最新記事一覧
50文字程度の歌詞を入力すると、2〜8小節程度の「ボカロ曲」が自動で完成。
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歌詞を入力するだけで、「VOCALOID」の歌声と伴奏からなる楽曲を自動生成する技術「VOCALODUCER」をヤマハが開発。コンテンツプロバイダー向けに、今冬からSaaS形式で提供する。
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ヤマハはこのほど、同社の音声合成ソフト「VOCALOID」の商用利用についてまとめたサイトをオープンした。
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VOCALOIDのiPad/iPhone版は、端末上で計算処理し、結果出力まで可能なスタンドアロンのアプリだ。Windows版と比べ、操作は圧倒的に簡単。開発者に詳細を聞いた。
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15番目の日本語女声VOCALOIDとなるヤマハの「VY1」は、数あるライバルの中で居場所を見付けられるか!? 実際に使って比較してみた。
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VOCALOIDを利用し、入力したテキストを歌詞にした楽曲を作れるKDDIのキャンペーン「iida calling」がmixiアプリにも登場。“携帯電話の機能”にこだわって作ってきたサービスをソーシャルメディアで展開する意図を聞いた。
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歌ってくれる人が身近にいないからと仕方なくVOCALOIDを使うのではなく「VOCALOIDの方がいい」と積極的に選んでもらうために――開発者がVOCALOIDの未来を語った。
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楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」と、ネット経由で楽曲セッションできる「NETDUETTO」――ヤマハが発表した2つの技術が、音楽作りを変えていきそうだ。
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感情を込めた声でしゃべる音声を合成できる「VOCALOID-flex」は、従来の音声読み上げソフトとは異なる市場を狙うという。
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ヤマハは、歌声合成ソフト「VOCALOID」に、なめらかにしゃべる機能を加えた音声合成ソフト「VOCALOID-flex」を開発した。第1弾として「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」への採用が決まっている。
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あの娘の声の主が分かった。セカイカメラ、ヒューマノイドロボット、謎の新VOCALOIDとネタが多すぎるヤマハブースの追加情報をお届けする。
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ヤマハは9月25日、PSP向けアクションゲーム「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」に、歌声合成技術「VOCALOID」が採用されたと発表した。プレイヤーが打ち込んだ歌詞をボスキャラクターの声で歌う機能が、ゲームに搭載される予定だ。
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歌手の歌い方をそのままVOCALOIDにまねさせてくれる“神調教”技術「ぼかりす」の実用化に向けた取り組みがスタート。産総研からライセンスを受け、ヤマハが簡易版「Netぼかりす」α版を開発した。
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初音ミク人気で認知を広げたVOCALOIDの可能性を、SaaS型サービスでDTMの“外”にも広げたい――ヤマハはNetVOCALOIDにこんな期待をかけている。
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携帯電話から入力した歌詞に、メロディーを付けて「初音ミク」の声で再生できる「ミクと歌おう♪」がEZwebで始まった。
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「ケータイがくっぽいど」のサービスがau携帯でスタート。入力した歌詞をラップ調で歌う機能などを利用できる。
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「VOCALOID」をオンラインで操作できる「NetVOCALOID」をヤマハが開発。携帯向けに「ミクと歌おう」「ケータイがくっぽいど」サービスが始まる。
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低スペックのPCや携帯電話でも「VOCALOID」を――ヤマハが展示している「オンラインVOCALOID」は、Webブラウザからメロディーや歌詞を入力すると、サーバで音声合成を行い、「初音ミク」「がくっぽいど」の音声で歌ってくれる。
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「初音ミク」などに使われている音声合成エンジン「VOCALOID」のオンライン版を、ヤマハが「CEATEC」でデモ展示する。
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