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PHSスマートフォンとして人気の「W-ZERO3」シリーズの最終モデル「HYBRID W-ZERO3」は、W-CDMA(3G)通信にも対応。QWERTYキーボードは搭載せずにダイヤルキーを採用し、ケータイに近いUIを搭載するなど、よりケータイに近いスマホとなりました。
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シャープが、「HYBRID W-ZERO3」専用ユーザーインタフェース、WILLCOM UIをバージョンアップするアップデートファイルの配布を開始した。バージョンアップすると、パケット通信の接続先を、待受画面で3GとPHSに切り替えられるようになる。
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以前から販売が予告されていた「HYBRID W-ZERO3」専用のGSMモジュールがテクニッコジャパンから発売された。ウィルコムストアから購入できる。
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ウィルコムが満を持して投入した最新のWindows phone「HYBRID W-ZERO3」が、店頭からその姿を消しつつある。ウィルコムとしては販売を継続したい意向だが、シャープとの協議が続いているという。
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PHSでのパケット通信なら基本料金だけで使い放題――。そんな「HYBRID W-ZERO3」を、より快適に使いこなすためのカスタマイズ方法やおすすめのアプリなどを紹介していく。
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ウィルコムが「HYBRID W-ZERO3」のパケット通信の接続先を、簡単にPHSに切り替えられるツールを公開した。
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ウィルコムが、HYBRID W-ZERO3でのPHSパケット通信料を無料とする「新ウィルコム定額プランG」の料金改定を発表した。
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ウィルコムが、かねてから予告していたとおり、「HYBRID W-ZERO3」向けの絵文字メール機能を含む、新バージョンのWILLCOM UIをリリースした。
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ウィルコムがシャープ製スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」のソフトウェア更新を発表した。「WILLCOM CORE 3G」のエリア内に入っても、端末が圏外から圏内に復帰しない問題が改善される。
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ウィルコムは1月14日、ウィルコムストアでWindows Mobile 6.5を搭載したスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」の予約受付を開始した。全国のショップでタッチ&トライコーナーも展開する。
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ウィルコムが12月17日、「HYBRID W-ZERO3」を1月28日に発売すると発表。合わせて専用の料金プラン「新ウィルコム定額プラン G」を発表した。
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PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。
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PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。
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ファンタジーRPG「ディアレストドラグーン」が、ウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに配信された。
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ウィルコムは新型スマートフォン「WILLCOM 03」を発表。W-ZERO3シリーズの集大成モデルとして、一般ユーザーの拡大を狙う。
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スマートフォンの火付け役となったウィルコム。2008年はW-ZERO3シリーズの企業導入に拍車がかかると期待する。
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キー・ポイントは、ショートメールを利用してW-ZERO3の操作ロック・データ消去ができるソフトを開発。インターネットに接続しなくても設定できる。
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ビジネスシーンを中心に、W-ZERO3を利用したさまざまなソリューションが登場している。eラーニングの分野でも一風変わった試みにW-ZERO3が使われている。それが英語教材「なりきりEnglish!」だ。
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全国に江戸前寿司「築地寿司岩」など30店舗以上の和食店を展開する壽司岩。電話とFAXによる煩雑な売り上げ報告や非効率な店舗管理を改善するため、「W-ZERO3」の導入に踏み切った。
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アクシスソフトは、Windows Mobile対応のリッチクライアント環境となるBizシリーズ3製品を発売する。
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ジョルダンは、W-ZERO3ユーザーであれば誰でも利用できる音声経路探索のβ版サービスを開始した。
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ニンテンドーDSや電子辞書の入力に利用するスタイラス。純正品を使うのもよいが、スタイラス付の多機能ボールペンを使えば、握りやすいことから入力効率もアップする。
