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「OMNIA(オムニア)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「OMNIA(オムニア)」に関する情報が集まったページです。

FFのスマホゲーがサービス終了へ 「DFFオペラオムニア」が7年で幕引き
スクウェア・エニックスは、スマートフォンゲーム「DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA」(iOS/Android)のサービスを終了すると発表した。(2023/11/29)

PR:AIの動作環境、「サーバ」採用が約30% 調査で見えた、GPUサーバが役立つ訳 導入・更改時の懸念を払うには?
(2022/10/25)

PR:AIの動作環境、「サーバ」採用が約30% 調査で見えた、GPUサーバが役立つ訳 導入・更改時の懸念を払うには?
(2022/9/14)

PR:AI活用をもっと身近に メリットを気軽に体験できる“専門施設”がある! デル・テクノロジーズが使い勝手を紹介
ビジネスの成長を支えるAIですが、日本のAI導入率は他国に後れを取っています。人材不足や信頼性など導入時の課題解決を支援するため、デル・テクノロジーズが開設したAI体験用の専門施設を紹介します。(2022/8/8)

ソフトバンクケータイを振り返る シャープの名機が多数も、iPhoneの登場で運命が変わる
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。(2021/10/24)

デルが「Omnia」発表 HPCやAIのワークロード管理を自動化
デル・テクノロジーズは、「Omnia」の提供を開始すると発表した。AnsibleのPlaybookを活用し、データ分析やAIに必要なワークロードのプロビジョニングや管理を自動化する(2021/7/1)

効率化もリモート化も一気に解決:
PR:困りごとをまるっと解決! 「リアルタイム音声認識」はコンタクトセンターをどう変える?
顧客体験の向上やリモート化など、課題が山積するコンタクトセンター。そんな中、活用したいのがビーウィズの「Omnia LINK」(オムニアリンク)だ。同サービスの大きな特徴が「リアルタイム音声認識」機能だが、具体的にコンタクトセンターをどう変革するのだろうか。(2021/6/10)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
Nokiaが世界を制した時代から中国メーカーの台頭まで 海外のモバイル業界20年を振り返る
今から約20年前、日本人がiモードなど携帯インターネットを活用しはじめていたころ、海外では携帯電話といえば通話とSMSの道具だった。しかしその後すぐに黎明(れいめい)期のスマートフォンが次々と登場。2007年にiPhoneが出てくるとスマートフォンの時代となり、海外の端末メーカーの躍進が始まった。(2021/5/7)

AUKEY、モバイルバッテリー・充電器・ケーブルがセットの「On The Go Bundle I」 発売
AUKEYは、最大20WのPD対応充電器「Omnia Mini」、モバイルバッテリー「Basix Mini」 、60WまでのPD充電に対応するUSB-C to Lightningケーブル「CB-CL1」がセットになった「On The Go Bundle I」を発売する。(2020/12/11)

PR:コンタクトセンターの“在宅化”は待ったなし セキュリティ・応対品質、どう確保する?
(2020/9/9)

希代のイジられ主人公! 菜々緒、FF13・ライトニングさんになりきり怒り爆発「苦情は受け付けません!」
黒髪の衝撃。(2017/5/11)

ふぉーんなハナシ:
フリスクケータイに続く?――“ミンティアスマホ”を夢想する
肥大化が進むスマートフォン。片手サイズどころか、もっと小型のモデルがあってもいいのでは? ってなことで、フリスクケータイにヒントを得て、ミンティアスマホを“試作”してみました。(2014/3/17)

調査リポート:
出だし好調な「Windows Phone 8」、スマホ市場に与えるインパクトは
2012年秋にMicrosoftが最新のスマートフォンOSとして発表した「Windows Phone 8」。iOSとAndroid OSの2強が支配するスマートフォン市場で、どの程度のインパクトを与えるのか。2つの調査記事から探った。(2013/1/9)

いまさら聞けないデジタル技術の仕組みを解説:
“どこでも充電”を実現するワイヤレス充電技術とは?
モバイル機器を通勤中に充電、カフェで充電――。“すき間時間”を利用して携帯電話機などを充電できる、便利な技術がワイヤレス充電です。今回は、電磁誘導方式のワイヤレス充電の仕組みを解説します。(2012/6/21)

