最新記事一覧
2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。
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Googleの「Made by Google」イベントで、スマートフォン「Pixel」が発表された。だが、それと同時に従来のレファレンス機「Nexus」シリーズが終了。その理由を考えてみた。
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Googleが年内に7インチのオリジナルタブレットを発売すると、エバン・ブラス氏がツイートした。Huawei製で4GBのRAMを搭載するという。ブランドが「Nexus」になるか「Pixel」になるかなどには言及していない。
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GoogleがNexus端末へのAndroid 6.0 MarshmallowのOTAアップデートを“ローリングアウト”したと発表した。Nexus 5/6/7(2013)/9/Playerがアップデートに対応する。
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大画面Androidタブレットなら“Nexus”の名を継ぐ「Nexus 9」を買うべきか。独自機能を盛り込んだ「Galaxy Tab」の9.7インチモデルにすべきか。徹底比較する。
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BUY MORE秋葉原本店の大規模セールでは、PCI Express接続のSSD750 400Gバイトモデルがリテール品でも5万円を切るほか、SIMフリーNexus 7も2万円を余裕で切るなど、刺激的なPOPが踊っている。
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7型タブレットとして世界最軽量クラスの「AQUOS PAD SH-05G」がドコモから登場。着信通知の転送など、ケータイとの2台持ちに便利な機能を多数搭載している。
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Googleが2013年8月に発売したオリジナルタブレット「Nexus 7(2013)」がGoogleストアで販売終了になった(Amazonなどではまだ販売している)。
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Androidでは新しいOSのバージョンが提供された場合、アップデートされたシステムをインターネット経由でダウンロードし、バージョンアップが行える。ただ、Googleから新しいバージョンのOSが提供されたからといって、全ての機種で利用できるわけではなく、その確認方法も分かりにくい部分がある。そこで本稿では手動でOSをバージョンアップする方法を紹介する。
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MVNOのSIMカードを使うと、APNの設定をしたのになぜか通信できないことがある。その理由は? SIMロック解除の義務化や、最近話題の無制限プランはどう考えているのか?――といったMVNOにまつわる話題を、ざっくばらんに聞いた。
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Googleが投入した8.9型ディスプレイ搭載タブレットは、64ビットに対応したOSとプロセッサを採用した。その“Android新時代”な性能を検証してみた。
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10月15日に発表した「Nexus 9」と「Nexus 6」が日本でも実機を公開。一般向け販売を開始するASUS、Acer、デルのChromebookも集合した。
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8型クラス最軽量で、最薄に近いスリムボディを実現しながら、防水防塵にも対応した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、小型Androidタブレットの決定版なのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをテストした。
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2014年11月7日、ついにソニーモバイルは「Xperia Z3 Tablet Compact」の国内販売を開始した。同社初の8型Androidタブレットながら、世界最薄ボディをはじめ、好評の10型クラスに通じる高い完成度を誇る。その実力をじっくりチェックしていこう。
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あのドン・キホーテが激安タブレットを発売した。ディスカウントならお手の物と言わんばかりに、“税別5980円”という衝撃的な安さを実現した7型Androidタブレットだ。果たしてどこまで使えるのか、発売日に購入して試してみた。
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デルの「Venue 8(3000シリーズ)」は、1920×1200ピクセル表示の8型IPS液晶、SIMフリーLTE、11ac高速無線LAN、microSDXCスロットまで付いて2万7980円(配送料・税込)のAndroidタブレットだ。その実力をじっくり試してみた。
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PCはもちろんスマホ、タブレットなど、1人でさまざまなデバイスを併用するにあたって便利なのが、Bluetoothを用いて接続先を切り替えられるマルチデバイス対応のキーボードだ。今回はそれぞれ秀逸な特徴を持った3つの製品を紹介しよう。
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Googleが次期Android「Android 5.0 Lollipop」のSDKと最新プレビューをリリースした。11月上旬には新OS搭載端末が登場するため、Googleは開発者にあと2週間でアプリを対応させるよう呼び掛けている。
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Googleが、Appleの「HealthKit」に対抗するフィットネスプラットフォーム「Google Fit」の開発者プレビューSDKを公開した。今秋には対応アプリやウェアラブル端末が登場する。
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計25機種のSIMロックフリー端末について、気になるネットワーク関連のスペック一覧をまとめた。
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SIMロックフリー端末のスペックについて、SIMサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリの観点から一覧でまとめた。