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クラスメソッドはウィルコムのW-ZERO3のアプリケーションや機能を任意に制限できるMobileBlockerを発売する。
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アスキー主催の「W-ZERO3ソフトウェアコンテスト」の表彰式がWILLCOM FORUM & EXPO 2007で行われた。W-ZERO3を使って蔵書管理を行う「Kinjiro ver1.0」が金賞を受賞した。
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ウィルコムとNTTコミュニケーションズは、W-ZERO3を使った電子POPソリューション「W-ZERO3 for Spot Media」を発表した。店頭に設置したW-ZERO3に、インターネット経由でPOP広告を一括配信する。
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ソネットエンタテイメントは、W-ZERO3でPHS高速通信が使い放題の定額サービスを開始する。
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“今、なぜPHSなのか?”をテーマに開催中の「WILLCOM FORUM&EXPO 2007」。会場内には、2枚のW-SIMが挿せる「W-ZERO3」を始め、くまのぬいぐるみ型端末やプラモデルタイプの端末など、さまざまなコンセプトモデルが展示された。
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ウィルコムはスマートフォンW-ZERO3の体感速度を2倍以上に高める高速化サービスを始める。
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ウィルコムはW-ZERO3シリーズ向けの高速化サービスを、4月23日から拡張する。専用ソフトにより、移動時やファイル転送時の体感通信速度が向上する。
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マイクロソフトとウィルコムは、「W-ZERO3」シリーズでWindows Liveのサービスを利用可能にする統合ソフト「Windows Live for Windows Mobile」を提供する。4月11日から。
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NTTコミュニケーションズとウィルコムがW-ZERO3の大画面とPHS回線を活用した電子広告サービスを展開する
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定額プランや個性的な端末でモバイル市場を牽引するウィルコム。携帯電話各社が急速に追従する今、ウィルコムはどのような方向に進むのだろうか。第5回は、土橋匡副社長に聞く。
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ウィルコムは、W-ZERO3シリーズ/ブラウザ搭載PHSをグループウェアのクライアント端末として利用可能にするモバイル向けグループウェア同期サービス「WILLCOM Sync Mobile」を提供開始する。4月16日から。
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ソネットエンタテインメントは、月額2107円で128kbpsの通信が使い放題になるPDA専用接続サービス「bitWarp PDA」専用の「W-ZERO3」を発売する。
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エスエイティーティーは、ウィルコムの「W-ZERO3」シリーズを活用するモバイルeラーニングソリューションと、端末やランニングコストも含めたレンタルプランを発表した。
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日立ソフトは、Pointsec製品のOEM供給を受けてWindows Mobile搭載のスマートフォン向け認証/暗号化ソフトを発売した。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウィルコムがアイ・オーデータ機器の「Slingbox」とW-ZERO3のセット販売キャンペーンを実施する。同セットを導入することでスカパー!加入者は、時間や場所を選ばず番組を視聴可能になる。
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携帯電話向けナビゲーション総合サービス「NAVITIME」がウィルコムのPHS端末でも利用できるようになった。GPS関連を除けば、携帯電話向けサービスと同等のメニューが利用できる。また、W-ZERO3シリーズでは、国内地図サービスでは初めてWindows Mobileアプリケーションに対応し、高速スクロール地図などをサポートした。
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オーシャンブリッジは、PowerPointファイルの容量を軽量化するソフトウェア「NXPowerLite」をバージョンアップした。W-ZERO3などの携帯情報端末でも快適に閲覧できるようになった。
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Windows Mobile 5.0を採用したQWERTYキーボード付きスマートフォンの「hTc Z」。一般ユーザーが使うにあたって気になる点をロードテストでチェックする。
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jig.jpは、同社のフルブラウザ「jigブラウザ」をウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに提供開始した。jigletも使える。
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ウィルコムは法人ユーザーを対象に、W-ZERO3を1カ月無料で貸し出すキャンペーンを行う。
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ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。