ななふぉ ITmedia支店:
2万円のNokia「Lumia 610」のクオリティは?
Nokiaがリリースしたローエンドモデル「Lumia 610」は、現在Nokiaが大きなシェアを持つ新興国市場をターゲットにしたWindows Phone。今回はこのLumia 610の完成度をチェックする。また各キャリアの2012年夏モデル発表会で取材し、入手した情報もまとめた。(2012/6/6)

開発陣に聞く「GALAXY Note」:
紙ではなく“手帳”を再発明――「GALAXY Note」が開く新しい1ページ(前編)
スマホより大きくタブレットよりも小さい。そんな絶妙なサイズ感とこれまでにない快適なペン入力が話題の「GALAXY Note」。その開発経緯や狙いを、Samsung電子の担当者に聞いた。(2012/4/11)

Mobile World Congress 2012:
実はこんなにあった! MWC2012に出展されていたWindows Phone
3月1日に閉幕した、通信業界最大の展示会「Mobile World Congress 2012」。今年展示された端末の多くはAndroidスマートフォンだったが、Windows Phoneへの注目も高まっている。「ななふぉ」でWindows Phone関連情報を発信している山口健太氏が状況をまとめた。(2012/3/19)

Samsung、Windows Phone Mango端末「Omnia W」を発表
SamsungがOmniaブランドのWindows Phone 7.5搭載端末を10月に発売する。(2011/9/27)

開発陣に聞く「GALAXY S II」:
“GALAXY”ブランドでエコシステム構築を 気になる新型タブレットは?――Samsung電子のAndroid戦略に迫る
「GALAXY S II」でAndroidスマートフォンのブランディングを再スタートさせるというSamsung電子。そのポイントはエコシステムの構築にあるという。また、iPad 2対抗となるGALAXY Tabの8.9/10.1インチモデルの日本投入はあるのだろうか。(2011/7/30)

現行機種と何が違う?:
写真で見るSamsungグローバルモデル
Samsung電子が開催した説明会で、最新のグローバルモデルが披露された。フラグシップモデルの「GALAXY S II」や2種類の「GALAXY Tab 10.1」などを中心に紹介しよう。(2011/4/11)

GALAXY S IIの日本登場は?:
技術、製品、マーケティングが成功の要因――「GALAXY」で飛躍するSamsung電子
1秒に8台弱の端末が世界で売れている――。2010年のSamsung電子は「GALAXY S」で大きく飛躍し、2億8000万台の携帯電話を販売した。「GALAXY S II」や「GALAXY Tab 10.1」でさらなるシェア獲得を目指す同社が、世界と日本市場での戦略を明かした。(2011/4/7)

Mobile World Congress 2011:
5インチ液晶搭載のWi-Fi端末も――SamsungブースにはGALAXYシリーズが集結
Samsung電子ブースでは、発表されたばかりの「GALAXY S II」「GALAXY Tab 10.1」など、Android OS搭載スマートフォンを中心とした展示が行われていた。(2011/2/17)

ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編):
久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」
筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。(2010/12/30)

携帯販売ランキング(10月4日〜10月10日):
スマートフォン人気は変わらず 下位にはソフトバンクのシンプル端末も
キャリア総合ランキングでは、スマートフォンがトップ3を占める結果が続いている。もちろん首位はiPhoneだ。一方、下位ではソフトバンクモバイルのシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が徐々に順位を上げている。(2010/10/15)

Windows Phone 7携帯、DellやHTCから――第1弾ラインアップを発表
MicrosoftがWindows Phone 7を搭載したスマートフォンの第1弾を発表。今年の年末商戦向けに、HTC、Dell、Samsun、LGタッチモデルやキーボード搭載モデルなどが投入される。(2010/10/12)

Microsoft、Windows Phone 7搭載の9機種を披露
Windows Phone 7のローンチイベントで、バルマーCEOが「glance and go」というスローガンを掲げ、Dell、HTC、Samsung、LGの新スマートフォン9機種を紹介した。(2010/10/12)

開発陣に聞く「GALAXY S」:
ローカライズを徹底して満足度を上げる――「GALAXY S」が世界で売れた理由
日本ではドコモが発売するSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、2010年5月に海外で発売されて以来、世界中で話題を集めている。GALAXY Sが支持された理由とは。そして“ライバル”iPhoneへの勝算は――。(2010/10/8)

携帯販売ランキング(7月26日〜8月1日):
続く「iPhone 4」旋風 6週連続首位
キャリア総合ランキングは「iPhone 4」が6週連続で首位を獲得。人気が衰える気配がない。(2010/8/6)

