最新記事一覧
ルイ・ヴィトンが、1月14日にスマートウォッチ「タンブール ホライゾン ライト・アップ」を発売する。Appleの「MFi認証」を取得していることが特徴で、iOSの他、AndroidやHarmony OSでも利用できる。価格は43万4500円(税込み)からとなる。
()
スマートスピーカーは継続的なアップデートやエコシステムの進化により、できることがどんどん増えてくる点に面白みがある。スマートスピーカーに関する連載の第3回は、近未来に向けて日本のユーザーが期待できることをお届けする。
()
Googleが、1年前に公開したGoogle IDを一元管理するサービス「アカウント情報」に、端末を探す機能を追加した。Android端末だけでなく、iPhoneとiPadも探せる。
()
Android端末に最新のGoogleアプリをインストールすると、同じアカウントでログインしたPC上のGoogle検索で「Find my phone」と入力することで端末の現在地を地図で確認し、リモートで着信音を鳴らせるようになった。
()
Android Wear搭載スマートウォッチが「Androidデバイスマネージャー」に対応し、Androidスマートフォンをなくしてもリモートで着信音を鳴らすことで探せるようになる。
()
Androidと連携して使えるスマートウォッチ。実際のところどんなアプリが便利なのか、筆者が5カ月間使った上で実用性が高いと感じたアプリをご紹介する。
()
盗難時のセキュリティ対策となる「キルスイッチ」がAppleのiOSを含めた主要3社のスマートフォンOSに全て導入される。
()
MWCで発表された「HTC One」シリーズは、Android 4.0への対応に伴い、UIもHTC Sense 4.0にバージョンアップしている。何が変わったのか。ホーム画面、カメラ、音楽機能を中心にチェックした。
()
日本でも搭載端末が発売されて注目が集まるWindows Phone。しかし、同OSには企業のセキュリティインフラを迂回してしまう機能があるなど、セキュリティの確保には注意が必要だ。
()
Windows Phone 7の次期アップデート(コードネーム:Mango)を秋に控え、MicrosoftがWindows Mobile 6.xのアプリストアとバックアップサービスを終了する。
()
前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
()
25Gバイトの無料SkyDriveが利用でき、紛失した端末を探したり、リモートで初期化するサービスも無料で使える。
()
auから世界最薄のスライド型QWERTYキーボード搭載Windows phoneが登場する。東芝製の「IS02」は、グローバルモデル「K01」をベースに日本向けのカスタマイズを施したWindows phoneだ。
()
ドコモのWindows Mobile 6.5搭載スマートフォン「SC-01B」が発売された。各種割引サービスの適用で、新規価格は1万円代後半と案内されていた。
()
Windows Mobile 6.5 Professionalを採用した、ドコモのSamsung電子製スマートフォン「SC-01B」が2月26日に発売される。
()
1月7日、大阪でマイクロソフトと関西のスマートフォン勉強会、そしてウィルコム、シャープ、memn0ck.com、Kzou's Diary (^^ゞが共同で「HYBRID W-ZERO3」のブロガー向け内覧会を開催した。
()
ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。
()
PHSと3G通信の対応で話題を集めているウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」。3G網を利用できることで他社と足並みがそろった中、HYBRID W-ZERO3の優位性はどこにあるのか。また、これまでの“W-ZERO3”シリーズの象徴ともいえるQWERTYキーボードを見送った理由とは。ウィルコムの須永康弘氏が説明した。
()
UIやパフォーマンスの改善に加え、充実したクラウドサービスが特徴という「Windows phone」。法人利用では強固なセキュリティに加え、コスト削減の面でもメリットがあるとマイクロソフトの越川氏は話す。
()
マイクロソフトは、スマートフォン向けのアプリケーション配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」日本語版を12月上旬に始める。
()
PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。
()
PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。
()
世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。
()
ソフトバンクモバイルのスマートフォンラインアップに、Samsung製のWindows Mobile 6.5搭載端末が加わる。QWERTYキーを搭載した端末としては国内最軽量クラスのボディを採用した「X01SC」だ。
()
東芝製のWindows Mobile搭載スマートフォン「TG01」をベースに、ソフトバンクモバイル向けにカスタマイズされたモデルが「X02T」だ。OSはWindows Mobile 6.5 Professionalを採用する。
()
CEATECで、日本国内のWindows Mobile事業を統括する越川氏が「Windows Mobile 6.5」に関する講演を行った。6.5の“3つの強化ポイント”を説明したほか、今後のスマートフォンにとって“サービス連携”の充実が重要なポイントになると指摘した。
()
アルマーニ携帯の最新モデルは、Windows Mobile 6.5、QWERTYキーボード、フルタッチスクリーンを搭載したスマートフォンだ。
()
Microsoftの携帯向けOS最新版がリリースされた。年内に20カ国で30種以上の“Windows phone”が登場する。
()
タッチスクリーンやQWERTYキーボードを搭載したモデル3種を近く発売する。
()
Microsoftは「物理キーボード付きやタッチスクリーン搭載などバラエティに富んだWindows phoneが発売される」としている。
()
auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
()
Windows Mobile端末のデータをオンライン上のストレージにバックアップできる「My Phone」の日本語β版が公開された。
()
マイクロソフトは、Windows Mobile端末内のデータをバックアップしたり共有できるクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
()
Windows Phoneの連絡先、予定、写真などのデータを保存し、同期できる「My Phone」サービスが無料で利用できるようになった。
()
マイクロソフト日本法人でWindows Mobile部門の責任者を務める越川慎司氏が「ユーザーインタフェース・フォーラム」で講演を行った。越川氏自身も「イケてない」と認めるWMの標準UIだが、高いカスタマイズ性を生かせばバリエーションは無数に広がるという。
()
MicrosoftがWindows Mobileの新バージョン「Windows Mobile 6.5」を発表。同時に、同社のバルマーCEOはWindows Mobile端末を「Windows Phone」と呼ぶ方針を明らかにした。携帯電話市場攻略にかけるMicrosoftの戦略とは。
()
200組近くのブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「携帯電話」「Twitter」「クラウド」「オバマ大統領」「日本経済」「中吊り広告」「セキュリティ」などを紹介する。
()
Microsoftが開発したスマートフォン/モバイル機器向けのOS、「Windows Mobile」。これを搭載したWindows Mobile端末には、どのような特長があるのでしょうか。
()
My Phoneサービスでは、携帯電話の情報をWebにバックアップしたり、友人と写真を共有することなどができる。
()