最新記事一覧
キヤノンは、12色インク「LUCIA PRO」を採用したプロフォトグラファー向けA2インクジェットプリンタ「imagePROGRAF PRO-1000」を発表した。
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EIZOが従来モデルよりもベゼル幅を39%スリム化した24.1型カラーマネジメントディスプレイ「ColorEdge CG2420」「ColorEdge CS2420」を発表。発売日は2月25日。
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EIZOは2月16日、ColorEdgeディスプレイ、フォトレタッチソフト、プリンタの色合わせが手軽に行えるカラーマッチングソフト「Quick Color Match」の無償提供を開始した。
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「EIZO」や「PIXUS」とのセット販売も。
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キヤノンは、高画質プリントを実現したインクジェットプリンタ「PIXUS PRO-10S」「PIXUS PRO-100S」の2製品を発表。従来モデルをベースに付属ソフトの機能強化などが行われている。
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キヤノンは対象製品の購入で最大3万円をキャッシュバックする、「ゴールドラッシュ[プレミアム]キャンペーン」を開始する。応募者の中から抽選でプロ写真家と行く撮影ツアーもあたる。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズの個人向けA4インクジェット複合機4機種を9月5日に発売する。500台限定の「ガンダム」コラボモデルにも注目だ。
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新モデルを投入したIXY新製品と、飛び道具的な「PowerShot N」が人気のキヤノンブース。写真を撮った後の楽しみ方もしっかりとフォローするブース作りとなっていた。
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キヤノンの個人向けA4インクジェット複合機で主力となるのが「PIXUS MG6330」だ。インク交換がスマートに行える新しいスリムボディは、驚きの5色展開。その性能と機能に迫る。
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キヤノンがインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの2012年秋冬モデルを発表した。ボディの小型化やクラウドサービス連携などを通じ、昨今のニーズに合致するプリンタを目指す。
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キヤノンはA3ノビ対応インクジェットプリンタ2機種を発表した。発色や表現力に注力したモデルで、ディスプレイでの見た目に近い色合いでプリントを行う「PROモード」を搭載する。
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キヤノンは3月9日より、デジタル一眼レフ「EOS 5D Mark III」のユーザー体験イベント「EOS 5D Mark III SPECIAL EXPERIENCE」を全国5会場にて開催する。関係者向けのプレオープンに参加した。
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キヤノンは新発表のデジタル一眼レフ「EOS 5D Mark III」のユーザー体験イベントを3月9日より、全国5会場にて実施する。来場者プレゼントもあり。
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カメラと写真の総合イベント「CP+2012」では、ナナオがデジタルフォトに最適なEIZOディスプレイを展示し、ビギナーでも気軽に実践できるカラーマッチングを提案。写真好きの来場者から熱い視線が注がれた。それでは、デジカメレビューでおなじみのフォトグラファー永山昌克氏に、その実力はどう映ったのだろうか?
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キヤノンはA3ノビ対応インクジェットプリンタ「PIXUS PRO-1」を2012年6月に発売する。透明インクを含む新開発の12色インクにより、表現力を高めたハイエンドモデルだ。
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「PIXUS PRO-1」はプロやハイアマチュアのデジタルカメラユーザーに向けた、A3ノビ対応インクジェットプリンタの最上位モデル。5色の黒を含めた、12色の新インクシステムを採用した。
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全国的な節電意識の高まりにより、オフィス環境でも注目を集めているのが消費電力の低さでページプリンタを上回るインクジェットプリンタだ。まずはビジネス利用に向いたインクジェットプリンタの条件から考えてみたい。
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デジカメの性能や写真撮影にはこだわるのに、なぜフォトプリンタは家庭向けの複合機で満足しているのか? そんな疑問が思い浮かんだら、プリンタも上を目指すしかない。
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「CP+」がパシフィコ横浜で開幕した。開催期間は2月9日から2月12日まで。展示のメインはデジカメだが、“PC USER”の視点から見どころを紹介していこう。ディスプレイやプリンタのことも忘れないであげてください。
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キヤノンが展開するインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの2009年秋冬モデルにおいて、異彩を放っているのが、ビジネス向けのA3ノビ対応機種「PIXUS iX7000」だ。普通紙への印刷を高画質化する独自技術「PgR」(Pigment Reaction)テクノロジーを搭載したモデルの第2弾となる。POPやチラシ、ビジネス向け文書など多彩なテンプレートを用意しているのも見どころだ。
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「PIXUS Pro9500/9000 Mark II」は、プロやハイアマチュアのデジタルカメラユーザーに向けたA3ノビ対応インクジェットプリンタ。印刷速度と画質の向上を図った。
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5回に渡ってお届けしたA3ノビ対応インクジェットプリンタ特集もいよいよ最終回を迎える。最後はこれまでの検証結果から、写真印刷に最適なモデルを選出する。
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A3ノビ対応インクジェットプリンタで一番気になるのは、やはり「画質」だ。主要5モデルの印刷品質をさまざまな写真サンプルで徹底比較した。
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大きなA3ノビ用紙に写真を最高画質の設定で印刷すると、どれくらいの時間がかかるのか? 特集の第3回は、A3ノビ対応プリンタ5機種の印刷速度を比較検証する。
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多色インクのA3ノビプリンタで思うような印刷を行なうには、ドライバやソフトの活用が不可欠だ。特集の第2回は画質を追い込むためのソフト環境に迫る。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズの複合機5モデル、A4プリンタ2モデルを10月上旬に発売する。新インクを採用し、ボディをさらに小型化したのが特徴だ。
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デジタル一眼レフや高画素数のコンパクトデジカメを持っているなら、撮影画像の情報を最大限に引き出せる大判プリンタを選ばないともったいない!?
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プリンタの知識ゼロの社員に、ある日「所属する各チーム用にプリンタを購入せよ」との辞令が下った。右も左も分からないまま、2人はプリンタの基礎から学ぶことに――。
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キヤノンの「PIXUS MX7600」は、独自技術によって普通紙での印刷品質を高めたインクジェット複合機だ。普通紙で高品位なカラー印刷が行える秘密とは?
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エプソンの複合機「PX-A740」とA4プリンタ「PX-V780」は、全色顔料インクを採用しているのが特徴だ。普通紙印刷に強い2つのモデルを使い比べてみた。
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キヤノンは、発売延期がアナウンスされていたハイエンド向けA3ノビ対応フォトプリンタ「PIXUS Pro9500」の発売時期確定をアナウンスした。
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モノクロ印画紙といえば冷黒調の定番「月光」だったという人に朗報。モノクロ専用インクジェットプリンタ用紙として復活が決まった。
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キヤノンは、2006年夏発売としていた同社製A3ノビ対応フォトプリンタ「PIXUS Pro9500」「同Pro9000」の発売延期を発表した。PIXUS Pro9500は2007年以降、PIXUS Pro9000は2006年9月下旬予定。
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光沢顔料インクを採用したA3ノビ対応機「PX-G」シリーズに新モデル「PX-G5100」が登場した。最大の見どころは、同シリーズ初となる「Epson Color」への対応だ。被写体を自動判別して、それぞれに最適な補正を行い、高品位な写真プリントを手軽に実現できるという。今回はその実力を試した。
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キヤノン イメージング システム テクノロジーズは、USB接続対応プリントサーバ2モデル「NetHawk WP100」「同 EP100」用最新ファームウェアの公開を開始した。2006年2月発売の最新プリンタ/複合機に対応する。
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キヤノンは、A3ノビ・半切サイズの用紙に対応したインクジェットプリンタ2機種を発表した。価格はいずれもオープンで、2006年夏に発売される予定。
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