最新記事一覧
10月21日に発生したサーバーの障害発生から復旧作業が続いています。
()
デジタルガレージが、DiggやInstapaperを運営し、KickstarterやPinterestを支援する米Betaworksとの提携を発表した。
()
デルは、写真共有サイト「フォト蔵」とのタイアップ企画となるフォトコンテスト「2013年あなたのベストショット」を開催する。
()
ほかの会員のメールアドレスが見える形で案内メールを送信。対象者は最大3292人とのこと。
()
さすがの「日本遺産」フォトコンテスト受賞作品。
()
アドビシステムズはRAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」のダウンロード版提供を開始した。パッケージ版は6月21日より販売開始される。
()
バッファローが、デジタルフォトアルバム機器の新モデル「おもいでばこ」を投入。とりあえずこれに入れておけば大丈夫です”──と容易さで、ファミリー・シニア層の需要を掘り起こす考えのようだ。
()
デジタルカメラやスマホで撮影した画像を保存し、テレビで楽しめる「おもいでばこ」に新製品が登場。Wi-Fiも搭載しスマホからの読み書きが行えるほか、「ふぉと蔵」にアップした写真も楽しめる。
()
福岡市は政令指定都市として初めて、YouTubeのライブ配信機能「YouTube Live」でライブ配信を行う。
()
福岡市がTumblrに公式アカウントを設置。日本の地方公共団体として初という。
()
モバイルWi-Fiルーターを利用する上で覚えておきたいのが、接続状況の確認や暗号化キーの変更などができる、管理ツールの使い方。ルーターによって設定内容や操作性にどこまで差があるのだろうか。5機種の設定ツールを比較した。
()
デジタルガレージが、オンラインフォトサービス「フォト蔵」をジンガジャパンより取得した。「ツイナビ」や「Memolane」との連携も視野に入れる。
()
写真共有サービス「フォト蔵」をデジタルガレージがジンガジャパンから取得し、運営を始めた。
()
誠 Biz.IDでもおなじみの佐々木正悟さんに、お薦めのiPhoneアプリを10個聞いた。佐々木さんは複数のアプリを使い分け、日々の記録を残すライフログの達人だ。アプリの使い方にも注目したい。
()
今年に入り急激に利用者の増えた感のあるfacebook。ソニー「DFP-WA700」は無線LANでウォールに投稿された写真を自動的に取得、表示する機能を持つデジタルフォトフレームだが、果たして「買い」か。実際に利用した。
()
ヤフーの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」が外部サイトからの写真・動画のアーカイブに対応。Googleの「未来へのキオク」とも相互にAPI連携し、アーカイブを共有。
()
ソニーの新型タブレット「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」には、どんなUI(ユーザーインタフェース)やアプリが用意されているのか。ソニーが注力したエンターテインメント体験の中身も気になる。SとPの違いも含めて見ていこう。
()
ニコンのオンラインフォトストレージ「my Picturetown」はiPhone、Android対応のほか、薄型テレビとの連携機能も用意されるなど、一般ユーザーにも便利な、デジカメ画像を活用できる多種多彩な機能を備えている。
()
最近の携帯業界はスマートフォンの話題で持ちきりだが、まだ過半数のユーザーが従来型のケータイを使っているのが現状だ。シャープの「SH-10C」と「SH-11C」は、そんなケータイの完成形ともいえるモデル。ユーザーに、ケータイを使い続けている理由を聞きつつ、SH-10CとSH-11Cの魅力に迫った。
()
以前から気になっていた「PictShare」。2月になってDropboxにも対応し、便利に使うようになりました。送信先に指定できるサービスも多く、撮影したり保存したりした画像を一度に転送できるのが便利です。
()
モバイルWi-Fiルーターは操作が簡単でないと、スマートフォンやPCとの接続すら面倒くさくなって使わない、ということになりかねない。今回は毎日持ち歩き、使ってみて気付いた点を紹介しよう。
()
ソニーマーケティングはオンラインサービス「Life-X」で閲覧できる写真やアルバムをポストカードとして友人や知人の液晶テレビ「ブラビア」へ送信・共有できる「〈ブラビア〉ネットフォト by Life-X」を開始する。
()
オフ会などで使うプライベート名刺の需要が増えている。今回は、Twitter上からの発注が可能な名刺作成サービス3つと、オフ会などで見かける頻度が高いミニカード2つ、計5つを実際に発注して比較する。
()
新版Twitterは、YouTubeやTwitPic、Flickrなどの写真や動画を表示でき、TLを離れずにさまざまな関連コンテンツを閲覧できるようになった。
()
「iPhoneじゃないからTwitterが楽しめない」?――いやいや、普通のケータイからTwitterを楽しむ方法はいろいろあるのだ。ここでは、筆者が愛用するオススメのサービスを厳選して紹介しよう。
()
ウノウの「フォト蔵」は保存点数無制限の写真SNS。SNSをうたうだけあって写真や動画を保存するだけではなく、コミュニケーションの手段として使いたい人に最適だ。
()
デジカメにおける顔検出やシーン認識などは一般化し、最近ではGPSや無線LANなどデジタル家電的な機能やサービスに対応する製品も増えた。そうした流れはどこまで行くのか?
