JAPANと協業。7インチタブレット「ASUS MeMO Pad ME172V」にeBookJapanで使える図書券3150円分をバンドルするほか、eBookJapanサイトでは特定作品の全巻をセットにしたものも販売する。
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ASUSの「MeMO Pad ME172V」は、Android 4.1.1搭載の7型タブレット。発売日は3月23日、実売価格は1万7800円前後だ。eBookJapanで使える図書券などの特典も用意している。
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バッファローは、簡易スタンドとしても利用可能なKindle Fire HD 8.9用レザーケース「BSTPKDF8L」シリーズを発表した。
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ASUSTeKは、10.1型IPSタッチパネル液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「ASUS MeMO Pad Smart ME301T」を発売する。
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うわさの“Nexusタブレット”のメーカーはASUSで、Kindle Fireに対抗するため価格は149ドルになる――。匿名のサプライチェーン企業幹部の話としてAndroid and Meが伝えた。
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「Ultrabook」「Tegra 3」「Windows 8」は、モバイルコンピューティングのキーワードだ。このキーワードを巡るベンダー各社の“思惑”をまとめてみた。
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