最新記事一覧
ワイヤレスゲートは、SIMロックフリーのLTE通信対応タブレット「wg_tablet_01」を発売。価格は2万4800円(税込み)で、ヨドバシカメラ全店舗とヨドバシ・ドット・コムで取り扱う。
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Samsung Electronicsが、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip」の第6世代を発表した。日本は第2期の発売国に含まれており、サムスン電子ジャパンが扱うSIMロックフリーモデルが7月31日に発売される。
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BIC SIMは、店頭限定かつMNPで契約した場合にビックポイントを1万7000ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。MNP契約と同時にSIMロックフリーiPhoneを購入した場合、端末価格を1万8000円値引きする。
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法人向け「IIJ モバイルサプライサービス」が取り扱うSIMロックフリー端末を拡充。Xperiaシリーズ、京セラ製DuraForce EX、SHARP 製AQUOS sense8、FCNT製arrows BZ03、P-UP製Mode1 RETRO IIを追加する。
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ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。
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IIJは、法人向けにSIMロックフリー端末を提供する「IIJ モバイルサプライサービス」の取扱端末を拡充。「Redmi Note 10T」「DIGNO SX2」など、スマートフォン/タブレット、LTEルーター11機種を追加する。
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シャープは、モバイル機器修理ショップ「iCracked Store」を「シャープ認定サービスプロバイダ」として認定。SIMロックフリー「AQUOS」シリーズを対象とした「iCracked Store即日修理サポート」を提供する。
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BIC SIMは、BIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むとビックポイントを最大1万6000ポイント還元するキャンペーンを実施。同時にSIMロックフリーモデルのiPhoneを購入すると2万円割引となる。
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JENESISは、7月25日にaiwaブランドのSIMロックフリータブレット「aiwa tab AB10L」を発売。Android 13やUSB type-Cポートを搭載し、価格は2万2800円(税込み)。
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mineoは、7月21日から国内版SIMロックフリー「iPhone SE(第3世代)」を取扱開始。一括価格は64GBモデルが7万224円(税込み、以下同)、128GBモデルが7万7880円。
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シャープは、7月21日以降にSIMロックフリー版「AQUOS wish3」を順次発売。前モデルから再生プラスチック材使用率を向上させ、子ども向けの「ジュニアモード」を新搭載する。税込み価格は3万円台前半を想定。
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ソニーが、スマートフォン「Xperia 10 IV」のSIMロックフリー(オープンマーケット向け)モデルを3月10日に発売する。6.0型有機ELディスプレイや3眼カメラを搭載。キャリアモデルとの違いは本体カラーとFMラジオの有無。
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ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売と買取ではiPhone 8やiPhone SE(第3世代)が好調で、SIMロックフリー端末ではiPhone SE(第2世代)が1位を獲得している。
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性能的にもカメラ的にも安定感があり、企業としてはとても知名度が高いのに日本ではメジャーになりきれない「Google Pixel」シリーズ。個人的にはAndroidのSIMロックフリー端末デビューに最適だと思うが、カメラの性能はどうか。「Pixel 7 Pro」の他に、「Pro」が付く端末「Google Pixel 6 Pro」「iPhone 14 Pro」のカメラを撮り比べる。
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中古スマホのECサイト「にこスマ」を運営する伊藤忠商事グループのBelongが、自社の中古スマホ検査センターを一部の報道関係者に公開した。にこスマで取り扱う中古スマホは、SIMロックやネットワーク利用制限がなく、外観の状態が良好なもの。端末1台1台を独自の管理システムに登録し、機能チェックからデータ消去、写真撮影、購入者への配送まで、全ての工程がこの検査センターで行われている。
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NTTドコモのiPhone 12シリーズ以前のiPhoneなどでSIMロック解除ができない事象が発生していた。原因はシステムの一部不具合で、9月26日7時20分に復旧している。
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NTTドコモの一部のiPhoneで9月24日未明から26日朝にかけ、SIMロックが解除できない問題が発生していた。
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ハイエンド機を安価に購入したければ、型落ち端末を狙うのも手だ。ドコモの「Xperia 1 II」は、発売時の価格と比べて約半額で販売されている。ミッドレンジのSIMロックフリー端末も、1世代前のモデルなら安価に購入できるものが多い。
