最新記事一覧
無線LANの新規格「802.11ac」は、実際にどれだけ高速になるのか。第1弾として、理論値最大1300Mbpsのスペックを持つバッファロー「WZR-1750DHP」の機能と実通信速度をじっくりチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はUSB Audio Class 2.0対応のUSB DDC「JAVS X-DDC」を視聴する。
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GeForce GTX 680の発表と時を同じくして、ノートPC向けGPU「GeForce GT 640M」が登場した。Kepler世代のアーキテクチャはモバイルPCをどう変えるのか?
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日本エイサーのUltrabook「Aspire S3」には、CPUにCore i7-2637M、ストレージに高速な256GバイトSSDを採用した上位モデルが用意されている。いろいろと“ウルトラ”だ。
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ノートPCベンダー各社がUltrabookのラインアップをそろえてきた。Aspire S3もデザインを重視するユーザー向けのモデルだが、見た目以上に使い勝手を試してみる。
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日本エイサーが2011年秋に投入する新製品では、ノートPCで“Ultrabook”モデルが登場、7型ワイドディスプレイのICONIA TABでは“電子コミック”利用を訴求する。
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……はぁぁ。これがPCで聴くサウンドか。本体より大きい外付けの専用高品位電源を採用した音楽専用PC「canarino1」を、オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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日本エイサーは、同社製モバイルノートPC「Aspire one」シリーズの2011年夏モデルなど計4製品を発表した。
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PCの販売状況は、新生活需要を担う春の新モデルが活況。ノートPCはTOP10圏内がすべて春モデルで占められた。【2011年3月第3週版】
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3月に入り、PCの売れ筋は2011年PC春モデルへ順調に移行している。今回はノートPCの9割、デスクトップPCの8割が2011年発売の新モデルが占めた。【2011年3月第1週、2週版】
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春商戦を担うPC春モデルがランキングの上位を独占し、新旧モデルの売れ筋が逆転。ノートPCはランキングの8割を春の新モデルが占めた。【2011年2月第4週版】
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CeBIT 2011が3月1日に開幕した。展示ブースの“初公開未発表モデル”も気になるが、その前に、Acerのカンファレンスで登場した次世代モデルをチェックする。
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未定だったPC各メーカーによる新CPU搭載モデル発売日が晴れて決まり、心配された“インテルショック”は収束方向に向かいつつある。また、それ以外の新モデルもランキングの上位に浮上してきた。【2011年2月第3週版】
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2月も半ばにさしかかり、PCメーカー各社の2011年春モデルは“Sandy Bridge”以外の多くが発売された。ただ、売れ筋はまだ2010年秋冬モデルで占められている。【2011年2月第2週版】
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2月に入り春商戦向けPC新モデルのいくつかが発売されたが、新旧モデルで売れ筋が入れ替わる動きが例年より鈍い。今回はMacBook ProやiMacなど、Mac OS搭載のモデルがかなり順位を上げた。
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PC各社より春商戦向け新モデルが発売されているが、順位変動の状況は例年よりやや遅め。インテル新チップセットの不具合で発売未定・延期となったモデルも多くあり、今後の春商戦の動向にかなりの影響を及ぼしそうだ。【2011年1月第5週版】
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日本エイサーは、13.3型ワイド液晶搭載ノートPC「AS3820T」シリーズの新モデル「AS3820T-F52C」を発表した。
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日本エイサーは、20型ワイド光沢液晶をセットにしたスリムデスクトップPC「ASX3950-N34D/T」を8月20日に発売する。
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エイサーは、CPUにPhonem II X6、およびCore i5をそれぞれ採用したデスクトップPC2製品を発表した。
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日本エイサーは、2010年夏モデルとなるノートPC6シリーズを発表。計18製品が投入される。
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インテルは基調講演とPCクライアントセッションで「Sandy Bridge」「デュアルコアAtom」「Oak Trail」をアピール。次世代マザーも“さりげなく”登場した。
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Acerのプレスカンファレンスで話題の核となったのは、新たなホームネットワーク構想「clear.fi」だ。デバイス間の差異を吸収する統一されたUIを使い、ホームネットワーク上に分散するデジタルコンテンツをどのデバイスからでも利用できるようになる。
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Acerが北京で開催したプレスカンファレンス「source home 2010」で、6インチの電子書籍端末と、“ナゾのタブレット端末”が披露された。
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「M5シリーズ」は、CULV版CPUと光学ドライブを内蔵するモバイルノートPC。19ミリピッチのキーボードや8時間動作する長時間バッテリーが特徴で、直販モデルはWiMAXも内蔵できる。
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ONKYOの「C4シリーズ」は、地デジあるいはラジオを小型ボディに“内蔵してしまった”同社独得のノートPCだ。今回は地デジモデルとラジオモデル、2機種まとめてその使い勝手を検証する。
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デルのSOHO向けブランド「Vostro」シリーズに加わったCULVノートPCが「Vostro V13」だ。試作機でのレビューに続き、製品版で性能を確かめた。
