最新記事一覧
レカムホールディングスは、同社の子会社であるアスモのモバイル(PHS端末)事業を、ネットインデックスに譲渡したと発表。市場の縮小により、モバイル事業での収益拡大が困難となったため。
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ウィルコムは9月1日、W-SIMに対応した折りたたみ型のコンパクトな音声端末「WILLCOM 9」にピンクとイエローの新色を追加することを明らかにした。
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アイ・オーは、W-SIM対応PCカードアダプタやフィルタリングソフト付きNFCリーダー製品を最大25%値下げする。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに前回から大きな変化はなく、人気の傾向も大きくは変わらない。今回はデータ通信端末のランキングに初めてソフトバンクモバイルの端末がランクインした。
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W-SIMを差せばUSB接続対応のデータ通信端末に――。ネットインデックスがUSB接続アダプタ「NS001U」を発売する。
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ウィルコムは、DSやPSP、iPod touchなどの無線LAN対応機器を接続できるW-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」を2月19日に発売。価格は新規W-VALUE SELECTの利用で頭金4800円、実質月額1980円ほどとなる予定。
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2008年秋冬モデルと思われる機種が複数JATEを通過。ドコモの新たな端末型番と思われる「x-01x」の存在も確認された。
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だめっぽいのが愛しい、我が「WILLCOM D4」に購入者特典である待望の大容量バッテリーが届いた。今回は大容量バッテリーでようやく実用的になったバッテリーライフとともに、WILLCOM D4で行う「通話」と「W-SIM通信」がどうかを改めてじっくりチェックしてみる。
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ウィルコムは「9」シリーズの最新モデル「WILLCOM 9」を7月18日から発売する。シンプルさはそのままに、カメラやガジェット、デコラティブメールなどの機能を追加。端末には高性能CPUの「ARM11」を搭載した。
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アイ・オー・データ機器は、ウィルコムのW-SIMを差し替えて使えるUSB型通信アダプタを4月下旬に発売する。価格は4200円。
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PHSの国際普及団体PHS MoU Groupは12月13日、「XGP」こと次世代PHSの実現に取り組む企業らが参加する「NWG & PWG-SWG4 Meeting」を岩手県花巻市で開催した。
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スペックアップとスリム・コンパクト化を果たした「Advanced/W-ZERO3[es]」。徹底レビューの第1回はケータイとしての持ちやすさや操作性、新デバイスである「Xcrawl」についてチェックする。
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ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」と、ケーイーエス製端末「9(nine)」のファームウェアアップデートソフトが公開された。WX320Kは高速化サービスに対応し、9(nine)はライトメールの接続性が向上する。
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NTTドコモが創業以来2度目の純減を喫した今週。台湾HTCは創業10周年と新社屋の完成を記念する式典を台北で開催。東京ではMCPCモバイルソリューションフェア2007も開催された。
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ウィルコムは、紛失したPHS端末の操作機能を無効化させるサービスを24時間対応へ強化する。
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ウィルコムは、端末紛失などの緊急時に情報漏えいを防止できる「リモートロック代行サービス」を24時間利用可能にする。対象機種はAdvanced/W-ZERO3[es]、WXシリーズ、9(nine)など。
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ウィルコムは、Windows Mobile 6搭載のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を7月19日に発売する。また、ピクセラ製のワンセグチューナーを同梱した「ワンセグセット」を7月28日から販売開始する。
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ノートPCでモバイルブロードバンドを実現するイー・モバイルのデータ通信カード「D01NE」と「D01NX」の徹底比較後編は、通信速度や消費電力、移動時の安定性や地下街・地下鉄での使い勝手を検証する。
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Windows Mobile 6日本語版が正式発表され、ウィルコムからW-ZERO3[es]の後継モデルが登場した今週。携帯の契約数でソフトバンクが純増1位を獲得したほか、ドコモは「BlackBerry」日本語版の開発を表明した。
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よりスリム、コンパクトになったウィルコムの新スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」。ボディは小型化したが、タッチパネルは大きくなりや、新インタフェースの搭載で操作性は向上した。
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ウィルコムが発表した「Advanced/W-ZERO3[es]」について、同社社長の喜久川氏は「日本のスマートフォン市場を創生した我々の手で、さらなる変革をもたらせたい」と語った。
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シャープとウィルコム、マイクロソフトの3社はWindows Mobile 6搭載のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を共同で開発した。国内の携帯キャリア各社がスマートフォン市場に参入する中、国内の携帯・PHS全キャリアに端末を納入するシャープは、拡大しつつあるその市場をどう見ているのだろうか。
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ウィルコムの喜久川政樹社長は6月7日、同日発表した新スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」の機種変更時に限って、割賦販売制度を検討していることを明らかにした。
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ウィルコムが6月7日、かねてから予告していたとおり、W-ZERO3[es]の後継となるWindows Mobile 6搭載スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。6月29日から予約販売を開始する。
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ネットインデックスがデータ通信モジュール「DD」でW-OAM対応W-SIM「RX420IN」を利用するドライバと、W-SIM「RX410IN」のファームウェアをアップデートするソフトウェアを公開した。
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ウィルコムは、W-SIM対応ストレート型端末「9(nine)」の新色として「レッド」「グリーン」を投入する。販売開始は7月上旬を予定。
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W-OAM対応W-SIM「RX420IN」用のバージョンアップファームウェアが公開された。消費電流の改善と動作安定性の向上が図られた。
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Amazon.co.jpとウィルコムは4月10日、オンライン販売での提携を発表した。Amazon.co.jpのエレクトロニクスストアで、W-SIM対応端末を販売する。
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ウィルコムはPHS高度化規格「W-OAM」に対応した通信モジュールのW-SIMを発売した。
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ウィルコムは、最大204kbpsで通信できるW-OAM対応通信モジュール「RX420IN」(ネットインデックス製)を10日から単体発売する。新規契約で3800円から。
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