開発陣に聞く「941SC」「AQUA STYLE 840SC」:
GALAXYともOMNIAとも違う――「941SC」で重視した“バランス感覚”
「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。(2010/8/5)

進化した有機EL“AMOLED Plus”搭載の「941SC」、8月6日発売
ソフトバンクモバイルがSamsung電子製の「941SC」を8月6日に発売する。941SCはAMOLED Plusをディスプレイに採用し、静電式タッチパネルで直感で気に操作できる。(2010/8/4)

Apple、「他社端末も同じ」アンテナ検証ページを削除
iPhone 4のアンテナ問題への批判に対し、Appleが「他社端末も同様」と“検証”したページが削除されていたことが分かった。(2010/8/2)

「他社端末も電波強度弱まる」 Appleが“検証動画”公表
「ほとんどのスマートフォンで持ち方によっては電波の強度が弱まることがある」ことを検証したという結果をAppleが自社サイトで公開。(2010/7/20)

CommunicAsia 2010:
「Galaxy」新機種や14M CCDカメラ搭載のAndroid端末も――最新スマートフォンが集合
6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。(2010/6/21)

写真で解説する「941SC」
ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「941SC」は、「OMNIA」シリーズの血統を受け継いだフルタッチケータイ。おサイフケータイやGPSはもちろん、無線LAN機能も搭載することで上位機種ならではの高機能を提供する。また、タッチパネルが感圧式から静電式に変更されているのもポイントだ。(2010/6/16)

進化した有機ELでさらに鮮やか――無線LAN対応のタッチケータイ「941SC」
「941SC」は、写真や動画を鮮やかに映し出す有機ELディスプレイを搭載した、無線LAN対応のタッチパネルケータイだ。YouTubeやmixiに簡単に写真などをアップできるコミュニティーズ機能を搭載する。(2010/5/18)

韓国の江南へ:
Samsung電子のショールーム「Samsung d'light」に行ってきた
5月の連休を利用して韓国へ行ってきた。そのついでに、Samsung電子が一般公開しているショールーム「Samsung d'light」で、最新の製品やサービスを体験してきた。その内容とは――。(2010/5/11)

せかにゅ:
Adobe、Androidタブレットで動くFlashをデモ
iPhoneを断念してAndroidに力を入れているAdobeが、Android搭載タブレットでYouTubeのFlash動画やAIRアプリを動かすデモを行った。(2010/5/6)

ふぉーんなハナシ:
本当になぞるだけでOK?――「Swype」で文字入力してみた
一筆書きのようになぞって文字を入力できる「Swype」が、Samsung電子の海外向けAndroid端末「Samsung GALAXY S」に採用されている。画期的な入力方式に思えるが、本当になぞるだけで正確に入力できるのだろうか。(2010/4/28)

ソフトバンクのSamsung電子端末18機種に不具合――預かり修理の場合も
ソフトバンクモバイルは、「X01SC」を除くSamsung電子製端末に、まれに音声通話などができなくなる不具合が発生したことを明かした。(2010/4/26)

ソフトバンク、「831N」「740SC」「930SC」「931N」のソフト更新を開始
ソフトバンクモバイルが「831N」「740SC」「930SC」「931N」のソフト更新を開始。2010年6月に発生する恐れのある不具合が解消される。(2010/4/26)

「Wave」「GALAXY」日本投入の可能性は――Samsung電子のスマートフォン戦略
Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。(2010/4/23)

「SC-01B」ロードテスト:
第2回 スタートメニュー要らず? 「SC-01B」のショートカット機能を試す
Windows phoneはスタートメニューから機能を呼び出すのが基本だが、よく使う機能はToday画面から起動したい。「SC-01B」にはどんなショートカットが用意されているのだろうか。(2010/4/15)

ケータイ早打ちのギネス記録更新 タッチ携帯で
タッチケータイ用の高速入力システム「Swype」で、米国の男性が新たな世界記録を打ち立てた。(2010/3/23)

Mobile World Congress 2010:
Samsung “ソーシャルハブ”端末「Wave」を大々的にプロモート
Mobile World Congress 2010の開幕前夜に独自のプラットフォーム「bada」を採用したスマートフォン「Samsung Wave」を発表した韓国のSamsung電子は、大きなブースの大部分をこの新端末に関連するサービスやアプリケーションの展示に割いていた。(2010/2/17)

