最新記事一覧
Samsung ElectronicsのフラグシップAndroidタブレットが、日本でも販売されることになった。日本ではWi-Fiモデルのみの取り扱いとなるが、最新のハイエンドSoCを搭載する“貴重な”Androidタブレットとなる。【訂正】
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メディエイターはPC販売ブランド「パソコン市場」にて、Windows 11を搭載した15.6型ノートPCを発売した。価格は4万9800円(税込み)で、Webカメラやテンキーも備える。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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スマートフォンで初めて「おサイフケータイ」に対応したIS03。ワンセグや赤外線通信といった、日本のケータイで人気の機能も多数取り入れていました。
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4月14日に発生した熊本地震に伴い、各PCメーカーは被災者に対して特別な修理サービスを開始しています。
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舘神龍彦氏が誠 Biz.IDに寄稿した手帳や文具の記事をまとめた電子書籍「文具を読む・文具本を読む 老舗ブランド編」がリリースされた。
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Appleの「iPad」のように、製品のコンセプト自体が新しくなくても、市場投入のタイミングさえ間違わなければ、大ヒットを飛ばせる可能性はある。今、Googleでは、Chrome OSやAndroidを搭載したノートPCのような新製品の開発に向けて、機運が高まっているという。
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Evernoteは、MOLESKINEとコラボレーションした製品「Evernoteスマートノートブック」を発表した。今回のコラボレーションがEvernoteやMOLESKINEについてどういう意味を持っているのだろうか。
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NECは、今冬期の大雪で被害を受けたNEC製個人向け製品の特別保守サービスを展開する。
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KDDI初のAndroid端末「IS01」が販売停止。アプリケーションの不具合で、メールが正しく送られないことがあると判明したため。
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KDDIが、Androidを搭載したスマートブック「IS01」のケータイアップデートを公開した。au one-IDの設定ができない場合がある不具合を修正する。
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KDDIデザイニングスタジオが7月20日から8月31日まで、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」の無料貸出キャンペーンを実施する。セカイカメラを使って原宿の街歩きが楽しめるほか、IS01のさまざまな機能を屋外で体験できる。
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Intelが、x86でネイティブに動作するバージョンのAndroid 2.2に取り組んでいる。完成すれば、AtomプロセッサとAndroidを搭載したモバイル機器の可能性が開ける。
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KDDIが、シャープ製のAndroid端末「IS01」を6月30日に発売する。あわせて、auのAndroidアプリのポータルサイト「au one Market」も開始する。
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iPhone、Xperia、HTC Desireといったスマートフォンの売れ行きが好調だ。2010年の国内スマートフォン市場は拡大傾向にある。メーカー別の市場推移やMID/スマートブックなどの競合製品の動向を踏まえながら、同市場の現状と今後を俯瞰する。
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WiMAX、ZigBee、LTEなど、無線通信の世界には、新たな規格が続々と登場している。その一方で、ワイヤレス機器では古い規格も比較的長く使われる傾向にある。そのため、複数の規格をサポートすることや、規格の変更に伴うアップグレードを容易に実現する実装手法が求められている。では、こうした要求に応えるために、実際にはどのような取り組みが行われているのだろうか。
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全米でMediaFLOでのマルチメディア放送サービスを提供するFLO TVが4月13日、インタラクティブサービスやタイムシフト視聴などの新サービスを2010年下半期に開始すると発表した。
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普通の人にも使いやすいスマートフォンとはどんなものか――。コンシューマー向けスマートフォン分野で、国内キャリアとしては最後発のスタートとなったKDDIのスマートフォン戦略を重野卓氏に聞いた。
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アクセスランキングがスマートフォンの話題で埋め尽くされた先週。その波にちょっと乗り遅れてしまったが、なんとか+D MobileにもAndroidチャンネルがオープンした。
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コンシューマー向けスマートフォンの第1弾としてKDDIが投入する、QWERTYキー搭載の“スマートブック”「IS01」は、KDDIがスマートフォン市場にどのような姿勢で取り組むのかを如実に体現している。
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IS seriesのWindows phone「IS02」は、東芝製のグローバルモデル「K02」ベースのWindows Mobile 6.5.3搭載機。独自開発のユーザーインタフェース「NX!UI」の動画を交えて紹介しよう。
