最新記事一覧
シャープの新スマホ「AQUOS R3」は、前モデル「AQUOS R2」に続いて動画専用カメラを搭載。撮った動画をリアルタイムで約15秒のダイジェスト動画にする「AIライブストーリー」を提案してきた。ディスプレイは第5世代のIGZOに進化。そんなR3で改善したポイントを開発陣に聞いた。
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買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のドスパラでは、SIMロックフリーのiPhone 6s/6s Plusがランクインし、8万円台という高い買取価格を実現している。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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ドコモが発売した「AQUOS ZETA SH-01G」は、カメラがひときわ高画質であることをリコーが認める“GR certified”認定スマホ。モバイル向けカメラで実績あるシャープはなぜ、リコーの協力を仰いだのか? 両社の開発陣に聞いた。
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格安SIMは、利用できるデータ量が1Gバイト程度のプランが多いですが、1日どれくらい使うのでしょうか? サイクリングをしながら確認してみました。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」の2014年4月中古携帯/スマホランキングが発表された。ドコモの「iPhone 5s」が3カ月連続で1位を獲得。
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いまだによく使う人にとっては必需品と言えるモバイルバッテリーに、低価格で大容量な製品が増えてきた。果たしてそうした格安製品は安心して買えるのか、実際に入手して検証してみた。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」の2014年4月中古携帯/スマホランキングが発表された。iPhoneが上位を独占している。
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一部のMVNOは、SIMとSIMロックフリー端末をセットで販売している。回線契約と端末購入を同時に行えるのがメリットだ。端末代と通信費込みで月額2000円台と料金もリーズナブルだ。今回は3社のサービスを紹介しよう。
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ドコモは、PCからAndroidスマホを遠隔操作できる「スマートデータリンク Mobizen」を期間限定で提供する。スマホ内のファイルをPCに転送することも可能だ。
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ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。
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SBIライフリビングが携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」の2014年2月中古携帯/スマホランキングを発表。3カ月連続で「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」が1位を獲得した。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」における2014年1月の中古携帯ランキングが発表。TOP10にソフトバンクの「iPhone 5s」とドコモの「iPhone 5c」が登場するも、上位に大きな変動は見られなかった。
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ドコモ冬モデルのおすすめ3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」のスマホとしての性能はどれほどか? レビュー後編では、バッテリー、カメラ、ベンチマークテストからじっくりと検証したい。
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ドコモが冬商戦でオススメする3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」は、どのモデルが買いなのか? さまざまな角度からレビューしていきたい。前編では基本スペックを中心に比べた。
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シャープブースは液晶テレビを中心とした展示だが、スマートフォンやタブレットに使われるIGZO液晶ディスプレイが多数展示されている。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門サイト「ケータイ★アウトレット」の2013年12月 中古携帯/スマホランキングが発表。最新モデルを抑え、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」が1位となった。
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SH-01Fのここ知り第5回は、そのハイエンドモデルとしての性能を検証すべくベンチマークテストを行った。また、起動・再起動にかかる時間も調べている。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」のカメラは、F1.9の明るいレンズで夜景に強い新機能を備えた。ここ知り第3回では、カメラ機能と録画もできるフルセグ機能を試した。
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バッテリー持ちに注目が集まるドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」だが、その軽さや持ちやすさも大きな魅力。握るだけで操作できる新UI「グリップマジック」の使い勝手も試した。
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ドコモの2013-2014年冬春モデルで最も高いスタミナを誇るというシャープ製スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」に機種変更した筆者。Web閲覧やSNS、ゲームアプリなど一通り使ってみたが、その実力やいかに。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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「IGZO」を採用した5インチのフルHDディスプレイ搭載の「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が、NTTドコモから発売される。シャープが放つAQUOS PHONEシリーズの最高峰モデルの魅力を解説するとともに、3日間持つというスタミナを検証した。
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スマートフォンのデザインは、大画面化と薄型化にシフトしている。「んー、なんかでかくない?」というサイズが当たり前になった理由をドコモに聞いてみた。
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クラウド型メールサービス「ドコモメール」がスタート。まずは12機種で対応した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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モバイルITとモビリティの未来を見通すイベント「スマートモビリティアジア2013@福岡」で、福岡県糸島市とナビタイムジャパンが取り組む実証実験が紹介された。レンタサイクルの利用動向を分析し、より魅力的な観光ルートの開拓や観光資源のブラッシュアップを行うという。
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シャープ製の「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、3000mAhバッテリーと5インチフルHD IGZO液晶を搭載のハイエンド端末。厚さ8.9ミリで重さは139グラムと軽量でコンパクトなボディにも注目だ。
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ドコモが2013年冬モデルとして投入するシャープ製の「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、“3日使える” 容量3000mAhのバッテリーと5インチフルHDのIGZO液晶を搭載したドコモ「おススメ」のハイエンド端末だ。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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ドコモは、シャープ製「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」のソフトウェア更新を開始した。「Sweep ON」の不具合を改善するほか、映像コンテンツのMHL出力機能を追加する。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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「ドラゴンクエストX」が、ドコモの「dゲーム」で配信されることが決定した。CEATEC開催前日に行われた発表会では、ドコモの前田氏がその狙いを説明。メタルスライムをモチーフにしたコラボ端末もチラ見せした。
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海外でも必須のモバイルデータ通信手段。プリペイドSIMが買えない国では空港のレンタルが頼り……、ええ! レンタルルータ在庫切れ! こりゃ、困ったぞ。
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画素サイズが15%大きくなり、F値が2.2に明るくなり、ライトが2つ付いた「iPhone 5s」のカメラ。スペックが向上したのは分かったが、実際はどうなのか? iPhone 5と比較しながらレビューしていこう。
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前回の連載記事では、長電話をする人向けに「通話料」を抑える方法をご紹介しましたが、今回はパケット通信費用を抑える方法の1つ、「格安SIMカード」を検証します。安いだけでなく、サービスの種類が豊富な点も魅力で、LTEの高速通信をリーズナブルなコストで利用できます。
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iPhone 5s/5cが発表されてから、特に大きな話題を集めているのがドコモの参入だ。同社が発表する端末価格や料金体系、各種サービスの対応状況に人々の関心が集まっている。ドコモのiPhone参入はどのような意味を持つのか? あらためて考えてみたい。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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2013年の夏モデルから販売方針を大きく転換、ソニーとサムスンを「ツートップ」として特別扱いしたNTTドコモ。結果、Xperia AはGALAXY S4の2倍売れ、iPhoneに迫る勢いだ。差が付いた理由、そして次期「一推し」を予想する。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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NTTドコモは7月31日、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモは、東京メトロ表参道駅構内の「Echika表参道」で次世代高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」を利用した公衆無線LANのトライアルを実施する。実施期間は8月下旬から2014年3月末まで。
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