最新記事一覧
日本アイリッヒは2026年7月の開所を目指して、名古屋市瑞穂区で新たな研究開発拠点「アイリッヒ・グローバル・イノベーション・センター」の建設を進めている。
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太陽光発電や住宅機器施工を手掛けるフジサービス(愛知県名古屋市)は2025年6月24日、浜松市中央区三幸町、同市浜名区細江町において営農型太陽光発電による発電事業を開始したと発表した。
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PayPayは、2025年7月以降に地方自治体と共同で行う「あなたのまちを応援プロジェクト」を10自治体で実施。東京都大田区、愛知県北名古屋市、福島県、千葉県(第2弾)などで最大20%のPayPayポイントを付与する。
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名古屋鉄道など5社は、「名古屋駅地区再開発計画」を事業化すると発表した。約3万2700平方メートルの敷地に、商業施設、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナルなどを備えた延べ床面積約52万平方メートル、地上31階建ての複合ビルを建設する。2040年代前半には全体が完成する見通しだ。
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名古屋鉄道など4社が共同で推進するAI画像解析を活用した踏切監視システムの導入が、51カ所に拡大した。名古屋本線や常滑線など11路線に設置し、緊急輸送道路との交差踏切では8割の導入率を達成している。
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東京建物は、JR「名古屋」駅につながる地下街から2分の位置で、12階建てオフィスビルを開発する。オフィスフロアの一部に、初期投資を抑えて即入居でき、原状回復工事も不要なセットアップオフィスを整備し、企業の柔軟なニーズに応える。
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PXPは、名古屋電機工業とともに、長野県安曇野群白馬村で、トレーラーハウスに取り付けたカルコパイライト太陽電池を用いてキロワット級の発電実証を開始した。
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日本製鉄とティアフォーは、大型特殊車両を自動運転化する技術開発を共同で進めており、2025年度より日本製鉄名古屋製鉄所構内で鋼材搬送にて自動運転の導入を目指す。
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Preferred Roboticsは、「第10回 モノづくりワールド[名古屋]」において、最大100kgの重量物に対応する業務用搬送ロボットの新モデルを披露した。業務用小型搬送ロボット「カチャカプロ」で培った技術を基に、2025年末〜2026年初の正式リリースを目指して開発を進めているところだ。
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戦後復興からリニアまで。
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生成AIで作成したわいせつな画像のポスターをネットオークションで販売したとして、警視庁保安課は4月14日、わいせつ図画頒布の疑いで、愛知県北名古屋市の小売業、水谷智浩容疑者(44)ら20〜50代の男女4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。生成AIで作成したわいせつ物販売事件の摘発は全国初。
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紀伊半島の最南まで約5時間。
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オタク向けSNSを手掛けるGMW(名古屋市)が、イラスト・小説投稿サービス「pictGLand」「pictMalFem」について、過去に投稿された全ての画像データが消えたと発表した。「システム運用中の設定作業上の不備により、誤った処理が実行され、結果として過去に投稿された画像データが削除された」という。
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清水建設の名古屋支店社屋が、WELL認証最高評価の「プラチナ」を取得した。社屋は2024年7月に供用を開始。清水建設によると中京地区でのプラチナ取得は今回が初。
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日本空調サービスは、2025年4月に愛知県名古屋市南区港東通でビルメンテナンスの研修施設をオープンする。AIで置き換えられないビル設備のメンテナンス技術を実機で学び、若手技術者の現場配置までの育成期間を1〜2年短縮する。将来は他社技術者の受け入れなど、業界全体の未来を創る拠点となることを目標に定めている。
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名古屋鉄道(名古屋市)は4月から、育児・介護休業法の改正に合わせ、介護と仕事の両立支援制度を強化する。人事部の岩田幹氏によると、名古屋鉄道の従業員は50歳以上が過半数を占める。そのため、介護と仕事の両立が会社全体の課題となっており、今回の両立支援制度の強化に至ったという。
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名古屋鉄道は、名古屋駅地区再開発計画の事業化を決定した。名鉄名古屋駅を4線化するほか、商業施設やオフィス、ホテルなどを整備。2040年代に本工事の完成を目指すという。
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名古屋鉄道が5300億円の投資額で計画している「名古屋」駅エリアの再開発計画が、本格始動した。延べ52万平方メートルの2棟から成る駅ビルを建設するとともに、空港行き用のホーム新設など線路4線化にも着手する。2026年2月から名鉄百貨店や名鉄グランドホテルが閉店し、2026年度中に解体工事に着手。2033年度にオフィスやホテルなどが開業し、全体完成は2040年代前半となる見通し。
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名古屋鉄道(名古屋市)は4月から、介護と仕事の両立支援制度を強化する。育児・介護休業法の改正に合わせたもので、同社独自の支援制度を拡充し、介護離職ゼロを目指す。
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NTTドコモは、2025年3月に「d払い」キャンペーンを開催。名古屋市、大阪市都島区、相模原市、京都市伏見区などが対象で、抽選で引いた等数に応じた最大100%のdポイントを還元する。
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名古屋発の無人カフェチェーン「セルフカフェ」が話題だ。400円前後のドリンクを1杯購入すれば、何時間でも滞在できるカフェなのだが、このビジネスモデルで赤字にならないのだろうか? ビジネスモデルの謎と出店戦略を聞いた。
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三井不動産は、運営する「ららぽーと名古屋みなとアクルス」のリニューアルを実施する。どのように変わるのかというと……。
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2022年に名古屋で開業した「無人カフェ」で話題だ。35店舗を運営しており、毎月4万人が訪れる。なぜ、そんなに集客できているのか?
