最新記事一覧
8月には、「KICK BACK」が“史上初の全編日本語トラック”としてRIAAゴールド認定を受けていました。
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YOSHIKIさんも心痛をつづっていました。
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なぜナダルなんだ……。
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アヴリル死亡説が一部ファンの間でささやかれていました。
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音楽リスニングスタイルも両極化? テープ再生からネット配信へ、そしてまたいつか来た道を戻るのか。
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Microsoftは10月、RIAAの申請を受けて複数のyoutube-dl関連リポジトリを削除したが、DMCAの第1201条に違反するというRIAAの主張は無効だったとしてリポジトリを復元した。削除ポリシーを更新し、第1201条の問題改善について取り組んでいくとしている。
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YouTubeの動画や音声をダウンロードするPythonライブラリ「youtube-dl」に関連する18のリポジトリがGitHubから削除された。全米レコード協会(RIAA)からのDMCA申請に対応したものだ。
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配信の流れがますます加速。
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Apple MusicやLINE MUSICなど9つの配信サービスで、宇多田ヒカルさんのほとんどの音源が一挙配信開始。
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2014年にSpotifyから全楽曲を引き上げたテイラー・スウィフトの事務所が、デジタルシングル「SHAKE IT OFF」の累計1億曲突破を祝してすべてのストリーミングサービスに全楽曲を戻すと発表した。【UPDATE】日本のSpotifyでも「1989」や「RED」を聴けるようになった。
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月に60万人以上のユニークユーザーがアクセスする「Youtube-mp3.org」をレコード会社が訴えました。
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顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。
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2015年の米国における音楽総売上高は前年比0.9%増の70億ドル(約7860億円)。Apple Musicなどのストリーミングサービスの立ち上げにより、総売上高に占めるストリーミングの割合が過去最高の34.3%とダウンロードを初めて超えた。
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ラックスマンは、フォノイコライザーアンプ「E-250」を2月下旬に発売する。2008年発売のロングセラーモデル「E-200」の後継。
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年末恒例「デジタルトップ10」。今回は第4位から第6位までの中編をお届けしよう。惜しくもランキング選外となったが、麻倉氏の琴線に触れたドイツの技術も合わせて紹介する。
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数あるDACの中でもコルグ「DS-DAC-10R」はユニーク。自宅でアナログレコードをDSD化して保存できるうえ、“掛け録り/後掛け”が選択できるフォノ・イコライザー機能も備えた。
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今年のIFAでAV評論家の麻倉怜士氏はどのようなトレンドを見つけたのか。前回は有機ELテレビを取り上げたが、今回は8KやHDR、曲面ディスプレイといったテーマごとに映像機器の動向を読み解いていこう。麻倉氏ならではの業界ウラ話も……。
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ラックスマンは、近年盛り上がりを見せているアナログレコード再生において、より本格的な音質を楽しむためのフォノイコライザーアンプ「EQ-500」を発表した。今年創業90周年を迎えるラックスマンが満を持して投入するコンポーネント。
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中古レコードを扱う「HMV record shop 渋谷」が、2014年にオープンした。レコードを店頭に並べるために、バイヤーたちは買い付けに回ったというが、どういった苦労があったのか。店の責任者で、バイヤーとしても活躍する小松正人さんに聞いた。
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ハイレゾ音源のデータ販売を各社が始め、最近はパソコンで音楽を楽しむ人が増えている。ディーアンドエムホールディングスはパソコンと接続してハイレゾ音源を再生できるプリメインアンプを発表した。
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著作権侵害の疑いで閉鎖に追い込まれたオンラインストレージサービスMEGAUPLOADの創業者、キム・ドットコム氏が新音楽サービスを開設した。まだデモ期間中で、ドットコム氏のアルバムだけが登録されている。
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Twitterに掲載されたリンクをユーザーがクリックすると、自分では何も操作しなくても、Anonymousが指定したWebサイトに対して攻撃を開始しててしまう仕掛けになっていたという。
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米司法当局がオンラインストレージサービスのMEGAUPLOADの関係者を逮捕・起訴し、Webサイトを遮断した。これを受けてハッカー集団がDOJやSOPA支持者のWebサイトを攻撃している。
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ハッカー集団AnonymousはMegaupload停止の報復として、司法省やコンテンツ企業に攻撃を仕掛けている。
