最新記事一覧
OPPOのフラグシップモデル「Find N」を見ると、過去に同じ「N」の名を冠して販売されていた「OPPO N」シリーズを思い出す。メインカメラが回転してセルフィーを撮れるという独創的なスマホだった。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。ソフトバンクは、2022年春の対応となる。
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大手3キャリアが提供するメッセージサービス「+メッセージ」の利用者が2000万人を突破。これを記念し、各社でポイントプレゼントなどのキャンペーンを行う。
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ポケモンGOを運営する米Nianticが、2020年8月上旬で32bit版Android端末のサポートを終了すると発表しました。これには「Xperia Z2/Z3」や「Galaxy S4/S5」などが含まれます。
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2020年の東京オリンピックが1年延期されたことにより、「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition」が発売中止になりました。2021年開催となった東京オリンピック向けに限定モデルが発売されるのでしょうか。選手や関係者だけに2021年モデルの限定品を渡すのみ、ということになるのかもしれません。
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Samsungが「Galaxy Note9」の発表会を米ニューヨークで開催。SペンがBluetooth内蔵で進化したが、発表会ではスペック向上をより強調していた。Note8の欠点を補い、Galaxy S9/S9+の新機能を取り入れたファインチューニングの色合いが濃い。
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サムスン電子ジャパンが、「Galaxy Note」と組み合わせて使えるSペン「STAEDTLER Noris digital」をAmazon.co.jpで販売する。ステーショナリーブランド「STAEDTLER」と共同企画したオシャレな一品だ。
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Samsungが米国で8月24日に予約受付を開始した「Galaxy Note8」の予約台数が、同期間のこれまでのNoteシリーズで最高だったと発表した。Note7の爆発問題を乗り越えて市場から受け入れられたようだ。Note8の販売価格は過去最高の929.99ドル(約10万円)からだ。
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ドコモ冬春モデルで特に注目を集めたのが、一括648円という破格の値段を打ち出した「MONO」。購入サポートという仕組みを使って、価格面にまで工夫が及んでいる。一方、Galaxy Note7の販売が見送りになったのは、ドコモにとっても大きな痛手といえる。
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Appleの「iPhone 6s」とSamsungの「Galaxy S7」は、搭載しているOSの違いはあるが、似た性能を持つ機種だ。どちらの機種が優れているのか比較してみた。
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かつてiPhoneに対抗しうる数少ないAndroidスマートフォンだったGalaxyシリーズに最新モデルが登場した。そのシェアは絶対的ではなくなったものの高い処理能力と個性的なデザインは健在だ。その実力を確かめてみる。
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円形のディスプレイを採用し、より“時計らしさ”を身にまとった「Gear S2」が日本でも発売される。本機のコンセプトやデザインについての考えをサムスンの開発陣に聞いた。
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大型スマートフォンの中で高い人気を誇る「iPhone 6s Plus」と「Galaxy Note5」。米TechTargetが主要な9項目の要件で徹底比較。どちらがより優れていたのだろうか。
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NTTドコモが、スマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY Note 3 SC-01F」のAndroid 5.0へのアップデートを開始した。
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ドコモが冬春モデル発表会を開催し、加藤社長が「4Kスマホ」を始めとする新端末や「PREMIUM 4G」の高速データ通信をアピール。ラインアップの狙いを説明した。
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紙とボールペンで書いたメモがデジタルデータになる「Bamboo Spark」ほか、新製品を発表した。コンシューマー向けタブレットの「Intuos」シリーズも刷新。
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中古端末を購入、とにかくLINEができればいいのですが…。
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Spigenは、Amazon自社サイトオープン記念セール第3弾として「Spigen Galaxyシリーズアクセサリー最大50%オフセール」を開催する。
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KDDI(au)は、スマホ・タブレットのAndroid 5.0へのバージョンアップ予定を公表した。全10機種が対象で、開始時期などは後日発表となる。
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NTTドコモは、スマホ・タブレットのAndroid 5.0へのバージョンアップ予定を公表した。全15機種が対象で、うち2機種は6月4日からバージョンアップを開始している。
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「スマートウォッチは物足りない」と感じていた筆者がApple Watchを使ってみた。購入したのは「Apple Watch Sport」だ。なぜこのモデルを選んだのか? そして改めてApple Watchを使ってみて感じたことは?
