最新記事一覧
無線LANルータのAtermシリーズに「WG1200HP」が加わった。クラス最小のボディに快適な無線LAN環境を実現する多彩な新機能を用意。その使い勝手を検証した。
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WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11。今回は本体、そして、専用アプリを使った使い勝手を検証する。
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みんなが待っていたNECアクセステクニカのWiMAX 2+ルータ。名機「Aterm WM3500R」「Aterm WM3800R」を超えることはできるか?
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タッチ操作対応のスリム&軽量ボディ、最大150MbpsのクアッドバンドLTE対応、24時間動作のBTテザリング、12時間Wi-Fi動作、802.11ac、そしてSIMロックフリー(予定)!。モバイラーが“これならっ!”と飛びつきたくなる機能と特長をギュッと凝縮したLTEルータ「AtermMR03LN」の実力を検証する。まずは機能のチェックから。
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最近出張/旅行の多いユーザーに向く超小型ルータ、通称「ホテルルータ」という機器はご存じだろうか。ホテルルータとは何か、何ができるか、どこが便利か、出張機会の多い筆者が実際に導入してみた。
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NECより、薄型軽量ボディを特徴とするタブレットの新シリーズ「LaVie Tab S」が登場。7.9ミリ/250グラムの薄型軽量さを前面に出した7型サイズのボディを搭載する。
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NECパーソナルコンピュータは、1万円台からと手ごろな個人向けAndroidタブレット「LaVie Tab E」2モデルを発売する。
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NECより購入しやすい価格帯のAndroidタブレット新シリーズ「LaVie Tab E」が登場。1万円台の7型モデル、クアッドコアプロセッサ搭載の10.1型モデルを用意する。
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小型ボディが魅力のWiMAXルータ「AtermWM3800R」に新ファームウェアが公開された。省電力化により、連続動作時間が「10時間」に延長された点が主なトピックだ。
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NECアクセステクニカのLTEサービス向け新ルータ「AtermMR02LN」が登場。800MHz帯を含む3バンド対応で、無線LANも最大300Mbpsに強化。MVNOのLTEデータサービス用端末として展開する。
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無線LANの新規格IEEE802.11ac(Draft)対応の高速無線LANルータがついに登場。新規格とともにNEC独自の先端技術を採用し「802.11acの中でも、より小型・高速・安定」を訴求する。最上位モデルは最大1.3Gbpsで通信可能、さらに無線LAN電波を中継する「Wi-Fi高速中継機能」も搭載した。
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「さらにじわじわ、“よさ”がにじみ出てきますよ」──AtermWM3800Rは、初期設定でオフになっている隠れ機能がいくつかある。後編では7〜10個目+オマケを紹介しよう。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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これは“買い”か──。薄型、軽量、長時間動作、クレードル対応、公衆無線LAN対応、電池交換可能……ポータブルルータの“ほしい仕様”をほぼすべて満たすWiMAXルータの新モデルがシンセイコーポレーションから登場。「URoad-Aero」の実力をチェックする。
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シンセイ製WiMAXルータ“URoad”シリーズの新モデルが登場。モバイルルータ世界最薄とする8.4ミリ/74グラムの超極薄+軽量ボディに、連続12時間の長時間バッテリー動作時間を実現する。
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うぉ! 小さい! WiMAXルータの人気モデル AtermWM3600Rの登場から約1年、新しくなった「AtermWM3800R」はどこが進化したのか。旧モデルユーザーが“買い換え”目線でチェックする。
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NEC製のWiMAXルータに1年ぶりの新モデルが登場。多機能+長時間・省電力動作の特長を引き継ぎつつ、前モデル比70%の小型軽量化を果たした。新たにUSBバッテリー機能やスマホと連携した便利機能なども用意する。
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“ドコモ スマートホーム”構想にともない、「家庭用Wi-Fiルータ」の無料レンタルサービスが始まる。ドコモのパケット定額サービス加入者はレンタル料無料。さらに2年間のレンタル期間終了後、機器は無償譲渡される。
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キヤノンの個人向けA4インクジェット複合機で主力となるのが「PIXUS MG6330」だ。インク交換がスマートに行える新しいスリムボディは、驚きの5色展開。その性能と機能に迫る。
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スマートフォンやタブレットを購入したら、自宅を「Wi-Fi対応」にするのも忘れないでほしい。後編では“初心者もカンタン”を特長とする無線LANルータ「AtermWR8165N」を例に、自宅のWi-Fi化を実践してみる。
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スマホもタブレットもPCも、新世代のLTEに。原則速度制限なしの定額プラン+よりリーズナブルな価格設定としたLTEサービスが登場。ニフティが用意する「@nifty do LTE」サービスの使い勝手とコストパフォーマンスをチェックする。
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NECアクセステクニカが、スマホ利用者向けの小型シンプルな無線LANルータを投入。初心者も容易に設定できるかんたん無線LAN設定機能も搭載する。
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キヤノンは、ビジネス向けA4モノクロレーザー複合機5モデルを9月13日に発売する。動作音を抑える「静音モード」や、座ったままでも操作しやすいチルト式の操作パネルを新たに搭載した。
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NECの10.1型タブレット「LifeTouch L」は、薄型軽量ボディに加え、PCに対するタブレットの弱みと言える“拡張性”の強化がポイント。豊富なプリインアプリや開発テーマから「初心者/ファミリー向け」とするモデルだが、意外と優れた実力を持っている。
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NECアクセステクニカが、スマートフォンでの利便性を強化した300Mbps対応無線LANルータを発表。電波がよく飛ぶハイパーロングレンジ仕様ながら、アンテナ内蔵の省スペースボディと購入しやすい価格帯を実現した。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は無線LANを搭載した高品位志向のワイヤレススピーカー「GX-W100HV」を視聴する。