「OMNIA VISION 940SC」の“ここ”が知りたい:
第1回 「931SC」から何が変わった?――「OMNIA VISION 940SC」
3.5インチの大型有機ELを搭載するSamsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」は、AV機能が充実したフルタッチケータイだ。前モデルの「OMNIA POP 931SC」からどこが変わったのか。外観や対応機能、サービスを中心に調べた。(2010/1/18)

無線通信技術 アンテナ設計:
メタマテリアル・アンテナ採用の携帯電話機、業界最小レベルのSAR値を実現
(2010/1/7)

“おひとりさま”が使うモデルは?:
ドラマで使われるケータイたち2009年秋──ソフトバンクモバイル+その他編
携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。(2010/1/6)

「940SC」「740SC」のメニュー画面に不具合
ソフトバンクモバイルの「OMNIA VISION 940SC」と「740SC」のメニュー画面に、利用できないコンテンツが表示される不具合があることが判明した。(2010/1/5)

ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編):
日本市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは
2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。(2009/12/28)

センシング技術:
指を滑らせて高速文字入力、スマートホンへの本格導入を狙う
(2009/12/22)

ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター山根編):
「Samsung Star」「DROID」「Nokia N97」が巻き起こした“フルタッチ旋風”
海外では、Samsung電子やMotorola、Nokiaなどの主要メーカーが続々とタッチパネル搭載モデルを発売している。「Samsung Star」は1000万台を売り、「DROID」は北米市場に大きなインパクトをもたらした。そしてNokiaも、QWERTYキーボード付きのフルタッチ端末「Nokia N97」を投入した。(2009/12/22)

ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):
FeliCa+オープンプラットフォーム――「ノブレス携帯」から期待する“和洋折衷”
撤退や統合するメーカーが相次いだ2008年に続き、NECとカシオ日立が統合するなど、2009年も携帯メーカーは苦しい状況に立たされている。オートGPSやソーラーパネルなど新たな機能やサービスも登場したが、各メーカーは海外端末やプラットフォームに、日本の技術をどのように融合させるかを思案している印象を受けた。(2009/12/21)

最新のSamsungケータイを体験、プレゼントも――「SAMSUNG X'mas CAFE」
Samsung電子が六本木ヒルズに「SAMSUNG X'mas CAFE」をオープン。最新のSamsung電子端末を体験できるほか、プレゼントも用意されている。(2009/12/8)

「940SH」「931N」発売――実質負担額は4万円台後半、5万円台前半から
ソフトバンクモバイルのシャープ製「940SH」とNEC製「931N」が発売された。都内量販店では、940SHよりも931Nの方が価格が高かった。(2009/12/4)

「941SH」「940SC」発売――実質負担額は5万2000円台、4万2000円台から
ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」が発売された。実質負担額は941SHが5万2000円台、940SCが4万2000円台と案内されていた。(2009/12/2)

コンパクトなタッチパネルケータイ「OMNIA POP 931SC」に新色登場
ソフトバンクモバイルが「OMNIA POP 931SC」の新色、モダンブラックとブライトレッドを発表した。11月28日から販売を開始する。(2009/11/25)

ソフトバンクモバイル、「941SH」「940SC」「931N」を11月27日に発売
ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。(2009/11/25)

Wi-Fi対応端末を8機種展開――ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種
ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。(2009/11/10)

3.5インチ有機EL搭載、スタンドを備えたタッチケータイ――「OMNIA VISION 940SC」
Samsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」はタッチパネル対応の3.5インチ有機ELを搭載したフルタッチケータイ。色鮮やかなディスプレイで写真や映像が楽しめる。(2009/11/10)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第4回 SH-06Aと933SHの頂上決戦? カメラ、ワンセグ、ブラウザの実力を検証
現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。(2009/11/9)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック
タッチパネルで快適に操作するには、ディスプレイに触れてから反応するまでの“動作速度”も重要だ。今回レビューしている7機種のタッチパネルは、さくさくなのか、もっさりなのか。動画でチェックしてみよう。(2009/10/30)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第2回 iPhoneよりも細やか?――基本操作のタッチUIを検証する
最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。(2009/10/26)

“お父さん”が意外なシーンで登場?:
ドラマで使われるケータイたち2009年夏──ソフトバンクモバイル+その他編
携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。(2009/10/23)

最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編):
第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較
2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。(2009/10/13)

