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2017年ごろから淘汰(とうた)が進み、一定規模以上のMVNOが残った格好だが、現時点でも事業者数は増え続けている。このような市場環境に目をつけ、「MVNOの承継」そのものをサービス化した事業者が登場した。それが、スマートモバイルコミュニケーションズが始めた「まかせるMVNO」だ。
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スマートモバイルコミュニケーションズは、11月7日に「まかせるMVNO」をリリース。MVNO事業の終了を検討している事業者が、同社へサービスを譲渡できる。
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スマートモバイルコミュニケーションズは、データ通信サービス「THE WiFi」で新機種「NA01」を提供開始。約12時間の連続通信が可能な容量3500mAhのバッテリーや、2.4型タッチパネル式カラー液晶ディスプレイを搭載する。
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自宅などでスマートフォンやPC、タブレットの利用が増える中、データ容量不足が気になる人は多いだろう。大手キャリアから月額2000円台の20GBプランが発表されたが、20GBでは大容量のデータ通信はカバーできない。「THE WiFi」なら、家族全員で利用可能なデータ容量を、40GBなら月額2980円から、100GBなら月額3480円からの料金プランで安価に増やし、快適なネット環境を実現できる。
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大容量のデータ通信を利用したいが、通信料は抑えたい。この矛盾した2つの要求をまとめて解決できるのが「THE WiFi」だ。THE WiFiは月額3480円〜(税別)で1カ月最大100GBを快適に利用できる。実際に1週間ほど使ってみた。
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在宅時間が増えたことで、国内の使い放題のWi-Fiルーターサービスが注目を集めている一方で、通信障害や速度低下などのトラブルも相次いだ。そんな中、「THE WiFi」が、2020年8月26日に新プランの提供を開始。1日のデータ通信容量上限を4GB、月間最大124GBに変更した。その背景をスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社の鳥越洋輔社長に聞いた。
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スマートモバイルコミュニケーションズが8月26日、データ通信サービス「THE WiFi」の料金プランを変更した。これまではデータ容量を原則として無制限としていたが、8月26日以降は1日4GB、月間最大124GBとする。2020年10月31日までに申し込むと3カ月間は月額3480円(税別)。
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データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。中国のuCloudlinkが提供する「クラウドSIM」が採用されているため、ここに原因があるのではとの見方も広がった。取材を進めていくと、トラブルの原因は別のところにあることが分かった。その仕組みを解説していきたい。
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スマートモバイルコミュニケーションズは、テレビ&オンデマンドエンターテインメント「ABEMA」の作品がデータ通信容量無制限で見放題となる「ABEMA見放題WiFi」を提供開始。月額利用料金は3980円(税別)。
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最近増加傾向にある「容量無制限」をうたうモバイルWi-Fiルーターに、「つながらない」「速度が遅い」といった声が散見される。一体それはなぜなのだろうか。
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スマートモバイルコミュニケーションズは、3月4日にモバイルWiFiルーターの新サービス「THE WiFi」を提供開始。利用料金は月額3480円。データ通信容量制限がなく3キャリアのLTEに対応し、5Gにもアップデートで対応する予定だ。
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国内でネット使い放題をうたうモバイルWi-Fiサービスが多数登場している。ただ、料金やサービス設計がパッと見で似ており、どの会社のサービスを選べばいいのか、よく分からない人も多いだろう。そこで、使い放題をうたう、主要なモバイルWi-Fiサービスを紹介する。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、10月24日に「iPhone 8」の申込受付を開始。販売価格は36回の分割で月額4080円(税別)からで、MNP限定かつWebからの申込者には1万5000円のJCBギフトカードをプレゼントする。
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IIJが、「IIJmio」向けに「取り放題.jp&グルメギフト得々オプション」を開始。約110のコンテンツが取り放題になるほか、グルメギフトも毎月もらえる。月額700円はオプションサービスでは高めだが、なぜIIJはこのサービスの提供を決めたのか。
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薄型軽量のSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S」が、11月10日に一般販売される。家電量販店などで購入できる。通話やテザリングなどに機能を絞っている。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、一部店舗で「iPhone SE」の取り扱いを開始した。カラーはゴールド、ローズゴールドで、月額4980円(税別)から利用できる。
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日本通信のソフトバンク回線を使ったSIMカードに、音声通話対応のものが加わる。詳細については別途発表の予定だ。
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総務省がスマートモバイルコミュニケーションズ(スマモバ)に対して行政指導を行った。それに先立つプラスワン・マーケティング(FREETEL)への行政指導を含め、筆者が2年前に懸念していたことが現実になってしまった。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、Y!mobile回線を使用した音声通話プラン「スマモバ(Y)」を提供開始。併せて新規契約者のデータ容量を2倍にするキャンペーンも行う。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、10分以内の国内通話が何度でも無料になる通話定額サービス「スマート通話定額プレミアム」を提供開始した。利用料金は月額850円(税別)。
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スマートフォンの毎月の通信で、データ容量をオーバーしないよう苦労している人は多いだろう。そこでオススメしたいのが、大手キャリアやMVNOが提供している「大容量プラン」だ。どのプランが安いのだろうか?
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日本通信とは異なる料金プランを提供する。
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ソフトバンク回線の提供を受けた初のMVNOサービスを、スマモバが他社に先駆けて3月22日に発売する。
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スマートモバイルコミュニケーションズの「スマモバ」において、1分以内の国内通話が定額となるオプションサービスが登場する。正式なサービス名は決まっておらず、後日同社のWebサイトで募集する。
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防水やおサイフケータイに対応したSIMロックフリースマホとして人気を得ている「arrows M03」。実はドコモから発売されている「arrows SV」と中身は共通している双子モデルだ。あらためて、2機種の違いをチェックした。
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6月・7月の音声SIMでは、Y!mobileの「ワンキュッパ」に対抗するMVNOサービスや、端末を既に持っている人や中古端末を購入した人向けの保証サービスなど注目だ。
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2016年からはその淘汰(とうた)が始まると指摘されているMVNO。それを見越してか、MVNO同士が販売面で提携する動きが出てきた。また、日本でも配信が始まった「ポケモンGO」にあやかろうとするMVNOも見られた。
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「U-mobile」と「スマモバ」のコラボショップが登場する。東京・六本木にを皮切りに、全国に展開する予定だ。
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富士通とシャープから、SIMロックフリースマホの新製品が発表された。国産スマホらしく、どちらも防水、おサイフケータイ、ワンセグに対応している。これら2機種の価格とスペックを比較してみた。
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富士通の最新SIMフリースマホ「arrows M03」が7月下旬に発売される。アルミフレームや功績をイメージした素材を背面に採用して高級感がアップ。カメラはM02よりも画素数が向上。おサイフケータイやワンセグも利用できる。
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来店者に最適な格安SIMや格安スマホをアドバイスしてくれるということで話題の「格安スマホの窓口」。どのような人たちが、どういった悩み・問題を抱えて訪問しているのかショップスタッフさんに聞いてきました。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、ブックオフの直営23店舗でSIMパッケージを販売開始。パッケージは池田エライザさんを起用した限定デザインとなっている。
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スマホとお試しSIMなどが当たるTwitterキャンペーンも実施。
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価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。
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スマイルモバイルコミュニケーションズが、自社の格安SIMブランド「スマモバ」で2つの新プランを提供開始。ともにデータ使い放題プランですが、他社と異なり、高速データ通信を利用できる時間帯が決まっているのがポイントです。
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スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は夕方〜夜の通信速度を抑え、低価格を実現した「PREMIUM PLAN」を提供開始した。
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