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計25機種あるSIMロックフリー端末の気になるスペックを、バッテリー容量、OS、プロセッサ、カメラといった観点からまとめてみた。
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最近よく聞く“格安SIM”は、本当に使えるものなのか? MVNOサービスを利用しているユーザーにその使い勝手や月額料金がどれだけ安くなったかを聞いてみた。
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MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。
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安さと参入メーカーの多さで注目される7型のAndroidタブレットだが、数が多い割にオススメは少ない。「安かろう悪かろう」というタブレットを除き、きちんと満足感を与えてくれる端末を選んでみた。
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スマホの画像や動画を皆で見たい、あるいはゲームをするには画面が小さい、もっと大画面でスマホを操作したい。だったら目の前にあるテレビにスマホの画面を映そう。テレビとの連携方法はいくつもあるのだ。
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さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年上半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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Googleが次期Androidの開発者プレビュー版「Android L Developer Preview」の配布を開始した。配布ページには「マテリアルデザイン」や新しい「通知」についての解説も掲載されている。
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10型クラスで最も薄くて軽く、しかも防水防塵のタブレット「Xperia Z2 Tablet」に隙はないのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをじっくりテストした。
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ビックカメラは、安価で利用できるSIMカード「BIC SIM」とSIMフリー端末のセット3種類を限定販売する。数量は全国合計1000セットで、月額料金は2830円から。
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ビックカメラが通信料と端末代込みで月額2830円(税別)から利用できる格安スマートフォンを発売した。
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新年度、消費税増税も気になるけど、新しい環境になじめるかどうかも気になります。そんな先週のアクセスランキングの結果は……?
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MVNOが提供するSIMサービスが増えつつあるが、市場全体を見ると、SIMサービスが普及するのはこれからだろう。NTTレゾナントが開催した「SIMブロガーイベント」では、メーカーと販売店が、SIMサービス/SIMフリー端末普及についての意気込みを語った。
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米Gartnerによると、OS別世界タブレット販売ランキングでAndroidが初めてiOSから首位を奪ったが、メーカー別では猛追する2位Samsungに16.9ポイントの差を付けての首位を守った。
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ソネットが、月額2838円(税別)でLTE/3G通信ができるサービスの新プラン「ハイスピードM」を3月1日から提供している。「Nexus 7(2013)」の購入も必要となる。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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LTE対応で通話もできる7インチで239グラムのAndroidタブレット「MediaPad X1」が3月に日本でも発売される。
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Huaweiは、2月23日(現地時間)にスペインのバルセロナで、タブレット「MediaPad X1」にリストバンドタイプのヘッドセット「TalkBand B1」などを発表した。
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2013年後半から相次いで登場したLGエレクトロニクス製の「G2」「isai」「Nexus 5」。似ているようでまったく違う3機種について、まずは基本スペックや外見などを比較してみよう。
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タブレットの導入を考えた場合、iOS、Android、Windowsの中からどのOSを選ぶかが重要になる。これらの特徴について、利用者および管理者の視点から紹介しよう。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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1月25日にKDDIから発売される「Xperia Z Ultra SOL24」は、6.5ミリのボディと6.4インチの画面サイズが大きな特徴だ。持ちやすさはどうか? 外観の秘密は? Xperia Z1やZ Ultra Wi-Fi版とのスペックの違いは? といった点をリポートする。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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2013年最後となるPC USERのアクセスランキングは、1年を振り返る記事が多数トップ10に入りました。
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昨年はタブレットのサイズバリエーションが広がった1年だったが、今年はWindows PCがタブレットにより近づく動きが目立った。タブレット市場のトレントを振り返りつつ、個人的に印象深い製品を挙げていこう。
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モバイル業界やPC業界の動向を日々取材し、各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライターの投票により、2013年を代表するタブレット端末「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を決定した。
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