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「AQUOS PHONE slider SH-02D」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

シャープの2012年夏のハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、Xi対応やおくだけ充電対応など、これまで以上の高性能を実現しつつ、消費電力を抑えるS-CG Silicon液晶システムを採用するなど、随所に工夫が凝らされたモデルだ。その実力を実測テストで検証する。

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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。

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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。

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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。

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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。

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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。

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毎年必ず話題に挙がるiPhoneの新モデル。iPhone 4Sはこれまでほど盛り上がらないだろうと思っていたが、その予想を見事に覆された。そして震災を受けて、携帯電話のバッテリー問題をあらためて考えさせられた。

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NTTドコモ向けの2011年冬モデルでは、先進的なタッチパネル搭載モデル、ケータイユーザーにも配慮したスライド式のテンキー搭載モデル、そしてハイスペックケータイをそろえたシャープ。ユーザーのことを常に考え、実直に使いやすい端末を開発し続ける同社に、製品作りにかける思いを聞いた。

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そろそろ自分もスマートフォンにしようかな――。そんな人にぜひ使って欲しいのが「AQUOS PHONE slider SH-02D」だ。以前は、スマートフォンといえばタッチパネル型しか選択肢がなかったが、最近はケータイから乗り換えやすい機種も出てきている。テンキーを備え、ケータイに近い操作感を実現しているSH-02Dなら、ケータイからのスムーズな乗り換えに最適だ。

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携帯やデジカメの充電は面倒なもの。ところが、一部のスマホは、ワイヤレス充電規格「Qi」に対応、充電台に置くだけで充電可能。その仕組みやメリットを解説。

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スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。

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ドコモから登場したダイヤルキー搭載Androidスマートフォンが、シャープ製の「AQUOS PHONE slider SH-02D」。防水・防塵仕様のボディに、ワンセグ、おくだけ充電、8メガカメラ、QHD液晶を搭載した。

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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。

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