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WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
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NECアクセステクニカのWiMAXルータ新モデルが登場。公衆無線LANの自動切り替え機能を新たに備え、より長時間動作、より薄型軽量のボディに進化した。
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「PIXUS MG6230」はキヤノンが放つ家庭向けインクジェット複合機の大本命モデル。タイ洪水の影響を受けたが、生産拠点の切り替えによる復活を図る。もちろん、その実力は確かだ。
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NECおよびNECアクセステクニカは、Android OS向けとなる同社製無線LANルータ用接続アプリ「らくらく無線スタートEX for Android」を公開した。
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NECアクセステクニカが、個人向け無線LANルータのハイエンドモデル「AtermWR9500N」を投入。最大450Mbpsの無線LAN通信に対応し、2台セットのイーサネットコンバータモデルでそのままテレビやレコーダーを450Mbps無線LAN対応に強化できる。
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無線LANには、もう1つの周波数帯「5GHz帯」も存在する。今回は、5GHz帯対応無線LANルータの通信速度チェックに加え、自宅のテレビを“無線LAN対応”にする方法を考察する。
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NECアクセステクニカは、2.4G/5GHz帯同時利用に対応する無線LANルータ「AtermWR8600N」を7月下旬に発売。スマートフォンアプリ+Webカメラと連携して「留守カメラ」を容易に構築できる機能も備えた。
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8時間動作のWiMAXルータ「AtermWM3500R」は、これでようやく“本来”の仕様になったのか。マルチSSID機能などが追加された、ファームウェアVer2.0.0の改善ポイントを検証する。
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「現auケータイユーザー」に、なかなかよさそう──。auのポータブルルータ「Wi-Fi WALKER DATA05」の機能や使い勝手、利用シーンをチェックする。
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単に「キーボードを付ける」だけではダメっ。NECのキーボード搭載Androidデバイス「LifeTouch NOTE」は、かつての“モバイルギア”のようにモバイル環境でガッツリ使える特徴を備えるのか、外観や機能とともに日本語入力環境の仕上がりをチェックする。
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高速&低価格が魅力のモバイルWiMAX、ノートPCなどとともに外出先で使う人は増えているが、実は屋内で使っても便利。今回は据え置き型WiMAXルータ「AtermWM3400RN」の実力チェックと利用シーンを考察する。
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NEC ATが、WiMAXルータの新モデル「AtermWM3500R」を11月下旬に発売。8時間の長時間動作と14.8ミリの薄型ボディが特徴で、3色のボディカラーで展開する。
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12月上旬に発売予定のau端末「EXILIMケータイ CA006」は、動画機能の進化が注目ポイント。720pのハイビジョン動画を撮影でき、HDMIケーブルを介して大画面テレビに動画を映し出せる。動画撮影時の超解像デジタルズームも可能だ。
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NECおよびNECアクセステクニカは、同社製無線LAN設定機能「らくらく無線スタート」をキヤノン製プリンタ新モデルに提供する。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズのA4複合機5モデル、A4単機能プリンタ1モデルを9月9日より順次発売する。ボディを黒鏡面に統一し、上位機種では新UIを採用した。
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家庭内のプリントニーズを一手に引き受けるインクジェット複合機は、一度購入したら数年は使い続けられる機器なので、こだわりを持って選びたい。例年、秋はプリンタの新製品ラッシュで盛り上がる時期だが、2010年は早くもキヤノンが「PIXUS」シリーズの新ラインアップをそろえてきた。全6機種を擁するが、特に大幅な進化を遂げた主力モデルに注目だ。
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モバイルWiMAXで“ガッツリ”モバイル通信するなら、小型無線LANルータ「WiMAX Speed Wi-Fi」が超便利。今回は、NECアクセステクニカの「AtermWM3300R」をじっくり検証する。
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IPX5/IPX7相当の防水に対応した「AQUOS SHOT SH008」は、2010年春モデル「SH006」の後継機で、CCD 1210万画素カメラ・タッチパネルディスプレイ・快適にインターネットを楽しめるWi-Fi WINなど、最新機能&サービスにしっかり対応している。
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NECおよびNECアクセステクニカは、WiMAXサービスに対応したIEEE802.11b/g/n無線LANルータ「AtermWM3400RN」を発売する。
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NECの“瞬撮”ケータイがHD動画撮影機能を搭載した。起動0.8秒、撮影間隔1.5秒の軽快な操作性はそのままに、動画の撮影機能が強化されている。また無線LANアクセスポイントとして利用可能な機能も引き続き装備する。
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ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」は、約4.6インチの大画面ディスプレイと幅12.7ミリのパンタグラフ式QWERTYキーボードを備えたユニークなモデルだ。
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最大300MbpsのIEEE802.11nを、2.4G/5GHzの2つの周波数で同時利用できる無線LANルータがついに登場。これは“もはや決定版”か、「AtermWR8700N」の実力を検証する。
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無線LANをサポートし、ブロードバンド回線経由で快適にEZwebを楽しめる「AQUOS SHOT SH006」がついに登場した。今回は、Wi-Fi WINの利用レビューを中心に、AQUOS SHOT SH006の魅力を紹介していこう。
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NEC AT製無線LANルータにハイエンドモデル「AtermWR8700N」が登場。2.4G/5GHz帯の同時利用、4つのマルチSSID、ギガビットWANなどに対応する。価格は1万3000円前後。
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