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「AQUOS SHOT SH003」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。

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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。

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シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」は、2009年秋冬モデル「SH003」の後継モデル。12.1Mピクセルカメラや3.4インチ液晶を搭載するほか、auケータイでは2機種目となる「Wi-Fi WIN」に対応している。SH003との違いを中心にチェックした。

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現在のBlu-ray Discレコーダーの中で唯一、2番組同時にAVC録画できるのがシャープの“AQUOSブルーレイ”だ。さらに、BD再生やBDへの高速ダビングも同時に可能なマルチタスク性を備え、最大8.5倍録画の長時間記録を最大限に生かしている。その最高峰「BD-HDW50」を中心に検証していこう。

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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。

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auの2009年秋冬モデルとして発表された“デジタルカメラケータイ”「AQUOS SHOT SH003」は、洗練されたボディに、3.4インチディスプレイにLEDイルミネーション、AQUOSブルーレイ連携など、カメラ以外にも魅力的な機能を数多く搭載。ハイスペックな機能と、誰にでも使いやすい操作性を両立している。

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12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。

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「AQUOS SHOT SH003」は、au向け端末としては初めて“AQUOS SHOT”ブランドを冠したシャープ製ハイエンド端末だ。他キャリアに先駆けて12.1MピクセルCCDを搭載し、現時点でAQUOS SHOTとして最上位モデルに位置付けられる点も見逃せない。

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