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オンラインストレージのMEGAUPLOADがYouTubeに掲載したキャンペーン動画を、UniversalがYouTubeに依頼して削除させた。MEGAUPLOADはこれは違法だとしてUniversalを提訴した。
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ユキムは、アナログターンテーブル「Paris T」と共通デザインを採用したOracle Audio製のフォノアンプ「The Paris PH 200」を9月に発売する。
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KISSのジーン・シモンズは、音楽業界が楽曲をダウンロードしている学生全員を訴える勇気がなかったために、音楽産業がなくなったと語っている。
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売り上げ不振と言われるPSP goだが、ソニー幹部は、同製品は消費者が求めているものを学ぶためのものであり、成功の度合いは売り上げで測るものではないとしている。
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米裁判所は、LimeWireとそのオーナーが「ユーザーの著作権侵害を意図的に助長していた」と判断した。
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Microsoftの無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」に対し、Trend MicroやSymantecは厳しいコメントを述べている。
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陪審団は被告が24曲を違法に交換したとして、1曲当たり8万ドルの侵害賠償を支払うよう命じた。
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「あなたがわたしについて知らない25のこと」というお題がはやっているようだが、誰かのことを知りたいと思ったら、その人が嫌いなことを知るべきだ。
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音楽出版社はiTunes Storeなどのサービスから徴収する著作権料の値上げを求めていたが、据え置きに決まった。
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電子フロンティア財団(EFF)が、全米レコード協会(RIAA)のファイル共有ユーザー提訴を批判。共有を禁じるより、P2Pユーザーから料金を徴収するシステムを構築すべきだと提唱した。
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月額料金制サービスや広告付き音楽サービスから、「売上高の10.5%」を著作権料として徴収する案でRIAAなどが合意した。
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大手映画会社と家電メーカー、家電販売店らが、デジタルメディアの取得・再生に関する標準を推進する業界団体「Digital Entertainment Content Ecosystem」を設立した。
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RIAAの「ファイル共有ソフトで違法ファイルを公開しただけで著作権侵害になる」という主張は退けられた。
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iptablesを擁するフリーの代替ファイアウォール「Netfilter」でエンタープライズファイアウォールが実現できることを事例を踏まえて説明しよう。
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RIAA(全米レコード協会)を名乗り、メディアファイルを破壊して「人の作品を盗んではいけない」というメッセージを表示するマルウェアが出現。
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全米レコード協会(RIAA)が、違法音楽ファイル交換で大学生を次々に提訴している件について、電子フロンティア財団(EFF)はもはや何の効果もないと批判している。
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音楽出版者協会(NMPA)が、著作権料支払いを求め、XMを提訴した。
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完全な分散型ネットワークモデルの先駆者だったeDonkey2000が失敗に終わった原因は何だろうか。クローズネットワークとオープンソースの比較も交えて考えてみたい。
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国内初の定額制音楽配信「ナップスタージャパン」が開始された。サービスとしては後発だが、「聴き放題」という言葉のインパクトは強い。早速利用してみた。
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WinMXやGroksterなどに続き、eDonkeyが音楽業界の圧力を受けてサービスを停止した。
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iPodのコマーシャル出演、iPod U2モデル投入など、Appleとの結び付きが強いU2のボノに、DRM反対を表明してもらおうと、署名活動が始まった。
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FSFはデジタル著作権管理の危険性を世間に周知する運動の準備を進めている。自らの利害とユーザーの権利とを混同させようとしているDRM支持派の戦術をあばき、仕組まれた用語を事実に即した用語に置き換えることが狙いだ。
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レコード業界が、「自分のCDを自分のコンピュータやiPodにアップロードするのは合法」という発言を覆した。
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違法音楽ファイル交換撲滅運動の先鋒に立ってきたRIAA前会長のローゼン氏がコンサルティング会社を設立。知的財産権保護などの分野で企業の支援に当たる。
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ロシア政府に対して知的財産の違法コピー対策を強化するよう求める決議が米上院で可決された。全米レコード協会は、この決議をたたえている。
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