ケータイ周辺機器レビュー:
第4回 1時間のソーラー充電で約40分の連続通話が可能に――「eneloop portable solar」
携帯電話に使える便利な周辺機器を取り上げる本コーナー。2009年はシャープが各携帯電話キャリアにソーラーケータイを投入しており、ソーラー充電に注目が集まっている。そこで第4回は、ソーラーパネルを用いて充電できるバッテリーを紹介する。(2009/10/8)

韓国携帯事情:
有機ELやブランドケータイが流行──韓国携帯2009年後半のトレンド
端末の買い方の変化や不況の影響などにより、国内の携帯電話市場は大きな転換点を迎えたが、お隣の韓国では、今何が起きており、何が流行しているのか、2009年後半の韓国携帯市場の最新人気端末を見てみた。(2009/10/5)

スマートフォン向けゲームや電子書籍を販売:
Samsung、独自アプリストアを欧州で本格スタート
Samsungが2月に英国でスタートしたアプリストア「Samsung Application Store」を、欧州で本格的に立ち上げる。(2009/9/1)

「OMNIA POP 931SC」の“ここ”が知りたい:
第2回 マルチタスクは利用できる?――「OMNIA POP 931SC」
これまでのSamsung電子端末は、ほかの操作中にWebやメールを利用できる「スイッチバー」を搭載していたが、フルタッチ仕様の「930SC OMNIA」や「OMNIA POP 931SC」はスイッチバーは搭載していない。931SCではスイッチバーの代わりとなるマルチタスクを利用できるのだろうか。(2009/8/10)

「OMNIA POP 931SC」の“ここ”が知りたい:
第1回 S!アプリのタッチ操作はどう?――「OMNIA POP 931SC」
ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして登場したSamsung電子製の「OMNIA POP 931SC」は女性をターゲットとしたモデルだが、「930SC OMNIA」から多くの点が改良されており、タッチケータイとしても注目の1台だ。今回はボディの持ちやすさやキーロック、S!アプリの操作性について調べた。(2009/8/5)

“フルタッチ”と“プレミアム”で全セグメントの勝者に――Samsung電子の戦略
今、携帯電話の世界市場で勢力を伸ばしているメーカーがSamsung電子だ。同社がさらに勢いを加速させるための方策とは。そして「まだギャップがある」日本市場で存在感を高めるために必要なものとは何か。(2009/7/17)

“全部入りOMNIA”やAndroid端末も――Samsung電子、グローバルモデル3機種を披露
Samsung電子が、世界で発売中または発売予定のフラッグシップモデル「Samsung Jet」「OMNIAII(I8000)」「Samsung GALAXY」(I7500)を紹介。3機種ともフルタッチ式のタッチパネルや有機ELディスプレイ、500万画素以上のカメラなど、高いスペックを誇る。(2009/7/16)

5分で分かる、先週のモバイル事情――6月20日〜6月26日
6月26日、日本でiPhone 3GSの販売が始まった。同日には日本Androidの会が開発者向けイベントを開催。ドコモは6月26日に上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始した。(2009/7/2)

携帯販売ランキング(6月15日〜6月21日):
「biblio」ランクインなるか? 「iPhone 3G」は2モデルで顕著な“明暗”
“去年と違う夏”を打ち出すau夏モデルの中でも個性的な端末「biblio」――読者からの注目度も高い同モデルだが、ランキング結果は果たして……?(2009/6/26)

CommunicAsia 2009:
アジア発のケータイトレンド――「フルタッチ」と「Android」
Samsung電子やLG Electronicsが多くの製品を発表した「CommunicAsia 2009」。各ブースで目立っているのが、タッチパネル操作のフルタッチケータイとAndroidケータイ。アジア発のこのトレンドが、世界に広がりそうだ。(2009/6/26)

CommunicAsia 2009:
“スマートフォンよりスマート”なSamsungの新世代タッチケータイ「Jet」──日本投入の可能性は
Samsung電子はフルタッチフォン「Jet」の発表会を、シンガポール、ドバイ、ロンドンの3都市で同時開催した。スマートフォン相当の機能を備えた新しいコンセプトのハイエンド携帯電話だ。(2009/6/26)

5分で分かる、先週のモバイル事情――6月13日〜6月19日
6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。(2009/6/23)

坂本龍一さん出演の「OMNIA POP 931SC」テレビCMがオンエア
Samsung電子は、坂本龍一さんが出演する「OMNIA POP 931SC」のテレビCMを制作した。発売に合わせてオンエアするほか、Web限定版も同社Webサイトで配信する。(2009/6/19)

