最新記事一覧
ついにこの日がやってきた。そう、今日はPMP試験の日。ちゃんと勉強してきたから大丈夫! と思いきや、あれ? そんなところに落とし穴!? わたし、もしかして大ピンチ? これって現実じゃないよね、夢だよね……。
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えぇぇぇぇぇ〜、4500時間のプロマネ経験? そんなの聞いてないよ! 試験、受けられないかも!! PMP試験が目前に迫る中、大ピンチに見舞われたわたし。過去にタイムスリップして経験を積むしかない!?
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いよいよPMBOKの勉強も最後の章に突入! 今度は調達マネジメント? でも、在宅ヘルプデスクは調達するようなものってないような……。いやいや、とっても大事なモノを忘れてた。これって情シスの反発、必至かも……。
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なんだか頭にすっと入ってこないなぁ〜、プロジェクト・リスク・マネジメントの項……朝の通勤ラッシュの中、そんなことを考えていたら大事件発生!! リスク管理の大切さを思い知るハメに……。
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そろそろPMBOKの勉強も終盤にさしかかってきた今回のテーマはステークホルダーの管理。利害関係者を整理してみると反対勢力も……。そこをなだめるのって、めちゃくちゃ難しくないか?
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2人なら1つ、3人なら3つ、4人なら6つ、9人なら36あるものってなーんだ? 答えはコミュニケーションチャネルの数。ということは、9人のプロジェクトを回すとき、プロマネはこんなに多くのコミュニケーションを意識しなきゃならないの!?
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プロジェクトを進めるうえでは、誰にどんな役割を割り当てるかが重要だよね。さっそく在宅ヘルプデスクプロジェクトの役割分担をしてみたら……意外な人の意外な能力に気がついちゃったかも……。
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品質管理って謎が多い。参考書を見てみると、実行や監視に比べて“計画”のプロセスのページがやたらに多いのも謎めいている。いったいどういうこと? って思いながら卵サンドをパクついていたら……開眼したかも……。
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知れば知るほど奥深いPMP試験の世界。受験のハードルたるや、想像を絶する高さであることが分かってきた。受験料555ドル、失敗して再受験したら375ドル、おまけに受験するには4500時間のプロジェクト経験と35時間の学習が必要って……。
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次なる難関はお金の話、“コスト・マネジメント”。ついつい「予算の範囲内でまかなうために、どこにいくら使えるか」って考えてしまいがちだけど、それではダメみたい。だとすると、どう考えればいいのか……。
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やっとのことで在宅ヘルプデスク業務開設プロジェクトの「プロジェクト・スコープ記述書」が完成したと思ったら、早くも次なる難関が……。4種類の論理的順序関係って何だ? 先行の作業の開始によって後続の作業が終わる「開始−終了(SF)」関係ってどういうこと?
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9月28日、半年続いたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が最終回を迎えました。岩手県久慈を舞台に、東日本大震災の前後を描いたこのドラマ。ドラマを楽しんだ方にはぜひ、東北へ足を運んでほしい。被災地の「今」を、写真多めで紹介します。
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10年以上の歴史がある@ITには、楽しくてバラエティに富んだコンテンツがあります。マンガや小説、そして愉快なキャラクターやイラストが登場する解説記事やコラムなど、仕事中の一服の清涼剤になれば幸いです
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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新しいiPadが登場した今になって白状します……。去年iPad 2を購入し「たんすの肥やし」にしてしまったことを。でも大丈夫、会社のモバイル導入で、この子にも活躍の場が巡ってきたんだから!
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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ついにスマホを手に入れたわたし。あ、あれ、でもうまく文字入力できない……。えーい、外付けキーボードは使えるのかしら?
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FEに合格して喜ぶ新卒女子。うちの会社にはMOS取得者もおおいんですって。あれ? でもなぜMS Office関連のヘルプコールが多いのかしら?
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!
