第1回 S!アプリのタッチ操作はどう?――「OMNIA POP 931SC」「OMNIA POP 931SC」の“ここ”が知りたい

» 2009年08月05日 21時05分 公開
[田中聡,ITmedia]
photophoto Samsung電子製の「OMNIA POP 931SC」。ボディカラーはオーシャンブルー、ポップピンク、アーバンホワイトの3色

質問:ボディは持ちやすいか

 Samsung電子製の「OMNIA POP 931SC」は、「930SC OMNIA」に続くOMNIAシリーズの第2弾モデル。男性向けだった930SCとは対照的に女性を主なターゲットとするが、感圧式のタッチパネルや5Mピクセルカメラなど多くの機能を930SCから継承し、使い勝手にも磨きがかけられている。

 特に大きくブラッシュアップしたのが「サイズ」だ。931SCの本体幅は930SC(約58.1ミリ)より7.2ミリ細い50.9ミリとなっており、スレンダーなボディを実現した。ボディは手にしっかりフィットし、片手でも違和感なく操作できる。また、重さは930SC(約127グラム)より15.6グラム軽い約111.4グラムで、軽量化も実現している。ただし、ディスプレイは930SCの3.3インチよりも小さい3.06インチとなっている。

photophoto 931SCの幅は約50.9ミリと比較的細いので、片手でも持ちやすい(写真=左)。手元にある「931SH」「iPhone 3GS」と比較してみた。左から931SC、931SH、iPhone 3GS(写真=右)
「930SC」と「931SC」基本スペック
930SC 931SC
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約58.1×115.2×13ミリ 約50.9×111.2×13.1ミリ
重さ 約127グラム 約111.4グラム
ディスプレイ 約3.3インチワイドVGA(480×800ピクセル) 最大26万色TFT液晶 約3.06インチワイドVGA(480×800ピクセル) 最大26万色TFT液晶

質問:着信ランプはどこにあるのか

 931SCの着信ランプと通知ランプはボディ上の先端部にあり、カラーはホワイト、ピンク、レッド、グリーン、ブルー、ライトブルー、イエローの7色を選べる。着信ランプは音声着信やTVコール着信、メール着信、アラームなど機能ごとに設定できる。

photophotophoto 左からレッド、グリーン、イエロー

質問:キーロックはどうやって設定するのか

photo 右側面の[LOCK]キーを押すと画面が消灯する

 931SCのキーロックはシンプルな仕様。右側面の[LOCK]キーを短押しすると画面が消灯し、操作を受け付けなくなる。ロックを解除するときは、いずれかのキーを押すとバックライトが点灯するので、その後もう1度[LOCK]キーを押せばよい。LOCKキーを2回押して解除するのが手っ取り早いだろう。

 キーロックは待受時はもちろん、メールやWebなど機能の利用中にも設定できるので、駅で電車に乗るときなど「一時的にロックしてすぐに再開したい」というときに便利だ。このほか、ディスプレイ消灯時に自動でキーロックが作動する設定も用意されている。

photophotophoto ロック後にキーを押すと、「LOCKキーを押してください」というメッセージが現れる(写真=左)。「設定」→「タッチパネル設定」の「パネル消灯時自動ロック」をOnにすると、バックライトの消灯後に自動でロックがかかる(写真=中)。キーロック中に着信した場合は、発話キーを押せば応答できる。[LOCK]キーでロックを解除してから応答してもよい(写真=右)
※キーロック中に着信した場合、発話キーからも応答できる点を追記しました(8月6日)。

 このほか、キーロックにパスワードロックを組み合わせることもできる。「設定」→「セキュリティ設定」の「パスワードロック」を「自動」に設定すると、キーロックの解除後に機能を利用する際に、暗証番号の入力が求めらる。暗証番号を入力するとロックが一時解除される仕組み。パスワードロックは電源On時に設定することも可能だ。

photophotophoto 「セキュリティ設定」で「パスワードロック」を「自動」にすると、キーロック解除後に機能を利用する際、暗証番号を入力する必要がある

質問:S!アプリはすべてタッチで操作できるのか

 930SCからの大きな進化点として、931SCはS!アプリに対応している。ダイヤルキーを搭載していない931SCはS!アプリもタッチパネルを使って操作をするが、すべてのアプリをiPhoneのように、任意の部分をタッチして直感的に操作できるわけではない。

 「脳眼力総合トレーニング」「IQ診断 Touch! 体験版」「HiddenCatch4」「Touch Golf Pangya」など一部の内蔵アプリはタッチパネル用に作り込まれており、直感的に操作できる。一方、「Gガイドモバイル」「ちかチャット」「S!番組プレイヤー」「ズーキーパーDX」などはフルタッチ仕様ではなく、画面に現れるカーソルキーや決定キーを使って操作をする。

photophotophoto 「脳眼力総合トレーニング」(左)、「IQ診断 Touch! 体験版」(中)、「HiddenCatch4」(右)など一部の内蔵アプリは、任意の部分を直接タッチして操作できる
photophotophoto 「Gガイドモバイル」(左)、「S!番組プレイヤー」(中)、「ズーキーパーDX」(右)などは画面のソフトウェアキーを使って操作する

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