最新記事一覧
ソフトバンクモバイルが「831N」「740SC」「930SC」「931N」のソフト更新を開始。2010年6月に発生する恐れのある不具合が解消される。
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ポップなスタンダード端末「Jelly Beans 840SH」が順位を上げた今回のランキング。「iPhone 3GS」32Gバイトモデルを追い越した同端末は、かつての「830P」のような人気スタンダードモデルとなるのだろうか?
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キャリア総合ランキングで長い間上位を獲得し続けた「830P」。その後継的な存在である「COLOR LIFE 840P」が、ついにキャリア総合トップ10に姿を表した。
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「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。
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ハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズの4インチ液晶を備える「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」は、ソフトバンクモバイルの“全部入り”モデルだ。1年前に発売された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」との違いを中心に、見どころをリポートしよう。
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前回、夏モデル「K002」がキャリア総合4位まで上昇したau。今回はついにトップ3を獲得したのだが、意外にもその端末はK002ではなかった。またランキングで強烈な存在感を放っていた「830P」も、冬モデルの到来を前に勢いが落ちている。
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新色を追加したドコモの2008年冬モデル「N-03A」がキャリア総合首位を獲得。ソフトバンクの定番モデル「830P」もトップ3に返り咲くなど、旧モデルの順位が上昇した。
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ソフトバンクモバイルはSamsung電子製の「730SC」のカレンダー機能に不具合があると発表。730SCはソフトウェア更新機能を備えていないため、ユーザーは手動で一時的に不具合を回避する必要がある。
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今回の携帯販売ランキングでは、au端末が前回首位のソフトバンク端末「830P」を押しのけ、キャリア総合ランキングのトップに浮上した。果たしてその端末は?
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前回に引き続き、キャリア総合ランキングでは「830P」が首位を獲得。旧端末やシンプル系モデルの姿が目立ち始めているなか、「iPhone 3GS」は依然として好調だ。
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これまでのSamsung電子端末は、ほかの操作中にWebやメールを利用できる「スイッチバー」を搭載していたが、フルタッチ仕様の「930SC OMNIA」や「OMNIA POP 931SC」はスイッチバーは搭載していない。931SCではスイッチバーの代わりとなるマルチタスクを利用できるのだろうか。
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7月純増数でついにソフトバンクからトップの座を奪い取ったドコモ――。しかし、携帯販売の総合トップ10では、auの“値下げ旧端末”とソフトバンクの“830P+iPhone”に攻め入られている格好だ。
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ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして登場したSamsung電子製の「OMNIA POP 931SC」は女性をターゲットとしたモデルだが、「930SC OMNIA」から多くの点が改良されており、タッチケータイとしても注目の1台だ。今回はボディの持ちやすさやキーロック、S!アプリの操作性について調べた。
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回転2軸ボディを採用するシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、ビュワースタイルに切り替えると、物理キーを使わずタッチパネルのみで操作ができる。933SHも「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と同じく、ほぼすべての機能をタッチで操作できるのだろうか。
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全面タッチパネルの「OMNIA 930SC」を、女性向けにアレンジしたのが「OMNIA POP 931SC」。幅は片手で操作しやすい50.9ミリになり、撮った写真に文字やイラストを付加する「お絵かきアニメ」を搭載。楽しく使える機能を用意した。
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ソフトバンクモバイルが「931SH」「831SH」「831SH KT」「932SH」に不具合があると告知。4月23日から順次ソフトウェア更新を開始する。
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ソフトバンクのHTC製スマートフォン「Touch Pro X05HT」に不具合があることが判明。HTCは不具合を改善するソフトウェアを提供する。
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ソフトバンクモバイルの子ども向け端末「コドモバイル 820T」と「fanfun.petit 831T」が、店頭でメールとWeb機能を制限した上で販売される。
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ソフトバンクモバイルは、「930CA」「830CA」「820N」「821N」「821N GLA」「830CA」の6機種に使用時間短縮などの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルは、USB型データ通信端末「C01SW」の最新ソフトウェアを公開した。
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Samsung電子は、坂本龍一の新アルバムの特別版全楽曲を同社携帯サイトで配信するキャンペーンを3月4日から実施する。同社のタッチ携帯「930SC OMNIA」購入者限定。
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ファイザーは、MR向けの業務用携帯電話としてWindows Mobile端末「X05HT」約3000台をソフトバンクテレコムを通じて導入する。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。
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ソフトバンクモバイルがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製「830P」のソフト更新を開始した。「おためしS!速報ニュース」が正常に更新できないなどの不具合を改善する。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「731SC」は、昨年の秋冬モデルでプリペイドサービス専用として登場した730SCをベースに、通常契約(ポストペイ)用端末としてY!ケータイなどに対応させたシンプルなストレート端末だ。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」のモバイルウィジェットに不具合があることが判明した。同社はソフトウェア更新で対応する。