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半年以上の沈黙を破ってくねくねハニィが帰ってきたっ! サボってる間に(やっぱりサボってたんかいっ!)欧米関係者から見た日本開発のハテナ? な部分を聞き出してきたらしい。知ってる人もなーんだそれって人も読んでみてくださーい。
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恒例行事の新人研修。いつもはプロの講師が来てくれるけど、緊急時にはわたしにも出番が……。やめて、ヘルプデスクだからって人前で話すのが得意なわけじゃないんだから!
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リーダーはどうあるべきか、幸せな組織はどうやって作るのか。新米リーダーの成長をつづった『ドジっ娘リーダー奮闘記』の制作者たちが、本連載に託したリーダーへの思いや、制作秘話を話し合った。
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リーダーの仕事は、チームを成功に向かって導くこと、そして……。いつか来る別れの日のために、リーダーがすべき仕事とは何なのか、しんこちゃんたちとともに学びましょう。
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お客さんや案件を後輩に引き継ぐ場合に押さえるべきポイントは何なのか、新米リーダーしんこちゃんとともに学びましょう。
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組織の発展には攻めの姿勢が必要です。では攻めとはどういう行動を指すのかを、しんこちゃん&春美ちゃんの新米リーダーとともに考えましょう。
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飲み会など業務外のイベントを上手く活用すると、チームの団結力が高まります。イベント開催のコツとポイントを、しんこちゃんとともに学びましょう。
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教育には、スクール形式のセミナー受講や、業務を通じて学ぶOJTなどさまざまな方法があります。新入社員の教育に適しているのはどれなのか、しんこちゃんと一緒に考えましょう。
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同じWordのファイルを扱うにしても、Tabの使い方を知ってる人とそうでない人では、使いこなしに大きな差がでる。でも使用機能を標準化しようとすると、基準についてのトレーニングも必要になるし……。ああ、悩ましい。
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IT業界の仕事に資格は必要でしょうか? 資格の有無が報酬に与える影響や資格が生きるタイミングを、しんこちゃんたちとともに学びましょう。
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リーダーの下にはメンバーからいろいろな提案が上がってきます。その提案が単なる願望や思いつきか、熟慮した上のものかを確認する方法を、しんこちゃんとともに学びましょう。
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事業を拡大・発展させるためには、人材の育成が大切です。メンバーを育てるコツとポイントを、新米リーダーペアのしんこちゃん&春美ちゃんとともに学びましょう。
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会社のITが「クラウド」になると、わたしたちヘルプデスクの仕事のスタイルも変わるのかな? そんなギモンをぶつけてみるため、クラウドサービスの現役ヘルプデスク担当者に話を聞いてみました!
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仕事を「やらせる」のと「任せる」のには大きな違いがあります。「やらせる」は指示してその通りに作業させること、「任せる」は結果を求め工夫させることです。ではリーダーはどのようにメンバーに仕事を任せたら良いのか、しんこちゃんとともに学びましょう。
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年功序列型の組織ではあまり存在しなかった立場と年齢の逆転が実力主義の現在では当たり前になり、若いリーダーが年上のメンバーとの関係に戸惑うことが多いようです。今日は年上のメンバーへの接し方を、しんこちゃん&春美ちゃんの新米リーダーペアとともに学びましょう。
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安定して仕事できるということは、その仕事が成長期を過ぎて衰退期に入っているのかもしれません。では衰退を防ぐためにはどうすれば良いのか、しんこちゃんと一緒に考えましょう。
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仕事には納期という大切な約束があります。約束を守るために必要な時間感覚の身に付け方をしんこちゃんに教えてもらいましょう。
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組織が活躍するためには、メンバーおのおのが自発的に考えて行動しなければなりません。メンバーに考える習慣を与えるのはリーダーの愛情とも言えます。では具体的に何をしたら良いのか、新米リーダーしんこちゃんとともに考えましょう。
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メンバーの悪い点を指導し、良い点を伸ばしていくことは、リーダーの大切な仕事です。叱咤激励のコツと注意点を、しんこちゃん&春美ちゃんの新米リーダーペアとともに学びましょう。
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コミュニケーションは組織で仕事をするときに欠かせないものです。では良いコミュニケーションとはどのようなものなのか、しんこちゃんと一緒に考えてみましょう。
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目標は、組織全体からチームに与えられるものと、チームが自発的に考えて決めるものがあります。自分たちで決める目標はどのようなものが良いのか、しんこちゃんと一緒に学びましょう。
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組織にはときに問題行動を起こす人がいます。今回はしんこちゃんと一緒に、問題児の対処方法を学びましょう。
