最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?
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7型タブレットとして世界最軽量クラスの「AQUOS PAD SH-05G」がドコモから登場。着信通知の転送など、ケータイとの2台持ちに便利な機能を多数搭載している。
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ドコモは、シャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SH-05G」を発表した。7型のIGZO液晶を搭載し、210グラム台の軽量ボディを実現した。VoLTE通話やおサイフケータイにも対応している。
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NTTドコモのタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」が、1月26日のアップデートでVoLTEを利用できるようになる。
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MVNOのSIMを利用しつつ格安通話サービスを使って通話料を抑えようという企画の第3回目。今回は「楽天でんわ」「G-Call」「LINEでんわ」の3サービスをチェックする。
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2014年11月7日、ついにソニーモバイルは「Xperia Z3 Tablet Compact」の国内販売を開始した。同社初の8型Androidタブレットながら、世界最薄ボディをはじめ、好評の10型クラスに通じる高い完成度を誇る。その実力をじっくりチェックしていこう。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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キャリアが販売するタブレットの端末価格や通信料は各種割引が適用される。購入前に各機種にかかるコストを把握しよう。
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キャリアで買えるタブレットはどんな端末がおすすめなのだろうか。キャリアでタブレットを買うことの利点と合わせて見ていきたい。
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ドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」が600万契約を突破。決算説明会で加藤社長は、新プランの導入で純増数、解約率、MNPなどが大幅に改善していると報告した。
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7月29日に富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-05F」のソフトウェア更新が始まる。これで、NTTドコモの高品質な通話サービス「VoLTE」に対応する。
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安さと参入メーカーの多さで注目される7型のAndroidタブレットだが、数が多い割にオススメは少ない。「安かろう悪かろう」というタブレットを除き、きちんと満足感を与えてくれる端末を選んでみた。
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ドコモは、シャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-06F」のソフトウェア更新を7月24日に開始。高品質な通話サービス「VoLTE」に対応する。
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さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年上半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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ドコモは、「Xperia Z2 SO-03F」「AQUOS ZETA SH-04F」でVoLTEを利用可能にするアップデートを6月27日10時に開始すると発表した。
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ドコモが開始した「VoLTE」は、音質が格段にアップした新しい通話方式だ。さっそく対応機種の「GALAXY S5」でその違いを確認してみた。
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ドコモが6月24日に「GALAXY S5 SC-04F」でVoLTEを利用可能にするバージョンアップを開始した。
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ドコモは国内キャリアで初めて、「VoLTE」による通話サービスを6月24日に開始する。対象機種は「GALAXY S5」など6機種。
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大学生でタブレットを利用している人は少数かもしれないが、実際に使ったらどんな感想を持つのか? 今回は6人の女子大生にシャープの「AQUOS PAD SH-06F」を使ってもらい、感じたこと、発見したことを語ってもらった。
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ドコモは“新書サイズ”で世界最軽量のシャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-06F」を6月20日に発売する。3辺狭額縁設計を施したボディに、7型IGZOディスプレイを搭載している。
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7インチ以上のLTE対応タブレットとして世界最軽量の「AQUOS PAD SH-06F」。通話やおサイフケータイにも対応し、オンオフを問わず、まるでスマホと同じように使えるのが特徴だ。
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ITmediaで開催された新しい「AQUOS」3機種のブロガーイベント。参加者はドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」が採用したEDGESTデザインとPureLED(ピュアレッド)搭載のIGZOに、どんな反応を示したのだろうか。
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ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。
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7型タブレットとして世界最軽量を実現したシャープ製の「AQUOS PAD SH-06F」。防水、フルセグに加え、注目の「VoLTE」にも対応。“大画面ファブレット”としてフル活用できる充実仕様だ。
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ナビタイムジャパンが、スマートフォンのカメラをかざして、周辺の駅やコンビニ、ATMなどを検索できる「周辺ファインダー」を、シャープ製のAndroidスマートフォン向けに提供開始した。
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シャープはドコモ向けの2014年夏モデルに、スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を提供している。フラッグシップモデルのAQUOS ZETAを中心に、ラインアップ全体と各機種のコンセプト、デザインについて開発陣に話を聞いた。
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ドコモの「AQUOS PAD SH-06F」は、7型のワイドUXGA表示IGZO液晶を搭載した新書本サイズのAndroidタブレット。シャープならではの3辺狭額縁の「EDGEST」も健在だ。
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ドコモが国内で初めて「VoLTE」による通話サービス提供を開始する。VoLTEとはどんなサービスなのか? 既存の3G通話との関係は? VoLTEの基本事項や素朴な疑問をまとめた。
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NTTドコモが発売する2014夏モデルが4K動画の記録・再生と動画圧縮規格「H.265/HEVC」に対応。dアニメストアでもH.265/HEVC対応コンテンツを配信する。
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NTTドコモと任天堂がスマートフォン用アプリ「かんたんテザリング for ニンテンドー 3DS」をリリース。2014年夏モデルのスマートフォン5機種、タブレット2機種から順次対応していく。
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「音声通話を見直してもらいたい」――ドコモ夏モデルは6機種でVoLTEによる通話サービスに対応。通話定額プラン「カケホーダイ」とあわせ、音声通話の利用を活性化させる狙いだ。
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NTTドコモが、LTEの高速データ通信ネットワークを利用する「VoLTE」を利用する音声通話サービスを6月下旬に開始すると発表した。対応スマートフォンと対応タブレットで順次利用可能になる。
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ドコモは国内初となるVoLTEによる通話サービスを6月下旬に始める。
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ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。
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ドコモの「AQUOS PAD SH-06F」は、3辺狭額縁設計の7型IGZOタブレット。持ちやすさと美しさを両立したフラットボディは、新書サイズ並みのコンパクトさと軽さが特徴だ。
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