()
街角や猫カフェで出会ったネコがかわいくて、つい写真を撮った――そんな経験はないだろうか。いい写真が撮れたら、ネットにアップしてみんなに見てもらおう。ほんの一手間かけるだけで、ネコ写真はグッと魅力的になる。
()
Cerevoは12月15日、ネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の一般販売を同日より開始した。価格は1万9999円。
()
Cerevoがネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の予約受付を開始。無線LANを内蔵するほか、イー・モバイルのデータ端末を接続すれば、どこでも写真をアップロードできる。
()
HDコンテンツをテレビで手軽に楽しめる「WD TV」。でも、YouTubeも楽しみたいよね、というユーザーのリクエストを反映した上位モデルがいよいよやってくる。
()
携帯電話のGPS機能などを活用した、「位置ゲー」なるジャンルが盛り上がっているようです。
()
インターネットでCGM(=消費者作成型メディア)系のメディアが登場したため、誰でも情報を発信できるようになっている。さまざまなメディアがあるが、どれだけ利用されているのだろうか。ヤフーバリューインサイト調べ。
()
ソニースタイルが「Life-X」プラットフォームを利用して実験的なサービスを試みる「Life-Xラボラトリー」を開設。第1弾として「まちうけフォトウォッチ ver.2.0」の提供を開始した。
()
ウノウは小型ネット端末「Chumby」向けのスライドショーウィジェット「Photozou Slideshow」を公開した。利用は無用。
()
デジカメで撮影した瞬間、画像を無線LANでPCやWebアルバムに取り込めたら――そんな快適さを味あわせてくれるのが「Eye-Fi」だ。
()
既に市民権を得た感もあるデジタルフォトフレームだが、三洋電機の「ALBO」は無線LANを搭載することで“家庭内伝言板”としての性格を持たせた意欲作だ。
()
三洋電機が“ホームネットワークビューワー”「ALBO」を発売。無線LANを搭載しており、携帯からの画像付きメールやPicasaの画像などを表示できる「デジタル時代の伝言板」。
()
ソニーマーケティングが写真や動画、ブログなど5種類のデジタルデータを一元管理するライフログサービス「Life-X」を開始。YouTubeやはてブなどに蓄積したデータとの連携も行える。
()
最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。自分でコマンドを自作できない方でもUbiquityの真の実力を知ることはできる。本稿では、コード共有サービスを利用して自分だけのコマンド環境を構築する方法を紹介する。
()
写真のデジタル化が一般化したいま、人気なのが「デジタルフォトフレーム」。競争が激化するなか、高機能化や低価格化など製品個々の特徴がはっきりしてきた。
()
ニコンが「世界最速」の起動速度を実現したコンパクトデジカメ「COOLPIX S610/S610c」を発売。S610cはWPS準拠の無線LAN機能も搭載する。
()
ソニーのLiblog Station「HS1」は、VAIOの新ブランド「Extention Line」の中核をなすホームサーバ。後編は、その“VAIOらしさ”に肉薄する。
()
「ニコニコ動画」のトップページなど一部ページがログイン不要で閲覧できるようになった。今後も負荷の状況をみながら、ログインなしで閲覧できるページを増やしていくとしている。
()
PCのHDDやホームサーバ、オンラインの写真共有サービスにため込んだ大量の写真データをネットワーク経由で再生できる「CP1」の実力とは?
()
VAIOの“Extension Line”として登場したCanvas Online「CP1」は、無線LAN機能の搭載によりさまざまな写真データを扱えるデジタルフォトフレームだ。
()
ある一人のPerlハッカーが口にした何気ない一言が、多くのデベロッパーを巻き込んだ戦いに発展しようとしている。ただし、Wii Sportsで。一見仲間通同士でふざけているようにもみえるこのイベントだが、その裏には各デベロッパーの疎結合という趣深い動きも見て取れる。
()
アイデア発想の素は情報収集から。各種CGMサイトのAPIを使って、気になる事柄の関連情報を表示する無料サービス「ポケディアノート」をコクヨが開始した。
()
2007年も残すところあとわずか。1年間のデータを振り返っていると、筆者の仕事柄もあるが、取材先で撮りまくった画像がHDDを圧迫していた――。
()