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わたしがもらっちゃったエアマウスに興味を示しまくりの同僚がいると同時に、イマドキのマウスには電池が必要なことを知らないワカモノだっている。入力装置へのこだわりは人それぞれです。
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IT業界は最もストレスが高い仕事ではないかと言われています。ストレスとの戦い方を、しんこちゃんと一緒に学びましょう。
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上層部の勘違いや思い込みからメンバーを守るのは、リーダーの大切な役割です。では、どうやったらリーダーはメンバーを上手に守れるのでしょう。
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仕事で大切なのは「信頼されること」。では、お客さんや上司に信頼してもらうためにはどうすればよいのでしょう。
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ブラウン管式が主流だったPC用のモニタも、すっかり液晶ディスプレイに様変わり。時は移ろい、我が家の風物詩も1つ消えた。
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リーダーは忙しい。個人の仕事に管理業務……でもそれは、本当にリーダーがやるべきことでしょうか。しんこちゃんと一緒に、リーダーの仕事とは何なのかを学んでいきましょう。
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アメリカに立て続けに出張したため日本に帰ってきて頭がくねくね、じゃなくてクラクラ、じゃなくて、くるくるしてるくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の第34回目なのだぁ。今回は「ココが変だよ、日本人」!! 海外から見ると、日本って不思議な国らしいのよん!
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リーダーは、自分の考えが正しいかどうか常に自問自答しています。さらに、専門分野以外のことにも取り組まなければならない場合もあります。そんなとき、頼れる人がいるかいないかは、リーダーにとって重要なポイントです。
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マウスはPCワークの必需品だけに、こだわるポイントも人によってさまざま。それだけに、探せば多いのよね。キワモノマウスたち……!
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最近のわたしは、どこにいっても「ウイルス」への心配にさらされている。どっちのウイルスかって? 両方に決まっているじゃない。
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夏バテするのは、人間だけじゃない。PCだって猛暑にやられちゃうことがあると、わたしは経験的に知っているのだ。
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「場のデザイン」スキルを身に付けるためには、まず7人以下のチームを仕切ってみよう。できればその際、発言のハードルを下げ問題意識を共有しやすくするため、近い位階の人間同士だと、なおいい。
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社長、部長、課長といった役職の「長」は、英語では「マネジャー」と呼ばれます。「マネジャー」は日本語にすると管理者です。では、リーダーとマネジャーは何が違うのでしょうか。
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ビジョンとは「未来像」「将来展望」「見通し」のこと。リーダーの仕事はチームを成功に導くためにビジョンを示すこと――といえるぐらい大切なものです。今回はしんこちゃんと一緒に、リーダーが示すべきビジョンについて考えてみましょう。
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わたしにとって出張の楽しみといえば、新幹線内でいただく駅弁。でも時には“思わず目を離せない乗客”に出くわして、駅弁に集中できないこともある。それも仕方ないじゃない。ヘルプデスクという職業柄、気になる出来事もあるんだから――。
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潰される液晶に、止まってしまうサーバのファン……。けなげに働くIT機器は、同時にとってもデリケート。優しく使ってあげなくちゃ。
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リーダーに対しては経営層からと現場からの要求がありますが、それらはかなり異なるものです。しんこちゃんと一緒に、リーダーに求められるものは何か? を考えてみましょう。
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IT機器オタクが多いわたしの職場。なかでもキーボードは頻繁に触れるアイテムだけに、並々ならぬコダワリを持つ人も多いのだ――。
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組織を生かすもコロすもリーダー次第。部下を管理するのではなく、生かすリーダーになるために、新米リーダー米倉新子ちゃんとともに、リーダーのイロハを学んでいきましょう。
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4月からの数カ月は、企業にとって新人研修シーズンです。今回はそこで起こる「コトバの行き違いあれこれ」のお話――。
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会社の業績がかんばしくないと、オフィスの雰囲気も沈みがち。ややもすると、指示がうまく伝わらないだけでなく、関係部署と険悪になってしまうことすらある。それを防ぐためには「場のデザインのスキル」が重要になってくる。なぜなら人はコンピュータと違って「命令を忠実に実行しない」ものだから――。
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今回もトリセツの話題。わたしが「いいな」と思って使う機能が、ほかの人にとってはまったく必要ない機能だったりする。全く知らない機能だって多いはず。トリセツって、ユーザーと隠された機能とを出会わせてくれる、仲人のようなものかしら?