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5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを装備する、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」。単体の写真からは分かりにくいが、一般的なケータイと比べてどの程度のサイズなのか。まずは外観をチェックした。
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au初のAndroidスマートフォン「IS01」(シャープ製)と、Windows Mobile搭載「IS02」(東芝製)の実機を写真で紹介。
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今年秋〜冬発売を目指して企画しているauのAndroid端末第2弾には、FeliCa機能を投入したい考えだ。
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auがシャープ製Android端末と東芝製Windows Mobile端末を投入する。
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auの新たなスマートフォン「IS series」2機種が登場。シャープ製のAndroid端末「IS01」と、東芝製のWindows phone「IS02」が、6月上旬以降に発売される。あわせて、IS seriesの新規契約者を対象に、2年間で最大2万6280円を割り引くキャンペーンも実施する。
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au初のAndroid端末として登場するのが、シャープ製の「IS01」だ。5インチの大型液晶やQWERTYキーボードを搭載し、ノートPCのように利用できる操作性を目指した。「au one ナビウォーク」や「セカイカメラ」など、auならではのAndroidアプリにも対応している。
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ROA Groupが世界の携帯市場に関する調査リポートを発売。同調査では2010年の携帯出荷台数について、前年比7%増の12億台規模に達すると予測している。
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CESのパネルディスカッションというと“結論ありき”で盛り上がらない。しかし、Intelのエデン氏とAMDのダッソー氏がNetbookで議論するとあっては、平和に終わるわけがない。
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開幕前に登場したGoogleの「Nexus One」を始め、International CESの会場には多くのAndroid OS搭載端末が姿を見せている。
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米Qualcommと米HPが、1GHzで動作するScorpionプロセッサを内蔵するSnapdragonチップセットを用いた“Smartbook”を公開した。OSにはAndroidを採用している。
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「Lenovo Skylight」はQUALCOMMのSnapdragonチップセット、10インチディスプレイを搭載したSmartbookで、1キロを切る軽量マシンだ。
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AmazonのKindleにもプロセッサを提供しているFreescale Semiconductorが、200ドル前後のSmartbookでタブレットPC市場への参入を表明した。
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Google社員の多くはWebには速さが不可欠だと考えているため、サイトの表示速度をPageRank算出に用いる指標の1つにすることを考えているという。
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デュアルコアCortex-A9は、2種類のハードマクロの形で提供される。用途に合わせて処理性能を重視した版と、消費電力を重視した版を選択できる。2GHz動作時(1万DMIPS)の消費電力は1.9W、1GHz動作時(4000DMIPS)の消費電力は0.5Wだ。
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企業のITシステムが抱える複雑性という課題に対し、それを解消するアプローチが仮想化であると米Citrixのテンプルトン社長兼CEO。仮想化技術の真理とは何かを同氏が語った。
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シリコンはエレクトロニクスを支える半導体として大規模に利用されている。その一方で、炭素だけからなる材料が注目を集めている。現在のメモリやプロセッサがそのまま炭素材料に置き換わるのだろうか。そうではない。ではどのように役立つのだろうか。
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ASUSはQUALCOMMチップとAndroidを搭載したミニノートPCについて、「明確な市場がまだ見えない」としている。
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TCAが5月の携帯・PHS契約数を発表。商戦期のはざまの時期ながら、全キャリアがそろって純増となった。Googleは、次期Android OS「Donut」を披露。マイクロソフトは同社のアプリマーケットに関する説明会を開催した。
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JavaOneでOracleのエリソンCEOがSun製ミニノートの可能性をほのめかした翌々日、SunがSmartbook向けJava SE 6を発表した。
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QualcommはNetbook的なコンセプト「Smartbook」を提唱するとともに、45ナノメートルプロセスの新チップセット「Snapdragon QSD8650A」を発表した。
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