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「W-ZERO3」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

シャープが、「HYBRID W-ZERO3」専用ユーザーインタフェース、WILLCOM UIをバージョンアップするアップデートファイルの配布を開始した。バージョンアップすると、パケット通信の接続先を、待受画面で3GとPHSに切り替えられるようになる。

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ウィルコムが満を持して投入した最新のWindows phone「HYBRID W-ZERO3」が、店頭からその姿を消しつつある。ウィルコムとしては販売を継続したい意向だが、シャープとの協議が続いているという。

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PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。

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携帯電話向けナビゲーション総合サービス「NAVITIME」がウィルコムのPHS端末でも利用できるようになった。GPS関連を除けば、携帯電話向けサービスと同等のメニューが利用できる。また、W-ZERO3シリーズでは、国内地図サービスでは初めてWindows Mobileアプリケーションに対応し、高速スクロール地図などをサポートした。

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オーシャンブリッジは、PowerPointファイルの容量を軽量化するソフトウェア「NXPowerLite」をバージョンアップした。W-ZERO3などの携帯情報端末でも快適に閲覧できるようになった。

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Missing Syncがアップグレードし、W-ZERO3などのWindows Mobile 5端末でMacとのシンクロが可能になった。ユニバーサルバイナリ対応で価格は39.95ドル。

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総合印刷関連機器メーカーのハイデルベルグ・ジャパンでは、印刷機械の修理や保守に必要なデータのやりとりや、メールやグループウェアのモバイル端末としてW-ZERO3を活用している。連載第4回目となる今回は、実際にW-ZERO3を導入した事例について話を聞いていこう。

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発売当初、コンシューマユーザーを中心に人気を集めた「W-ZERO3」。しかし現在は、W-ZERO3をビジネスツールとして利用したいという企業の声が大きくなってきている。W-ZERO3の企業導入を、ウィルコムはどのように進め、支援しているのかを取材した。

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メモリを256Mバイトに増強し、ユーザーメモリがおよそ3倍に増えたW-ZERO3の新モデル「WS004SH」は、初代W-ZERO3のような極端な品薄にはならないという。

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ウィルコムの人気端末「W-ZERO3」に上位機種が登場。夏には「ロケーションフリー」のクライアントとして機能させるソフトも発売される予定だ。“W-ZERO3でロケフリ”がどれだけ楽しめるのか、一足先に体験してきた。

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PSPなどを利用してワイヤレステレビを実現するソニー「ロケーションフリー LF-PK1」が人気だ。しかし北米では同様のコンセプトとなる家庭用TVストリーミングシステム──“どこでもTV”製品が一足早く登場していた。今回その製品を入手し、日本国内でも実際に利用できるのか試してみた。

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ウィルコム「W-ZERO3」を使い続けていると欲しくなるのが、PC同期や充電を行うための「クレードル」。W-ZERO3専用クレードル「Cradle ZERO3」は、クイックなドッキングと使い易さで“満足度150%”のW-ZERO3ユーザー必携ガジェットだ。

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ガートナージャパンがまとめた国内PDA・ハンドヘルドPC市場調査によると、2006年の同市場は5年ぶりにプラス成長に。「W-ZERO3」が口火を切った通話型ワイヤレスPDAが需要を刺激し、前年比6割増と大幅に回復しそうだ。

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新色の「シャンパンシルバー」が3月8日から発売になる。ウィルコムストアでは本日から予約受付開始。

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