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インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」の購入条件を8月1日に変更する。より多くの人がIIJmioサプライサービスで販売されているデバイスを使えるようにするためだという。8月1日以降、ユーザーは回線契約を伴わなくてもIIJmioサプライサービスで販売されている、スマートフォン、PCなどの単体購入が可能になる。
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サムスン電子が日本でSIMロックフリースマホ「Galaxy M23 5G」を発売したが、海外では「Galaxy A33 5G」の販売が始まっている。その背景にあるのは中国メーカーによる低価格モデル展開への対抗だ。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」で、ソニー製スマートフォン「Xperia 10 IV」(ホワイト、ブラック)の販売を7月22日に開始する。1回払いは5万9800円、24回払いは毎月2494円。7月22日から8月31日まではサプライサービスセールとして、5万4800円(24回払いは2285円/月)で販売する。
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オウガ・ジャパンが6月16日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno7 A」を発表した。6月23日に発売する。au、Y!mobile、楽天モバイルの3キャリア、MVNO、家電量販店などが、同日以降に順次販売する。
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楽天モバイルがこのほど、楽天回線対応製品の一覧にAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のSIMロックフリーモデル(X01A)を加えた。X01Aで楽天モバイルの音声通話(VoLTE)、SMS、データ通信、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)が使えるようになった。APN自動設定にも対応した。
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ソニーマーケティングは、Xperia ViewとXperia 1 IV/Xperia 1 III/Xperia 1 II購入で1万円をキャッシュバックするキャンペーンを開催。Xperiaは国内通信事業者モデル、SIMロックフリーモデルが対象となる。
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個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」はXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」の販売を5月30日に始める。本製品は6.67型の有機ELディスプレイ(フルHD+)、最大1億800万画素を含む複眼構成のアウトカメラ、5000mAhバッテリーを搭載する。販売価格は1回払いが4万2980円(税込み、以下同)、24回払いが月1793円。
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シャープは、SIMロックフリー版5G対応スマートフォン「AQUOS sense6」へAndroid 13の「Developer Preview Program」を提供開始した。
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サムスン電子は、4月21日に発売するSIMロックフリースマートフォン「Galaxy M23 5G」を、ヨドバシカメラとビックカメラのECサイトでも取り扱う。予約購入した全員へmicroSD(256GB)をプレゼントするキャンペーンも行う。
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日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。
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Amazon.co.jpが3月29日23時59分まで実施している「新生活SALE」にて、スマートフォンが割引価格で販売されている。Xperia 5 II(SIMロックフリー)は8万5640円から7万8100円に割り引かれている。OPPOやXiaomiの端末も対象となっている。
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ソニーが、「Xperia 5 III」のSIMロックフリーモデル(XQ-BQ42)を4月22日に発売する。市場推定価格は11万5000円前後(税込み)。キャリア向けモデルとの違いは、本体カラーとストレージ、デュアルSIM対応など。
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総務省が、競争ルールの検証に関するワーキンググループにおいて携帯電話端末の「対応周波数帯(Band)」に関する議論を行うことになった。対応BandがSIMロックなどに代わる新たな“縛り”となっている現状を踏まえた措置で、2022年の夏頃をめどに報告書を取りまとめる予定だという。
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バルミューダが、「BALMUDA Phone」のSIMロックフリーモデルの価格を改定した。3月10日からは、2万6800円値下げした7万8000円(税込み)で販売されることになる。
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IIJは、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で中古のSIMロック解除版「Galaxy S10(NTTドコモ/au)」を販売開始する。一括価格は3万4800円(税込み)。
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Amazon.co.jpで2月28日23時59分まで実施している「タイムセール祭り」では、SIMロックフリーのスマートフォンも対象になっている。Apple製品ではiPhone XSとiPhone Xが割引価格で販売。Xiaomi、OPPO、ASUSのスマートフォンもセール対象となっている。