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いくら面倒だからって、ちゃんとトリセツを読まないと、一生知らないままの機能だってあるのよね。わたしも立場上、ヒトに教えなきゃいけないこともあるし。ああ、説明書から逃れたい……。
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メールを送れば「すぐに見てくれる」なんて勝手に思われても、受け取る側の都合だってある。隣の席からわざわざメールをしてくる内気な人もちょっと困る。今回は、そんな身勝手な「メール信者」に振り回されたお話。
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仕事納めの日には、1年間お世話になったオフィスをキレイに掃除する社員が目立つ。わたしたちヘルプデスク部門だって、サーバルームに初詣でしちゃうことがないよう、しっかりと情報システムを「大掃除」しなくちゃね。
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破壊され、そして(ヘンな)修理をされた結果、哀れな姿になってしまったUSBメモリを手にわたしは思う。日常使う周辺機器に「ニックネーム」を付けてあげれば、優しく扱う気になると思うんだけど、どうかしら?
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人のトラブルを助けるのがわたしの仕事。それは分かっているけれど、一方的に呼び出されて、解決したら“はいさようなら”じゃ少し寂しい。仲間とは電話やネットだけじゃなく、気持ちでもつながっていたいものです。
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前回の原稿をあげてからアメリカに取材に行ってた様子のくねくねハニィ。零下の北東部から30度越えのカリフォルニアまで横断。温度差で大風邪をひいたらしいが、不況を肌で感じてきたかは不明なので、記事を読んでみてはいかが?
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乾燥しがちな冬の空気。しかもオフィスでは空調によってさらに湿度が下がりがち。そうなると恐いのは――そう静電気です。PCでばちっ。プリンタでばちっ。もちろん、ドアノブでも。ああ、春よ来い。
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女性が訪ねてきたら、ドアを開けてあげる。男性諸氏にとっては当たり前ともいえる「レディーファースト」だけど、システム運用のルールに照らすと問題がある場合もある。そんな運用のグレーゾーンの判断って、ホントウに難しいのよね……。
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わたしが働くITギョーカイの言葉は、なんて分かりにくいんだろう。というより、なんて「日本語じゃない」んだろう。まあ、モトが英語だから、当たり前といえば当たり前なんだけど……。
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社内システムの移行はケータイの機種変のようにはいかない。“新しいもの”と“昔からあるもの”が仲良くできるとは限らないから。それ、わたしのアンテナと同じかも……。
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またオフィス前の平坦な場所ですっ転んで足を引きずるくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」第26回目です。小ネタを並べただけって話もありますが、「いろんな話題に触れているので読んでみて、よろしこ」とのこと。
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デジカメファイルを保存したハードディスクが壊れたら、もちろん写真は見られない。当然、印刷もできない。これを分かってもらうのに要した説明、約30分。……時は戻らないのだから、あれほどバックアップしてって言ったでしょ。
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NTTと大阪大学の量子計算に関する発表の意味を解説するために、量子コンピュータの仕組みを“簡単に”説明する、という難題に(無謀にも?)挑んだこのシリーズ。4回目の今回ついに完結です。
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量子コンピュータの仕組みをできる限り簡単に説明するシリーズ3回目。今回は「瞬間的に量子情報を伝達できる」という「量子テレポーテーション」の解説に挑戦します。
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「夜、PCが勝手に起動する」とか「だれもいないはずのオフィスからピアノの音が聞こえてくる」とか、わたしの会社にも七不思議がある。でもやめて。その手の話は苦手なんだからっ!
