最新記事一覧
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、米国市場に再びチャレンジすることになった。2015年のテストマーケティングとは異なり、今回はNECブランドで挑むのはなぜか。同社のデビット・ベネット社長に話を聞いた。
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グローバルを股に掛けたキャリアを築いてきたIT業界の先輩にお話を伺うシリーズ。今回は台湾を代表するIT企業Acerで、BYOC部門を統括するMaverick Shih氏に、IoTの可能性や、アジアの島国からグローバルに打って出るときに必要なマインドを伺った。
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NECとLenovoの提携で、国内で2位以下を大きく突き放すトップシェアのPC事業グループが誕生する。NECの遠藤社長はスケールメリットによる価格競争力の向上などを期待し、対等な提携だと強調。
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PCのワールドワイドシェアで2位になったAcerのCEO、ジャンフランコ・ランチ氏が初来日し、今後の事業展開と日本市場への期待を語った。
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日本エイサーはacerブランドのWindows 7搭載新モデルを一挙に発表。デュアルコアCULVプロセッサ搭載で5万円台の新Aspire TimelineやフェラーリオフィシャルPC「Ferrari one」などを披露した。発売は10月22日から。
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“Netbookの次”の市場を狙う製品として低価格スリムノートPCが注目されているが、日本エイサーの「Aspire Timeline」にもCULVプロセッサを搭載したモデルが登場した。Core 2 Soloの実力は?
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前回に続き、Core 2 Duo+8時間駆動で実売8万円台を実現したモバイルノートPC「Aspire Timeline」をさまざまな角度から検証する。これはいいものだ……。
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AcerがAndroidを採用したNetbookの開発に乗り出す。COMPUTEX会場でAspire oneにAndroidを載せたモデルを公開した。
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日本エイサーが満を持して投入した「Aspire Timeline」は、Netbookに続きノートPC市場に低価格化の波を作り出すのか。さっそく13.3型ワイドの「AS3810T」をチェックした。
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日本エイサーは、Acerブランドの新シリーズ「Aspire Timeline」を発表。Core 2 Duoと8時間駆動、1キロ台、2Gバイトメモリ、1366×768ドットの13.3型ワイド液晶を搭載し、8万円台という低価格を実現した。6月5日に発売する。
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日本エイサーがこの夏に国内市場へ投入する新製品の発表会を実施した。まずは第3世代Aspire oneに位置付けられる「Aspire one D250」が登場する。
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Acerが北京でプレスイベントを開催し、2009年に投入予定の新製品群を披露した。超低電圧版Core 2 Duoを搭載する8時間駆動の薄型2スピンドル機を“そんなに安く”売ってもいいのでしょうか。
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ITベンダーほど栄枯盛衰の激しい業界はない。一世を風靡した企業の中にも「今はなき――」が何と多いことか。今回はこの「一昔」の間に消えてしまった企業を懐かしんでみた。
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Gateway、eMachines、Packard BellとPCベンダーを積極的に吸収していくACER。そこには、ただ膨張するだけではない、PC市場の変化を見据えた戦略があった。
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世界シェア第3位のPCメーカーである台湾エイサーが日本のコンシューマーPC市場に本格的に参入する。その第一弾がいよいよ4月25日から発売されるホームシアター向けノートPC「Gemstone Blue」だ。日本エイサーのトップ、ボブ・セン氏に今後の日本戦略を聞いた。
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第1四半期の世界PC市場は好調で、新興市場やノートPCがけん引役となった。
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日本エイサーは、ホームシアター向けノートPC「Gemstone Blue」(Aspire 6920)を発表した。アスペクト比16:9の16インチワイド液晶パネルを採用したノートPCは世界で初めて。
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Acerは、E-TEN買収によりスマートフォン分野での基盤を固めるとともに、ウルトラモバイル分野での競争力強化も図る。
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AcerによるPackard Bell買収が、欧州委員会によって承認された。
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2007年第3四半期の世界全体でのノートPC出荷台数では、HPが前年同期比72%と大きく伸ばし、首位の座を維持した。
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米国のGatewayと欧州のPackard Bellが、Acerの傘下に入ることになる。
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1980年代半ばの設立時、Gatewayは牛柄模様が目印だった小さな会社から、PC市場にインパクトを与える巨大PCベンダーへと姿を変えた。
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AcerはGateway買収によりLenovoやDellに挑む立場に立つ。さらにAcerは、欧州のPCメーカーPackard Bellも吸収することになりそうだ。
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中国市場で圧倒的なトップシェアを誇るPCメーカー「Lenovo」。意外と知られていないその歴史と、世界市場進出へ向けての取り組みを紹介する。
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欧州のPCメーカーPackard Bellは、NECの子会社だった企業。
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「Packard Bell EasyNote Skype Edition」ではSkypeボタンを押して電話に出たり、Skypeを立ち上げることができる。欧州各国で8月に発売。
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「お祭り騒ぎ」だったインテルと比べると「落ち着いた雰囲気」のAMDブースで注目したいのは各ベンダーから集結したTurion 64 X2搭載ノートだ。
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インテルブースでは、各ノートPCベンダーが発売を予定している「Intel Core Duo」搭載ノートPCを多数展示。ここでは、インテルブースに集結したIntel Core Duo搭載ノートを一気に紹介していこう。
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AMDの軽量モバイルPC向けプロセッサMobile AMD Sempron 3000+」が出荷開始された。富士通、シャープ、エプソンなどが採用を予定している。
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