最新記事一覧
政府や企業の統計データから、近い未来のインターネット生活を予想する。
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ソニーがMWC2016で発表した「Xperia X」「Xperia XA」が登場した。どちらも価格競争力を重視したモデルだ。安定したパフォーマンスと優れた“Xperia”品質を低価格モデルで可能にした。
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使用していないアプリを無効化しようと考えているのですが、そもそも無効化とは具体的に、アプリがどのようになるのですか?
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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コンビニで、「PrintSmash」というのを聞きましたが、どうしたらいいのか分かりません。
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AndroidからiPhoneに乗り換えたのですが、ブックマークを移行する方法はありますか?
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ドコモは、PCからAndroidスマホを遠隔操作できる「スマートデータリンク Mobizen」を期間限定で提供する。スマホ内のファイルをPCに転送することも可能だ。
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NTTドコモは、PCのWebブラウザからスマホアプリを遠隔操作したり、音楽ファイルや写真データをやりとりできる「Mobizen」のトライアル提供を始める。
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電車の中などでかわいい女の子がスマホを触っている様子が気になったことはありませんか?「突撃! あなたの隣のスマホ女子」では、編集部の池田がいろいろな女性に突撃取材。どんなスマホをどう使っているのか、毎週インタビューしていきます。【4月11日にFile 12を更新】
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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ドコモのカーナビ支援サービス「ドコモドライブネットインフォ」が、12月18日から提供される。あわせて、周辺機器機の「スマートフォンホルダ01」と「カーナビ用センサーユニット01」も発売する。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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二度寝する時間は起きてから設定したいの!! その日その日のコンディションがあるの!!!
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NTTドコモは、11月6日から着信画面に好きなアニメーションや動画を設定できる「きせかえコール」を提供する。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ドコモがMEDIAS X N-04E、MEDIAS ES N-05D、ELUGA X P-02E、Xperia AX SO-01Eの不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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Xperia Aの見どころをチェックしてきた「Xperia Aのここが知りたい」。最後となる第5回では、Xperia Aのスタミナを確認する。本体サイズがXperia Zより小さくなったが、実際に使ってみた場合のスタミナの差はあるのだろうか?
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OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
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第2回ではベンチマークスコアでXperia Aの性能を見たが、第3回では実際に使ってみて、Xperia Aの持ちやすさ、使いやすさをチェックした。操作するのは「文字入力」「スクロール」「ゲーム」。ここでもXperia Zを用いて、同じ操作をした場合の両機種の違いも比較してみよう。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia AX SO-01E」で、音声の不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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「Xperia AX SO-01E」のOSがAndroid 4.1にバージョンアップし、機能の追加と不具合の改善が行われる。
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ハクバ写真産業が、「ジョジョの奇妙な冒険」のAndroid向けスマホカバーを発売した。「Xperia Z SO-02E」「Xperia AX SO-01E」「GALAXY S III SC-06D/GALAXY S IIIα SC-03E」に対応している。
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ハクバ写真産業の「CHARAMODE(キャラモード)」は、話題のアニメのキャラクターを採用したスマホケースを扱う。ワイヤレスジャパン2013では、発売前の「ジョジョの奇妙な冒険」や「翠星のガルガンディア」のスマホケースが初披露された。
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「Xperia Tablet Z」のような薄型軽量を追求したタブレットで懸念されるのが“スタミナ”だ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、実際のバッテリー駆動時間やACアダプタ、省電力機能をチェックした。
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「gooランキング」「goo占い」「いまトピ」のニュース・キーワードなどの20ジャンルをランキング形式で閲覧できるAndroid/iOS向けアプリ「Dialnews」が登場。片手で操作しやすいダイアル式メニューを搭載した。
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機能は進化させながら、ボディはどんどん薄くなるスマートフォン。Xperia Zでは、厚さ7.9ミリという数値に到達しながら、最厚部のないフラットなボディを実現した。開発者インタビュー後編では、こうした機構設計に加え、ソフトウェアに焦点を当てた。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
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バルセロナで開催されているMobile World Congress 2013で、KDDIの取締役執行役員専務、石川雄三氏が「Xperia Z」ベースの新機種の発売を今夏に予定していることを明らかにした。
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ドコモが、NFCのType A/Bのサービスを利用するのに必要なSIMカードを2月25日から提供する。SIMカードはピンク色。
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ミヤビックスが、スマートフォン「Xperia AX SO-01E」「Xperia VL SOL21」対応の高級レザーケース4種を発売。革の風合いを生かしたホルダー固定タイプのデザインで、カラーは合計29色を用意している。
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ドコモのソニーモバイル製スマートフォン「Xperia Z SO-02E」は、「Exmor RS for mobile」を採用するなどカメラ機能も進化している。では画質はどうなったのか。キャリアは違うが2012年冬モデルの「Xperia VL」との比較も交えて見ていこう。
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Xperia Zの大きな特徴の1つが「5インチフルHDディスプレイ」だが、どれだけ持ちやすいのかは気になるところ。“ここ”が知りたいの第1回では、持ち心地や片手での操作性を調べた。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
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アルミ削り出しケース「ソリッドバンパー」に、スマートフォン「Xperia AX」「Xperia VL」「HTC J butterfly」「GALAXY S III/III α」用が登場。約20グラムという軽量を実現しており、固定ボルトは強度に優れたチタン製を採用した。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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1月31日から、ドコモのスマートフォン6機種で不具合を解消するソフトウェアアップデートが提供されている。
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単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
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2012年度第3四半期の業績が増収減益となったドコモ。番号ポータビリティのポートアウト増加で悪化する解約率の改善を図り、スマホユーザーの基盤を拡大することが最重要課題とした。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
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5インチフルHDディスプレイにガラスパネルを採用した、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z」が、ドコモからSO-02Eとして発売される。すでにCESでも発表されているが、あらためて、外観の見どころをチェックしよう。
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ドコモの春モデルとauの新型「INFOBAR」の発表を控えた1月第3週のアクセスランキング。依然、CES2013で発表された「Xperia Z」が注目されている。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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