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専用PDAを使った音声ガイドサービスなどを提供している国立科学博物館で、展示物の解説をHTMLファイルで提供し、PSPで表示させる実験を行っている。
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イーストは、W-ZERO3などに対応するネットワーク辞書ソフト「AirDictionary」に、三省堂デイリーコンサイス各辞書も検索できるシェアウェア版を追加した。価格は1575円。
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Missing Syncがアップグレードし、W-ZERO3などのWindows Mobile 5端末でMacとのシンクロが可能になった。ユニバーサルバイナリ対応で価格は39.95ドル。
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内藤証券が、W-ZERO3を採用したオンライントレードツールを販売する。タッチパネルを使って簡単操作で取り引きできる。
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日立製作所は、「W-ZERO3」をはじめ、Windows Mobile 5.0/2003を搭載した各種PDA上で動作する2種類のリモートアクセスソリューションを発表した。
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MCFが、モバイルビジネスの発展に貢献した個人やプロジェクトを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2006」の結果を発表。ハード部門では「W-ZERO3」が最優秀賞に選ばれた。
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アイ・ビー・エス・ジャパンは、Windows Mobile 5.0搭載端末を接続できる、VGA/USB/LAN端子搭載のシンクライアントを9月に発売する。W-ZERO3との接続により、大型ディスプレイへの画面出力やキーボード&マウス操作も可能になるという。
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モバイルショップ「ビザビ」で、W-ZERO3用のステンレス製スタイラスが発売された。重量7倍を実現し、その重量から操作性・書き心地向上が望めるという。
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ウィルコムは、システム改修の遅れから無料にしていたW-ZERO3の一部パケット通信料について、8月1日から請求を開始する。パケット定額プランに加入しているユーザーには何ら影響はない。
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シャープは、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」のアップデータを公開した。各種機能の向上が図られ、動作が安定するという。
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メモリ増量+電子辞書機能を標準で備える新W-ZERO3「WS004SH」が店頭に並んだ。新規価格は4万円半ば。
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総合印刷関連機器メーカーのハイデルベルグ・ジャパンでは、印刷機械の修理や保守に必要なデータのやりとりや、メールやグループウェアのモバイル端末としてW-ZERO3を活用している。連載第4回目となる今回は、実際にW-ZERO3を導入した事例について話を聞いていこう。
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ウィルコムストアが、「W-ZERO3」ハイスペックバージョンの予約受付を開始した。新規契約の価格は約5万円。
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発売当初、コンシューマユーザーを中心に人気を集めた「W-ZERO3」。しかし現在は、W-ZERO3をビジネスツールとして利用したいという企業の声が大きくなってきている。W-ZERO3の企業導入を、ウィルコムはどのように進め、支援しているのかを取材した。
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ウィルコムは8月から、W-ZERO3を使った法人向けソリューションを2タイプ提供する。WS004SHの発表タイミングに合わせて、法人販売をPRするウィルコムの意図とは……?
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メモリを256Mバイトに増強し、ユーザーメモリがおよそ3倍に増えたW-ZERO3の新モデル「WS004SH」は、初代W-ZERO3のような極端な品薄にはならないという。
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ウィルコムの人気端末「W-ZERO3」に上位機種が登場。夏には「ロケーションフリー」のクライアントとして機能させるソフトも発売される予定だ。“W-ZERO3でロケフリ”がどれだけ楽しめるのか、一足先に体験してきた。
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新型W-ZERO3の裏面に「Intel Inside」のロゴが付くことになった。PCやサーバ製品以外に、Intel Insideのロゴが付くのは国内で初めて。
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ウィルコムは、W-ZERO3のハイスペック版を投入すると発表した。主な変更点はカラーバリエーション増加/メモリ増強/電子辞書ソフトの標準添付など。発売は6月22日。
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エンタープライズ系CRMソリューション「Onyx Employee Portal」がW-ZERO3に対応。オニックスとウィルコムは販売で協力する。
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ウィルコムは、「W-ZERO3」購入者を対象にした「W-ZERO3オリジナルステレオイヤフォンマイク」プレゼントキャンペーンを実施する。期間は5月25日から6月30日まで。
