最新記事一覧
ドコモはパナソニックモバイル製「P-01B」「P-02B」のソフトアップデートを提供開始した。Web利用時にファイルが正しくアップできないという不具合を解消する。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ソフマップが携帯電話の買い取りサービスを開始。オンラインショップでは、iPhone 3GSの買い取り価格が上限3万5000円(6月9日時点)と案内されていた。同社は取り組みを通じて、最新機種への買い換えを促進させたい考え。
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PRIMEシリーズのVIERAケータイ最新モデル「P-04B」は、ニーズの高いカメラ機能に注力しつつ、機能の見直しを図って他のPRIME端末よりリーズナブルな価格を実現している。従来モデルとは趣向の異なるボディデザインと、豊富なカラーバリエーションも特徴だ。
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「P-04B」は、高速AFやISO12800の高感度撮影が可能な1320万画素カメラを搭載するPRIME端末。過去の写真を少ない画像劣化で拡大できる超解像技術や、写真の自動分類機能など、充実したカメラ機能を備える。
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カタログからは分からない、ケータイの満足度を大きく左右する要素が、キーの動作速度だ。ドコモの現行モデルはスムーズに操作できるのか? 11機種の動画を掲載した。
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着信ランプやメモリスロット、赤外線ポートなどの搭載位置や使い勝手はカタログからは分かりにくい。第2回では主要なパーツについてまとめた。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-01B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-01B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモの2009年冬モデル「P-01B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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オートGPSを活用したiコンシェルの新サービス「ご当地マチキャラパスポート」の開発に、エイチアイが協力した。
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ドコモがPRIMEシリーズ端末「P-01B」とSTYLEシリーズ端末「SH-02B」の発売日を発表した。
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スピードセレクターを搭載したスライドタイプの「P-02B」は、高機能カメラの搭載に加え新サービスのオートGPSにも対応し、STYLEシリーズの中でもハイエンドなモデルに仕上がった。
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NTTドコモの発表会で見つけたふぉーんな美女を紹介します。
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2008年、「iコンシェル」を導入することで携帯サービスに行動支援の要素を取り入れたドコモ。2009年冬春モデルでは位置情報連携に対応させ、さらに高度な行動支援が可能になった。位置情報連携がiコンシェルにもたらす新たな可能性について、NTTドコモ ネットサービス企画担当部長の前田氏に聞いた。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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ドコモが、「地図アプリ」で調べた目的地情報をカーナビに送信できるサービスを11月20日に開始する。トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業のカーナビで利用できる。
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SMARTシリーズの薄型端末「P-03B」は、金属の質感にこだわったステンレスの背面パネルや、充実した撮影機能を備える8.1Mカメラが特徴だ。
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NTTドコモは、青色のFOMAカードが2009年度冬春モデルの一部で利用できなくなると案内している。このFOMAカードを持っている場合は、ドコモショップで無料で取り替えることができる。
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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。
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今いる場所で役立つ情報をケータイにプッシュ配信――。こんなサービスを可能にするのが、ドコモの携帯電話向け新機能の「オートGPS」だ。その仕組みとサービスイメージを写真で見ていこう。
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新型ヒンジを採用したWオープンスタイルで、3.3インチの大画面を実現した「P-01B」。ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、PCライクな操作感でネットを閲覧できる。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過。冬モデルの足音が近づいてきた。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルが続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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型番の末尾に“B”の文字が付く、富士通、LGエレクトロニクス、パナソニック モバイル製の端末がJATEの認定を受けた。ドコモの冬モデルである可能性が高い。このほか、カシオ日立の「CA004」とソニエリの「SO002」も認定を受けた。
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