最新記事一覧
2019年3月末と9月末に、POWER5/6/7を搭載した「IBM Power Systems」旧モデル製品の保守が終了する。基幹業務を担うIBM i環境の継続には、クラウドという選択肢がある。
()
35ミリ判換算で24ミリ〜80ミリをカバーする“PRO”仕様のマイクロフォーサーズレンズが中古ランキングで1位を獲得。
()
増え続けるデータ量に対応するため、企業のストレージシステムには、迅速かつ柔軟な容量拡張や最適コスト設計などが求められる。その基盤となるディスクストレージ製品を紹介する。
()
IBMは、新サーバ「Power 795」はOracleやHPの競合製品よりもエネルギー効率が5倍で、性能も上だとしている。
()
IBMがUNIX OS「IBM AIX 7」のβ版を公開した。POWER7上ではAIX 6の4倍のワークロードをサポートする。
()
「POWER7」は、4スレッド同時処理可能な8個のコアを搭載し、チップ上に32MバイトのeDRAMを組み込み、「POWER6」の4倍の処理能力を持つ。
()
9月25日に開催された仮想化ソリューションセミナーでは、仮想化・クラウドの取り組みについて、ユーザー企業による先進的な事例が紹介された。
()
プロセッサカンファレンス「Hot Chips」では、Intel、IBM、Sun、AMDらが今後投入予定のプロセッサを披露した。
()
日立の運用管理ソフトウェア「JP1」がバージョンアップ。仮想環境での管理性およびパフォーマンスの向上を果たした。
()
IBMはSystem XやDS8000に加えてPower SystemsにもSSDを搭載可能にし、SSDとHDDへのデータ保存を最適化するツールをリリースした。
()
九州大学情報基盤研究開発センターは日立の「SR16000モデルL2」で構成される「高性能アプリケーションサーバシステム」の稼働を開始した。理論ピーク性能は25.267TFLOPS。
()
インテルは、4月6日にNehalem世代のXeonに関する説明会を行い、米Intelのパット・ゲルシンガー氏が“Xeon 5500シリーズを導入すべき理由”を紹介した。
()
POWER6システムの仮想化機能により、SAPのアプリケーションをクラウドで利用できるようになる。
()
サイバーエージェントFXが運営する外国為替証拠金取引サービス「外貨ex」は、2008年11月に口座開設数が6万口座を突破。同社は、システムの中核となるデータベースサーバに、日立のエンタープライズサーバ「EP8000」を採用し、高性能かつ堅牢なシステム基盤を獲得した。
()
IBMはSystem iとSystem pを統合したPower Systemsシリーズを強化し、エンタープライズおよびミッドマーケットの顧客に新しい選択肢を提供する。
()
1ノードにPOWER6プロセッサを最大32個、最大1Tバイトのメモリを搭載できる「SR16000」シリーズの新版を日立が発売した。理論ピーク性能は1.28TFLOPS。
()
スーパーコンピュータの新ラインアップ「SR16000 モデルVL1」を発売。最大I/O性能は既存モデルの4倍となる48GB/s、1ノード当たりの理論ピーク性能は既存モデルの約2倍となる1.28TFLOPSを実現した。
()
ブレードサーバにおけるプロセッサのチョイスは奥深い。主力のXeonに、仮想化やHPC分野に活路を見出すOpteron。用途によりItaniumも選択肢に入るし、Ultra SPARCやPowerアーキテクチャも存在感を示すという面白い市場なのだ。
()
IntelのNehalemプロセッサを搭載するIBM初のスーパーコンピュータとなる予定で、性能は360テラFLOPSを目指す。
()
防災科学技術研究所の新システムが本格稼働を開始した。Altix 4700を中心に構築されたシステムから出力されるデータは、4Kプロジェクタ2台を用いた高機能表示装置によって可視化が図られている。
()
Macな友人と世間話をしていたら、彼が一言。「そういえばPowerPCってなくなっちゃったね……」。いえいえPowerPCは健在です。組み込み用途に加え、WiiやPS3、Xboxといった家庭用ゲーム機市場では大活躍なのだ。
()
ブレードサーバ市場は、中堅中小規模の企業まで広がりつつあるが、導入に踏み切れない企業も多い。IBMでは、具体的な利用イメージを提案しつつ将来的な仮想化へのパスを提案することで、導入のハードルを下げようとしているようだ。
()
新プロセッサ採用で処理能力がアップ。日立は、基幹向けサーバEP8000シリーズのハイエンドモデルを発表した。
()
IBMは大型スーパーコンピュータPower 575の冷却に空気ではなく水を使っている。
()