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トヨタシステムズ(名古屋市)が、トヨタグループの社内システム向け共通データベース基盤にOracle Cloud Infrastructure(OCI)を採用した。
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ITエンジニアがこれから習得したいと考えている開発言語は? ITエンジニアが日頃、よく使っている生成AIツールは? エンジニア向けの情報共有サイト「Qiita(キータ)」を運営するQiita(名古屋市)が、同サービスのユーザー2017人を対象に調査した。
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大丸松坂屋百貨店は、松坂屋名古屋店の本館8階「屋上遊園」を3月2日にリニューアルオープンする。
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ゴディバ ジャパン(東京都港区)は3月28日、「GODIVA Bakery ゴディパン 松坂屋名古屋店」(名古屋市)をオープンする。名古屋に特化したパンなど、約20種類をそろえる。
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アイシンは、物流の2024年問題への対応の一環として、工場から名古屋港にオートマチックトランスミッションなどの製品を輸送した後の復路にてヤマト運輸の荷物を輸送するラウンド輸送を1月7日より開始した。
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リニア中央新幹線の静岡工区の着工時期が見えない。品川−名古屋間の開業は2035年以降になりそうだ。
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名古屋鉄道は1月11〜17日、中部国際空港と連携して「オフエアポート・チェックイン」の実証実験を行う。手荷物を事前に預かることで観光客に手ぶらでの観光・移動を促し、オーバーツーリズムの解消を狙う。
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特殊詐欺やフィッシング詐欺の対策サービスを提供するトビラシステムズ(名古屋市)が、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県において、8月下旬から10月下旬にかけて給湯器などの点検に関する電話の着信件数が増えているとする調査結果を発表した。
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ステーキチェーンを展開するブロンコビリー(名古屋市)は2025年1月2日、福袋を発売する。商品券のほか、米やソースなどの食材を詰め合わせた。物価高などによる外食控えを受け、家庭でもブロンコビリーの味を楽しめる福袋としてアピールする。
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シーアールイーは、愛知県名古屋市でマルチテナント型の大型物流施設「ロジスクエア名古屋みなと」を着工した。2025年12月末の竣工を予定。延べ床面積は4万9901.24平方メートル、S造4階建てで最大4テナントに分割賃貸が可能だ。
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鹿島建設が名古屋市中区で開発を進める中規模オフィスビル「名古屋伏見Kフロンティア」では、省エネ設計や環境配慮素材の調達などの取り組みにより、新築から解体までの工事に伴うCO2排出量を基本設計段階と比較して35%削減した。
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背負うだけで圧倒的存在感を放つことができそう!
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名古屋鉄道は10月31日、開発を進める神宮前駅(名古屋市)の商業施設「あつたnagAya(ながや)」を、12月1日に全面開業すると発表した。11月までにオープンする17店舗に加え、新たに3店舗が開業する。
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フジパン(名古屋市)は10月30日、食パンや菓子パンなど全169品を2025年1月1日納品分から値上げすると発表した。チョコレートなど原材料価格の高騰や、コスト上昇が長引いていることが主な原因としている。
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松坂屋名古屋店は現在、本館・北館の計8フロアを対象とした大規模リニューアルを実施している。そのうち5つのフロアにおいて……。
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JR東海は10月11日から2025年1月中旬にかけて、LINEを活用した名古屋駅での旅客案内サービス「JR東海AIナビ」の実証実験を実施する。駅利用者の体験向上が目的だとしている。
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三菱地所は10月7日、名古屋市中区錦三丁目で推進している「(仮称)錦三丁目5番街区計画」の工事に着手したと発表した。竣工は2026年11月30日を予定している。同計画は「セントラルパークアネックス」と「桜錦ビル」跡地における、複合ビルの開発プロジェクトだ。
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東山遊園は2023年12月5日に営業を終了した「星が丘ボウル」跡地にて、新しい街区開発「星が丘ボウル跡地プロジェクト」(仮)を計画していると発表した。
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三菱電機のFA機器の主力生産拠点である名古屋製作所が設立100周年を迎えた。これまでの歩みと今後に向けた取り組みを中心に紹介する。
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名古屋PARCOはこの秋、西館と東館を中心にリニューアルを実施。どう変わるかというと……。
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名古屋鉄道は、神宮前駅西街区で開発中の商業施設「あつたnagAya(ながや)」について、店舗新情報および開業イベントを発表した。
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LUUP広報に真相を聞いてみました。
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タリーズコーヒージャパンは7月19日、通常店舗よりも紅茶メニューを多くそろえた紅茶特化型の店舗「タリーズコーヒー&TEA 名古屋ラシック店」をオープンした。同社は2017年に新業態として「タリーズコーヒー&TEA」をオープン。現在全国に31店舗を展開しており、今回、東海地区初出店となる。
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