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ミヤビックスは「W-ZERO3」専用レザーケースに、新色を追加する。従来のブラックに加え、レッド、ブラウンの2色を追加する。
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ウィルコムのシャープ製端末「W-ZERO3」向けの、やわらかジャケットが登場。
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ウィルコムが、音声端末「TT」とスマートフォン「W-ZERO3」のセット販売を実施する。TTは新色のホワイトも用意。
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W-ZERO3を利用し、社内サーバへセキュアなアクセスを行える、法人向けセキュリティソリューション分野で日立製作所とウィルコムが協業した。
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PSPなどを利用してワイヤレステレビを実現するソニー「ロケーションフリー LF-PK1」が人気だ。しかし北米では同様のコンセプトとなる家庭用TVストリーミングシステム──“どこでもTV”製品が一足早く登場していた。今回その製品を入手し、日本国内でも実際に利用できるのか試してみた。
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ウィルコム「W-ZERO3」を使い続けていると欲しくなるのが、PC同期や充電を行うための「クレードル」。W-ZERO3専用クレードル「Cradle ZERO3」は、クイックなドッキングと使い易さで“満足度150%”のW-ZERO3ユーザー必携ガジェットだ。
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携帯からのリモートアクセス/データ同期ソリューションを企業に提供するインテリシンクが今後のロードマップを発表。W-ZERO3のバッテリー持続時間が延びるというソフトウェアアップデートについても触れた。
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ウィルコムは、インテリシンクの法人向けソリューション「Intellisync Mobile Suite」を採用、W-ZERO3と組み合わせた社内システムを構築、利用を開始した。
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国立商店は、W-ZERO3専用ケース「In-Packed W-ZERO3」の販売を開始した。筐体を収納したままスライド式キーボードを使用できる。
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ガートナージャパンがまとめた国内PDA・ハンドヘルドPC市場調査によると、2006年の同市場は5年ぶりにプラス成長に。「W-ZERO3」が口火を切った通話型ワイヤレスPDAが需要を刺激し、前年比6割増と大幅に回復しそうだ。
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ウィルコム「W-ZERO3」向けに、マカフィーがモバイル専用のセキュリティ対策ソフトを提供。月額315円で利用できる。
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ウィルコムの「W-ZERO3」を自動車内で活用するためのツール「車載用スタンド FOR W-ZERO3」が登場した。
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ウィルコムは「W-ZERO3」と「DD」を単体で発売した。すでにW-SIMを持っているユーザーを対象にしたもの。
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キーボードを備え、さらに単体かつ定額でインターネット接続できる「W-ZERO3」。PCとのデータ同期をケーブル経由で行うのが面倒に思えてWebのPIMサービスを試してみました。
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新色の「シャンパンシルバー」が3月8日から発売になる。ウィルコムストアでは本日から予約受付開始。
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バージョンが1.03aに上がり、Javaのバージョンアップや、ライトメールの受信遅れなどが解消。全体の動作も安定する。
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サンコーレアモノショップは、ACアダプタとUSBケーブルが接続でき、「W-ZERO3」を置くだけで充電とSyncが可能なクレードル「Cradle ZERO3」を3月上旬に発売する。
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話し放題の「ウィルコム定額プラン」がいいと思っている人も多いと思いますが、ちょっと待った。もう一度料金を見直してみましょう。W-ZERO3に特化して料金プランを整理してみます。
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売り切れ続出で、購入をあきらめていた「W-ZERO3」ですが、料金そのままで1xパケットが2xパケットになることを知って、思わず購入してしまいました。
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PalmOSやWindows Mobile搭載のPDAに対応したシマンテックの法人向けアンチウイルスソリューションの最新版が発表に。最新版ではウィルコムの「W-ZERO3」に対応した。
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ネットワークやセキュリティの企業向けソリューションを中心に展示する「NET&COM 2006」。Ajaxを利用した動的なWeb電話帳など、気になった展示をリポートする。
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ソフトバンク クリエイティブから、「W-ZERO3」のハウトゥ本「W-ZERO3 PERFECT GUIDE」が登場。本誌のレビューでおなじみの坪山博貴氏も執筆陣として参加している。
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