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サマーバケーション到来。でも管理者のわたしたちには、システムトラブルという心配のタネが付きまとう……。旅行の予約を入れる前に、社内システムのセキュリティ対策を最終チェックだ!
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暑い、暑すぎです。この暑さで溶けてしまいそうなくねくねハニィがお送りする「E3に行って参りました!」です。ちょっと時間が経ってしまって申し訳ないっすが、総評で「しょぼかった〜」と言われる7月中旬に行われたE3を、くねくねハニィ的にまとめてみたのでご一読をよろしこ。長いよ。
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どんなにわたしを頼られても、魔法のステッキですべて解決してあげられるワケじゃない。時には「ムリなものはムリ」と伝えることも大切なはず。ああ、こうして人は大人になっていくのね。
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全10回の連載の最後は、ストレスについて考えてみる。心の問題は体にも大きな影響を持っているので、きちんと向き合って直していくことが大切。ストレスのない、健康的な生活のためにも自己点検は大事だし、時には医療の力も必要なのだ。
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いつも触るものだけに、キーボードやマウスのトラブルは結構多い。キートップを外したあげく戻せなくなったり、盛大に飲み物をこぼしたり……。そういう事件を解決するのも、わたしの仕事なのよね。
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仕事で追い込まれて、胃が痛くなるのはビジネスマンによくあること。でも、胃痛とひと口に言っても、それが引き起こされる理由はいろいろとあります。今回は胃の痛みから見えてくる人体についてお話します。
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「メタボリック」はいつの間にやら時代のキーワード。でも、そもそも「メタボリック」は何が体に悪くて、それに対してどのように対処すればいいのだろうか。今回はお腹まわりが気になる方は必読の、メタボ対策についてレクチャーする。
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会社に持ち込まれている「私物」をチェックしなければ! とコブシを握り締めるわたし。決して興味本位で会社を探検するわけではありません。あくまでもおシゴトですよ。
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血圧の高い/低いに一喜一憂している人はたくさんいる。でも、そもそも高血圧って体にどう影響するのだろうか? そして、それへの対策はどのようにとればいいのだろうか? 今回は血圧についてのあれこれを解説する。
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フィギュアにマンガ、携帯ゲーム機など、オフィスワーカーは職場にいろんなグッズを持ち込みがち。でもどこからがNGなのか、その線引きは人それぞれ。日本でもiPhoneが発売されると、仕事グッズと遊びグッズの境界がさらにあいまいになりそうです。
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恋に落ちたわけでもないのに、急にめまいがしたならば要注意。体の不調からきている可能性もあるからだ。しかも、めまいが起きる原因はさまざま。今回はそんなめまいの理由を探り当てるためのアドバイスを中心にお届けする。
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「メールを止めて!」と訴える、受話器の向こうの悲痛な声。残念なことにメールって、いったん送信が完了してしまえば、もう止めることはできないのです。
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PCやケータイが日常のツールとなったことで便利にはなったものの、現代人の目の疲れはひどくなるばかり。酷使するばかりではなく、上手に目の疲れを取っておかねばならない。今回は疲れ目の対策についてレクチャーする。
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ユーザーが発するIT用語が正しい意味で使われているとは限らない。往々にして伝えたい思いがすれ違ってしまうのだ。難しいものですね。
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ある寒い休日の朝、後輩からのヘルプコールでたたき起こされるわたし。ああ、我が家のネコは、まだぬくぬくと布団の中だというのに……。
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作業ファイルを消してしまっことで負った心のダメージは、もうリカバリできない。脳を再起動して、最初から作り直すしかないのだ。
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茶軸と黒軸の違い。入力に使用しないキートップは外しちゃう。こんな会話に反応するアナタは、立派なキーボードマニアである。
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ヘルプデスクには不測の仕事がつきもの。そんなことを繰り返しているうちに、いつの間にか思わぬスキルがついてしまうことも。
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