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「premini」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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日本無線の「GEOFREE」以来となる防水携帯「SO902iWP+」は、「SO902i」と「premini-II」双方のテイストを持ち合わせた外観のストレート端末だ。

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“preminiワールドを完結させる”端末ことpremini-IISが店頭に並んだ。都内量販店で調べたところ、新規の価格は1万6590円(ITmedia調べ)。

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preminiワールドを完結させるといわれる「premini-IIS」が、5月27日に全国一斉発売される。本体はオープン価格だが、2万円前後の見込み。

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今度のpreminiは「カラフルかつ優しさ」指向。キーも立体的に変更されている。130万画素のCCDカメラやQVGA液晶を搭載、機能面ではpremini-IIを引き継いだ。

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小型化と高機能化。ハードイメージとソフトイメージ。4種類のpreminiが登場し、マトリックスが完成した。ムーバ版preminiシリーズは、ひとまず完結する。

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「SO506iS」がJATEを通過した。「SO506i」が「premini-II」としてリリースされただけに、preminiブランドの端末である可能性もある。

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2xx、5xx、9xxといった“シリーズモデル”に対し、preminiなど愛称を付けた“コンセプトモデル”。数を売るよりも、ドコモ端末のイメージ向上が目的だ。

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高機能になった「premini-II」は「SO506iC」ベース。サイズを抑えながら、QVGA液晶、130万画素カメラ、音楽再生機能などが盛り込まれている。

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そのコンパクトさで大きな注目を集めた「premini」の女性向けモデルともいえるのが「premini-S」。サイズ、機能はほぼそのままに、ボディデザインやカラーが新しくなった。

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ドコモのムーバ「P213i」がJATEを通過した。「premini」に続く213iシリーズ。

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「premini」と「F900i」をデュアルネットワーク構成で使う毎日──なんだか生活に張りが出てきた気がするのは、既にお伝えした通り。ここにきて、なんと母艦の「F900i」にもスゴい隠し機能があることが判明。“使い分けに悩む”今日このごろだ。

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正直なところ「premini」にはそれほど興味がなかった。「この年で、チマチマ小さい画面を見るのもいかがなものか」と思ったのだ。ところが実際、使い始めてみると……。

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小さいだけじゃない。“シンプルな携帯ライフスタイル”という世界観がpreminiの最大のアピールポイント。どんな機能も一応付いてます──という多機能端末とはひと味違う。機能の必要性を見分けられる、自分のスタイルを持った人へ向けてpreminiは開発された。ソニー・エリクソンの開発陣に話を聞いた。

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ドコモは世界最小のiモード端末「premini」を、7月1日に全国一斉発売すると発表した。本体価格はオープンだが、1万円台半ばになる見込み。

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機能を絞った69グラムのiモード端末、「premini」。小型化を実現するため、随所に工夫の跡が見られるが、キーが打ちにくくなるなどの弊害はないのだろうか? 実際に試してみた。

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