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電話番号は引き継がれますか? お金はかかりますか?
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Spigenが、GALAXY S5とGALAXY Note 3のアクセサリーを55日間、55%オフで販売するキャンペーンを実施している。
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スマホが故障中でもLINEは利用できますか?
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Android搭載タブレットを充電しながらマウス、キーボードなどUSB機器を使える4ポートUSBハブがバッファローから発売。
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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非営利の消費者団体の情報誌「Consumer Reports」が、ネットで曲がると騒がれている「iPhone 6 Plus」の3点曲げテストの結果を発表した。このテストでは「HTC One (M8)」と「iPhone 6」よりも強かったとしている。
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iPhone 6/6 Plusが発売され、それ以外の秋冬モデルの発表でいち早く名乗りを上げたのがKDDIだ。スマホは「Xperia Z3」と「GALAXY Note Edge」、タブレットは「GALAXY Tab S」をラインアップする。これらのモデルを投入する狙いをKDDIに聞いた。
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SamusngはIFA2014の前々日に新製品発表会を開催。スマートフォン2機種とウェアラブルデバイス2機種、合計4製品を発表した。
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Samsungが、Oculusと共同開発した仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ「Samsung Gear VR Innovator Edition」をベルリンで披露した。同日発表の「Galaxy Note 4」をディスプレイ部分にはめ込んで使う。
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次々と新しいコトバが生まれるモバイル業界。日本でも自分撮りを意味するSelfie(セルフィー)が定着しつつある。では最初にSelfieが広まったと言われるSNSは何だろうか?
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにイギリス/オーストリア/フィリピンで国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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Facebook傘下のOculus VRが出荷を始めた「Oculus Rift DK2」をiFixitが早速解剖したところ、ディスプレイにタッチコントローラーがついたままのGALAXY Note 3のパーツが使われているのが分かった。
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カシオの耐衝撃ウォッチ“G-SHOCK”に新製品が登場。専用のアプリを利用することで、スマホの音楽プレーヤーを操作したり、流れている音楽を検索したりできる。
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これまでLINEの友達だった人の名前が消えてしまいました。なぜでしょう?
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Googleのテレビ用デバイス「Chromecast」が、Androidスマートフォンからのミラーリングに対応した。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たに台湾とベルギーでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を始めた。
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KDDIは、サムスン電子製スマートフォン「GALAXY Note 3 SCL22」のアップデートを開始。OSをAndroid 4.4へとバージョンアップする。
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NTTドコモは、サムスン電子製スマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY S4 SC-04E」のアップデートを開始。OSをAndroid 4.4へとバージョンアップする。
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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auのスマートフォン5機種が、Android 4.4へアップデート可能になる。提供時期は未定。
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ドコモは、「Xperia Z」「Xperia Z1」など発売済みスマホ9機種にAndroid 4.4へのバージョンアップを提供すると発表した。
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“ファブレット”とは、フォン(電話機能)が付いたタブレットのこと。大画面だけど片手で持てるサイズで、ゲームや動画を楽しむのにちょうど良い大きさなんです。
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ドコモとauから同時に発売された「GALAXY S5」。基本的なスペックは同じだが、対応する通信規格のほか細部のデザインが異なっている。改めて2台の違いを確認してみた。
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アプリックスIPホールディングスは、同社が開発したBluetooth Smart(Bluetooth Low Energy)モジュールが、タカラトミーから新発売されるスマートフォン対応玩具「マイタッチスマート LINE FRIENDS」に採用されたことを発表した。
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中国の通信事業者が4G LTEサービスでは、中国移動に対して、中国電信と中国聯通が猛追している。中国で激しくなりつつある4G LTE“競争”時代を現地から報告する。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」の2014年4月中古携帯/スマホランキングが発表された。iPhoneが上位を独占している。
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腕時計型のウェアラブル端末「スマートウォッチ」が日本でも増えつつある。スマートフォンと連携するものからフィットネス関連まで、国内で入手できるスマートウォッチの主な機能や使い勝手を紹介しよう。
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