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ソニーがSIMロックフリーモデルの「Xperia 1 III」を値下げした。9900円の値下げで、15万円程度となる。「Snapdragon 888 5G」と12GBのメインメモリ、512GBのストレージを搭載したスマートフォンで、1200万画素で4つのレンズのカメラを備える。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月28日にSIMロックフリーのAndroidスマホ「moto g31」を発売。6.4型有機ELディスプレイや顔認証/指紋認証を搭載し、価格は2万5800円(税込み)。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年7月は、引き続きスマホ決済のキャンペーンに関する記事が読まれた他、夏ならではの「スマホの熱対策」に関する記事や、SIMロックの原則禁止に関する記事などが読まれました。
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香港でもソニーの「Xperia 5 III」が12月に発売されました。Xperia 10 IIIやXperia 1 III同様、香港発売モデルはSIMロックフリーのデュアルSIM対応です。Xperia PRO-Iも発表されたことから、香港ではXperia人気が急上昇している印象を受けます。
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価格はAppleと同じだが、ポイントが1%付与される。
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バルミューダは5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。ソフトバンクで取り扱う他、SIMロックフリーモデルを用意する。価格はSIMロックフリーモデルで10万4800円。
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個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、未使用品「iPhone 12」を取扱開始。中古だが目立つ傷がない「iPhone SE(第2世代)」も追加する。
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ソニーが「Xperia 1 III」のSIMロックフリーモデルを11月19日に発売する。カメラ、ディスプレイ、オーディオなどでソニーの技術を結集させたフラグシップ5Gスマートフォン。キャリアモデルとの違いは、限定色としてフロストグリーンを扱うこと、ストレージを512GBに増量したこと、デュアルSIMに対応していること。
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SIMロックが原則禁止となったことで注目されているのが、周波数帯(バンド)の問題だ。携帯大手が販売するスマートフォンは自社が免許を保有するバンドにしか対応していないことが多く、それが他社での利用を妨げているとして、行政から問題視する声が挙がっている。一方で、全キャリアのバンドに対応するのにも問題が少なからずある。
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イオンモバイルが10月1日から、新料金プランをさらに220円値下げした。ドコモ回線に関してはオートプレフィックスも導入して、標準の電話アプリ経由での通話が原則として「イオン電話」と同じ扱いになった。10月1日にSIMロックが原則として禁止になることを見越して、キャリア端末とイオンモバイルの回線のセット販売を店頭で訴求していくという。
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プラススタイルは、SIMロックフリーの4Gスマートフォン「mode1 GRIP」を発売。手が小さい人でも持ちやすい横幅56mmを実現し、ワイヤレス充電台が手に入る予約キャンペーンも行う。価格は2万2000円(税込み)。
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KDDIがオンライン専用ブランド「povo」として、基本料0円の新プラン「povo2.0」の提供を9月29日にスタートする。SIMロックフリーや中古で買ったスマホに後から付けられる保証サービスも同時に提供を始める。
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ゲオストアは、9月24日に「UQ mobile」「OCNモバイルONE」「Y!mobile」のいずれかの音声SIMとの同時購入で、中古iPhone 8(64GB)が1円になるキャンペーンを開催。SIMロックフリーモデルも対象で、期間は9月30日まで。
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9月24日に発売を控えている「iPhone 13」シリーズは、Appleに加え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアが取り扱う。ここで気になるのが「SIMロック」の有無。結論から言うと、ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルいずれも、iPhone 13シリーズにSIMロックをかけていない。
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2020年度の中古スマートフォンの販売数は過去最高だったとMM総研が推計。今年10月からの「SIMロックの原則禁止」で、市場はさらに拡大する見通しだ。
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MM総研が9月14日に、中古スマートフォンの国内市場についての調査結果を発表した。「2025年に中古スマホの取引市場は268万台に拡大する」と予測している一方で、アンケートでは約40%が直前に利用した端末を家に保管すると答え、下取りサービスの利用が約80%、中古ショップへの売却も7%程度にとどまった。
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