日本IBMは、PowerベースのミッドレンジサーバとUNIXサーバを統合した新プラットフォーム「Power Systems」を発表した。
()
IBMは、2月に発表された次世代データセンター構想を具体化するサーバプラットフォームを発表した。
()
日本IBMは、中小規模システム向けブレードサーバのエントリーモデル2機種を発表した。x86ベースの「BladeCenter HS12」は、最小構成で10万円を切る低価格モデル。
()
Powerアーキテクチャを採用している従来のミッドレンジサーバ「IBM System i」とUNIXサーバ「IBM System p」を統合した「IBM Power Systems」を発表。そのほかPower Systemsラインアップとして4つの新製品を発表した。
()
日本IBMは、ブレードサーバのエントリーモデルとなる「IBM BladeCenter HS12」「IBM BladeCenter JS12」を発表した。
()
x86アーキテクチャブレードサーバのエントリーモデル「IBM BladeCenter HS12」とPowerアーキテクチャブレードサーバのエントリーモデル「IBM BladeCenter JS12」を販売する。
()
ビッグブルーは「IBM Power Systems」時代の到来を告げようとしている。
()
日立製作所は、UNIXサーバ「EP8000」シリーズにPOWER6プロセッサを搭載した企業向けサーバのエントリーモデルを追加した。
()
日本IBMは、ミッドレンジサーバ「IBM System i」向けOSの最新版「i5/OS V6R1」を3月21日より出荷すると発表した。
()
日本IBMは64ビットプロセッサ「POWER6」を搭載したUNIXサーバのエントリーモデル2機種を発表した。
()
64ビットプロセッサ「POWER6」を搭載したUNIXサーバのエントリーモデル「IBM System p 520」および「IBM System p 550」を発表、2月8日より順次出荷開始。
()
消費電力や二酸化炭素の削減を目指すIBMの「Project Big Green」が本格始動する。主要な問題として挙がるデータセンターの消費電力を管理するソフトウェアの最新版も発表された。
()
4GHz動作のPOWER6を搭載した初のブレードサーバ「BladeCenter JS22」を日本IBMが発表。中堅企業にブレード需要が広がっていることを受け、i5/OSと100ボルト電源シャーシへの対応を表明した。
()
日本IBMは、POWER6プロセッサを最大2個搭載可能なブレードサーバ「IBM BladeCenter JS22」を11月30日から出荷する。POWER6搭載ブレードサーバは初となる。
()
4.0GHzで動作する次世代プロセッサ「POWER6」を搭載したブレードサーバ「IBM BladeCenter JS22」を発表、11月30日より出荷を開始する
()
8月に発表されたUltraSPARC T2プロセッサ(コードネーム「Niagara 2」)搭載のサーバ2機種と、サーバモジュール1機種が登場。
()
IBMが、同社の新たな「Power6」プロセッサを搭載した、初めての「System i」サーバをリリースしようとしている。
()
日本IBMは、「IBM POWER6」を搭載した「IBM System i 570」を発表した。併せて、i5/OS最新版の開発意向、i5/OS上でのMySQLサポートなども明らかにされた。
()
アイルランドに加え、新たに4カ国に「IBM Innovation Center」を建設する。
()
第9回年次Ottawa Linux Symposiumの2日目は、「Linuxカーネル開発――どのように、何を、どのようなスピードで、誰が?」と題されたグレッグ・クローハートマン氏による講演で始まった。
()
「Montecito」は年内に刷新、クアッドコアの「Tukwila」は2008年にリリース。次いでPoulson、Kittsonが登場する。
()
処理速度を「POWER5」の2倍に高めたプロセッサ「POWER6」と、同プロセッサを搭載した新サーバを発表した。
()
2台のスーパーコンピュータはプライマリシステムとバックアップシステムとして導入され、世界最速のスーパーコンピュータの上位500リストで36位と37位にランクインすることになる。
()
クアッドコア登場と仮想化によってサーバ市場は大きく動くが、PC分野は盛り上がりに欠けそうだというのが大方のアナリストの見解となっている。
()
米大気圏研究センターの科学シミュレーションシステムに、IBMのスーパーコンピュータ「blueice」が採用された。2007年2月に稼働を開始する。
()