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Samsung電子は、930SC OMNIAに備えるお絵かきアニメ機能に特化した携帯サイト「お絵かきメール」を開設。アニメデータのダウンロードコーナーや人気モデルが使い方を解説するコーナーなどを設ける。
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シャープ製の「830SH for Biz」は、導入企業が端末のサービスや機能を一括で制御できる「法人オプションパック」対応のビジネスケータイ。持ちやすさや液晶の見やすさを、ベースモデルの「830SH」から継承した。
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Samsung電子製の「731SC」は、HSPDA(3.6Mbps)に対応したシンプルなストレート端末。プリモバイル専用の「730SC」をベースに、Yahoo!ケータイやCPサイトブラウザ、デコレメールなどに対応した。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、ベーシックな機能とシンプルデザイン、クロスカットパネルが特徴のスタンダードなワンセグ端末。前モデルの830Pのシンプルデザインを継承しながらワンセグも新たに追加し、容易に使える「12」のワンタッチ機能を備えた。
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ソフトバンクモバイルが発売したシャープ製の「930SH」は、コンパクトデジカメ並みの800万画素CCDカメラを搭載した薄型軽量モデル。一見するとミドルクラスの折りたたみケータイだが、高性能カメラがさりげなく搭載されている。930SHならではのこだわりとは。なぜ折りたたみボディを採用したのか。シャープの開発陣に話を聞いた。
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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」はタッチパネルを使って快適に操作できるが、ディスプレイが常に表を向くので、誤操作する恐れもある。今回は、効率よくタッチパネルの誤操作を防ぐ方法を考えた。
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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」はタッチパネルを使ったショートカットのほか、十字キーやダイヤルキーなどの物理キーを使ったショートカットも豊富だ。これらのショートカットをうまく使い分ければ、より素早く目当ての機能やデータにアクセスできる。
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ソフトバンクモバイルがSamsung電子製「930SC OMNIA」のソフトウェアアップデートの提供を開始した。まれにカメラ撮影ができなくなる、留守電サービスが使えなくなるなどの不具合を改善する。
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ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、タッチパネルを搭載したことで、操作性が大きく向上した。ロードテストの第1回では、待受画面からさまざまな機能やデータを呼び出せる「デスクトップショートカット」の使い勝手を検証する。
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「お絵かきアニメ」機能を用いたアニメーション入りメールを送ると、先着100人に最大5000円のグルメカードがもらえる「930SC OMNIA」ユーザー向けキャンペーンが行われている。実施は2009年2月28日まで。
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さまざまな端末が発売された2008年。今年の注目端末として挙げたいのは、防水ながら際だったデザインの「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」、そろそろ自分にふさわしいかも思えてきた「706ieシリーズ」、UI革命を起こした「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」などだ。
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ハーフXGAサイズの3.8インチのタッチパネルディスプレイ、モーションセンサーといった先進的なデバイスを搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、現行ケータイではトップクラスのスペックを誇る。大型ディスプレイを搭載した理由、タッチパネルに盛り込んだ工夫とは――シャープの開発陣に話を聞いた。
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今回はソフトバンクモバイルの8M CCD搭載機「930SH」を試す。930SHはフツーの折りたたみボディに8M CCDならではの写りと“超快適なレスポンス”を備えたのが特徴。「さっと取り出して、気軽に撮影できる」ケータイカメラの理想型に限りなく近づいた仕上がりだった。
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海外メーカー製端末ながら、ワンセグを備える「930SC OMNIA」。ワンセグ機能やメールの細かい使い勝手に関する質問が寄せられた。
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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、タッチパネルやモーションコントロールセンサーを使った直感的な操作ができる。今回はWebブラウズ中に横画面で文字入力できるか、閉じたまま通話や新着メール確認ができるか、などについて調べた。
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基本的な操作をすべて3.2インチのタッチパネルで行う「930SC OMNIA」。タッチ操作による文字入力どうか。韓国Samsung電子製端末ということでハングル文字で入力できるかといった質問が寄せられた。
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携帯最大クラスのハーフXGA 3.8インチタッチパネル液晶が特徴の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。カメラは5.2MのCMOSとハイエンドの他機種より少し劣るが、タッチパネルのメリットを存分に生かした操作性が秀逸。「撮るという作業そのものがとにかく楽しい」と思えたケータイカメラだった。
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3.2インチのタッチパネルディスプレイを採用するSamsung電子製の「930SC OMNIA」。タッチ操作を含めて操作系がすべて表面にあるストレート端末なので、キーロックの方法に関する質問がかなり寄せられた。ついでに16GバイトのmicroSDHCが使えるかも試した。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製の着せ替えケータイ「fanfun.petit 831T」を12月12日に発売する。fanfun.2 830Tをベースに、ティーン向けの安心、安全機能を搭載。人気キャラのシートも付属する。
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ディズニー・モバイルの新機種「DM003SH」の発売記念キャンペーンが12月6日から実施中。ユーザーはオリジナルのイルミデコレメールを作成したり、カリフォルニア・ディズニーランド旅行が当たるキャンペーンに参加したりできる。
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ディズニーケータイの第3弾として登場する「DM003SH」には、「光の魔法」をテーマにした“キラキラ感”が、外観と内蔵コンテンツに反映されている。ワンセグやAF対応3.2Mカメラ、防水性能も備え、スペックを求めるユーザーにもお勧めできる。
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