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2009年、低価格ノートPCの流行を生んだ日本エイサー。今後はどう攻めるか、セン社長が2010年の国内事業計画とその展望を語った。
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日本エイサーは、Atom N450搭載Netbook「LT2100」シリーズと、8時間駆動を実現したCULVノートPC「EC140D」シリーズをGatewayブランドから発売する。
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1スピンドルモデルが多い13.3型CULVノートPCの中で、貴重な2スピンドル搭載モデルがデルの「Inspiron 13z」だ。実力はどうなのだろうか。
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コストパフォーマンスを重視したMSIのCR500は、5万円前後の価格でデュアルコアのCPUと15.4型ワイドの大型画面を搭載。その使い勝手を確かめてみた。
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デルがSOHO向け製品のVostroシリーズに、アルミボディ採用のスリムな低価格ノートPC「Vostro V13」を投入する。まずはボディを見ていこう。
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安くて薄くて長時間駆動の「CULVノートPC」は、一昔前の高価なモバイルPCを思い返すと夢のような製品だ。ただ「しーゆーえるう゛い」って言いづらいんだよねー。
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11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した富士通のCULV版CPU搭載ノートPC「LOOX C」の下位モデルを分解し、中身をチェックしてみた。
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PCのワールドワイドシェアで2位になったAcerのCEO、ジャンフランコ・ランチ氏が初来日し、今後の事業展開と日本市場への期待を語った。
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13.3型ワイド液晶を搭載した低価格スリムノートPCを複数ラインアップする日本HP製品の中で、唯一のAMDプラットフォーム採用モデルが「dm3a」だ。
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日本エイサーは、Windows Vista搭載ノートPC計8製品の価格改定を発表した。
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東芝のCULV版CPU搭載ノートPC「dynabook MX」は、13.3型/11.6型の2モデルがラインアップされている。Core 2 Duo SU9400とCeleron 743の差はどれくらい?
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NetbookやCULVノートPCと低価格化が著しいが、高性能なモバイルPCの需要も根強い。フルモデルチェンジした「FMV-BIBLO R」をチェックしよう。
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13.3型ワイドのディスプレイとメタルボディが特徴の日本HP「HP Pavilion Notebook PC dm3i」。高速なハイパフォーマンスモデルに続き、2万円安く、2時間余分にバッテリー駆動する「ベーシックモデル」のパフォーマンスを検証する。
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1366×768ドット表示の12.1型ワイド液晶、デュアルコアCPU、320GバイトHDD、7.4時間バッテリー駆動で5万円台。CULVノートの新星「UL20A」をじっくりチェックした。
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Windows 7のリリースに合わせて、“ポストNetbook”と位置付けられるCULV搭載ノートPCが各社から一斉に登場した。富士通の新モデルの実力は!?
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標準電圧版CPUと外部GPUを搭載し、CULVノートPCより“数倍”高速なHP Pavilion Notebook PC dm3i」のハイパフォーマンスモデル。では、どのくらい高速で快適か、実パフォーマンスやバッテリー駆動時間を検証する。
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日本HPの「HP Pavilion Notebook PC dm3i」は13.3型ワイドの液晶ディスプレイと“メタル”なボディが特徴のノートPCだ。今回は“CULVでは物足りない!”と思うユーザーに向けた、9万円台の標準電圧版CPU+外部GPU搭載モデルを試した。
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「では、実際にどこまで“使える”か」。前編に続き、日本エイサー「Aspire Timeline AS1410」の気になるバッテリー実駆動時間やパフォーマンスを検証する。
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「このスペックで5万円台かヨ!」──何とも驚きの価格を実現するCULVノートPCがエイサーの「11.6型Aspire Timeline」だ。まずは仕様や操作性、キーボードの“具合”を確かめよう。
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Netbook並みに持ち運べて、広い画面と高い性能を提供するCULVプラットフォーム採用のモバイルPC「LOOX C」を入手できたので、細かく見ていこう。
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このスペックで5万円台か……。1366×768ドットの11.6型ワイド液晶+1.3キロ+8時間駆動+CULVデュアルコアCPU+Windows 7という仕様ながら、思わずため息が出てしまう価格を実現する11.6型の新型「Aspire Timeline」を写真で見ていこう。
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日本エイサーはacerブランドのWindows 7搭載新モデルを一挙に発表。デュアルコアCULVプロセッサ搭載で5万円台の新Aspire TimelineやフェラーリオフィシャルPC「Ferrari one」などを披露した。発売は10月22日から。
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エイサーは、「Aspire Timeline」の「AS3810T」シリーズで発熱や変形の恐れがあるとし、部品を無償交換する。
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2009年9月で創刊15周年を迎えたPC USER。そのキャンペーン第3弾として、座談会をお届けする。
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