最新記事一覧
auケータイのフルブラウザ「PCサイトビューアー」が2016年3月31日にサービスを終了する。
()
auケータイでPC向けWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」の提供が、来年3月に終了する。
()
au「Cyber-shotケータイ S003」のEZニュースEXやPCサイトビューアーなどに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
()
東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。
()
auの夏モデル「biblio」と「T002」のPCサイトビューアーに、Opera Mobile 9.5が採用された。
()
au端末向けのPCサイトビューアーがバージョンアップ。Opera Mobileのバージョンが8.6から9.5になり、AjaxやFlash Videoに対応した。
()
フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。
()
高解像度なVisual WVGA(480×800ピクセル)の3.1インチディスプレイを備える「EXILIMケータイ W63CA」は、ワンセグやLISMO Videoといった動画だけでなく、PCサイトやドキュメントも鮮明に表示できる。今回はPCサイトビューアーやPCドキュメントビューアーに関する質問に答える。
()
KDDIは、音声端末とPCなどをつないでネットにアクセスする「PCデータ接続」について、一部機種からの利用を定額対象とすることを発表した。トラフィック制御機能を備える秋冬モデル3機種で利用でき、上限1万3650円でEZwebやEメール、PCサイトビューアー、PCデータ接続が使い放題になる。
()
2.6インチのワイドQVGAディスプレイを搭載する「INFOBAR 2」。PCサイトビューアーの横表示対応や、ページスクロール時の使い勝手知りたいという声が寄せられた。
()
冬モデルで唯一、ワイドVGA液晶を搭載したRev.A端末「W54SA」。和のイメージで統一されたボディには最新機能がすべて搭載され、PCのタッチパッドのように使えるスムースタッチはPCサイトビューアのスクロールや漢字の手書き入力に対応する。
()
シャープ製端末は使い勝手の良さにも定評があり、操作性についての質問も多数寄せられた。今回は「W52SH」の文字変換、カメラ、PCサイトビューアー、実用機能の対応の有無についてチェックした。
()
ステンレスの輝きとラバーコートの質感、そして厚さ16ミリのスリムボディを実現したワンセグ端末が「912T」。2.8インチワイドQVGAディスプレイ、HSDPA、美肌機能付き3Mカメラ、Bluetooth、GPS、PCサイトビューアなど、911T譲りの多機能さが特徴だ。
()
KDDIは3月22日、「PCサイトビューアー」を搭載したau端末が、3月20日時点で1000万契約を突破したと発表した。合わせてPCサイトビューアー利用者に商品券が当たるキャンペーンを実施する。
()
ディスプレイを表にして折りたたむと、横表示の高解像度な大画面でPCサイトを閲覧できる「W51H」。スクロールやリンク先へのアクセスに使うスマートセンサーとの組み合わせは本当に使いやすいのか。
()
解像度480×800ピクセル、2.9インチのワイドVGA液晶でPCサイトを閲覧できるのが「W51H」。PCサイトビューアーは横表示に対応しているのか。
()
人気モデルだった「W41CA」の後継機として登場するのが、カシオ計算機製の「W51CA」。au新モデルの多くに搭載された機能拡張版PCサイトビューアーの機能に関する質問が多く寄せられた。
()
「でかキー」「スマートモード」などを搭載するWIN版“簡単ケータイ”が「W45T」。324万画素カメラやLISMOや着うたフル、PCサイトビューアーなどのWIN端末ならでは多彩な機能を、携帯操作が苦手なユーザーでも使えるよう工夫されたインタフェースとともに搭載するのが魅力となる端末だ。
()
3.5G時代の到来で、変革期にさしかかった携帯コンテンツ市場。無料のPCサイトビューアを提供するなど、来るべきmobile 2.0時代に向けて着々と準備を進めるアクセルマークの戦略とは。
()
ワンセグ視聴に加え、アナログテレビ、FMラジオも利用可能なマルチメディアケータイ。PCサイトビューアーも備えている。
()
KDDIは2004年8月から2005年12月にかけて、パケット通信料を誤請求していたと発表した。10万9108円を誤って課金した。
()
ワンセグ放送に対応した2モデル目の端末「W41H」が都内でも店頭に並んだ。EZ FeliCaやau ICカード、PCサイトビューアー、PCドキュメントビューアーなど、WINのサービスにフル対応した端末だ。
()
ワンセグに対応したW41Hは、さまざまな機能を盛り込んだフルスペックWINだ。テレビ周りに工夫が見られるほか、FeliCaやPCサイトビューアー機能にも対応する。
()
「W41S」は“ミュージックケータイ”をうたう端末。FeliCa機能や「PCサイトビューアー」にも対応したハイエンドモデルとなる。
()
「W31CA」のフルブラウザは「W21CA」から変わっていない。しかし「W31T」のフルブラウザは、上記2機種よりカスタマイズされ、改善されている。
()
「W31CA」はAF付き320万画素CCDを搭載。メール添付されたWordやExcel、PDFの閲覧に対応した。「PCサイトビューアー」や2.6インチのワイド液晶も装備する。
()
KDDIは、PC用サイトブラウズ機能「PCサイトビューアー」のパケット通信料に定額制を導入。“フルブラウザで定額制”が携帯電話でもスタートした。
()
W21CA用のPCサイト閲覧機能「PCサイトビューアー」のパケット通信料に、定額制が導入される。EZweb、Eメール、PCサイトビューアーの通信料が合わせて月額5985円に。
()
PCのサイトが見られるフルブラウザ、Operaの搭載が話題の「W21CA」。同じくOperaを搭載するAH-K3001Vと比較しながら、W21CAのPCサイトビューアー機能を検証しよう。
()