ソフトバンク「930N」「OMNIA POP 931SC」、6月19日に発売
薄型スタイリッシュ端末「930N」とタッチパネル採用の「OMNIA POP 931SC」が、6月19日に発売される。(2009/6/17)

Samsung、「OMNIA」シリーズの新端末を発表
「OMNIA II」、QWERTYキーボードを搭載した「PRO」など、OMNIAシリーズの新端末4機種を発表した。(2009/6/16)

ドコモ、au、ソフトバンク 2009年夏モデルの“ここ”が知りたい──読者の質問、募集します
ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。(2009/5/27)

これを見れば分かる! デジタル技術の仕組みと傾向(3):
駅の壁でケータイ充電も 電磁誘導式ワイヤレス充電
携帯電話のワイヤレス充電技術が実用化されつつある。将来は、カフェの机や駅の壁で充電できるようになるかもしれない。(2009/5/27)

5分で分かる、先週のモバイル事情――5月16日〜5月22日
5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。(2009/5/25)

「ソフトのバンクだからコンテンツ充実は使命」 ソフトバンク夏モデル発表会
ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。(2009/5/19)

ポップでコンパクトな女性向け「OMNIA」――「OMNIA POP 931SC」
全面タッチパネルの「OMNIA 930SC」を、女性向けにアレンジしたのが「OMNIA POP 931SC」。幅は片手で操作しやすい50.9ミリになり、撮った写真に文字やイラストを付加する「お絵かきアニメ」を搭載。楽しく使える機能を用意した。(2009/5/19)

2009年夏モデル:
10M CCDカメラ、ソーラー防水、無線LAN、アルマーニコラボも――ソフトバンクモバイル、2009年夏モデル発表
ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】(2009/5/19)

韓国携帯事情:
“100年に一度”の不況でも強いSamsungとLG――飛躍を目指す戦略とは
景気後退の影響で端末が売れず、世界の携帯電話メーカーは減収に苦しんでいる。韓国のSamsung電子とLG Electronicsも不況の影響は受けたもののその傷は浅く、出荷台数が減少するなかで効率的に利益を確保している。その強さの秘密はどこにあるのだろうか。(2009/5/7)

名実ともに“電話”のためのOSに――Microsoftの「Windows Phone」戦略
MicrosoftがWindows Mobileの新バージョン「Windows Mobile 6.5」を発表。同時に、同社のバルマーCEOはWindows Mobile端末を「Windows Phone」と呼ぶ方針を明らかにした。携帯電話市場攻略にかけるMicrosoftの戦略とは。(2009/3/19)

携帯販売ランキング(2月23日〜3月1日):
やはり「値下げ」しかないのか──iPhone 3Gも参戦、0円ケータイ争い熾烈に
春商戦期の3月に入り、携帯販売コーナーはにわかににぎわっている。春商戦向けの新機種効果もあるが、それ以上に数多く並ぶ安価な旧機種があるためだ。どのキャリアも「0円/1円端末」を目玉に販売する状況が目立っている。(2009/3/6)

2008年の世界の携帯電話販売台数は6%増――Gartner調べ
世界的な不況の中、各メーカーの戦略の差が販売台数とシェアに明確に反映されている。(2009/3/4)

坂本龍一の新アルバム、特別版全曲を無料配信──930SC OMNIA購入者限定で
Samsung電子は、坂本龍一の新アルバムの特別版全楽曲を同社携帯サイトで配信するキャンペーンを3月4日から実施する。同社のタッチ携帯「930SC OMNIA」購入者限定。(2009/3/3)

Mobile World Congress 2009:
日本にも“タッチ文化”は必ずやってくる──Samsung電子の日本戦略
2009年、Samsung電子は「タッチ」をキーワードに、タッチパネル搭載携帯電話を積極投入する。Mobile World Congress 2009では、3機種のタッチパネル端末を発表。世界で展開するという。同社のアジア、そして日本市場の戦略を聞いた。(2009/3/2)

Mobile World Congress 2009:
“タッチパネル”で競う韓国端末メーカー、今後の製品展開戦略は
Mobile World Congress 2009でSamsungとLG、韓国の2メーカーが新タッチパネル端末を各種発表。昨今のトレンドとなりつつあるタッチパネル端末だが、両社の展示ブースから今後の製品展開戦略もかいま見える。(2009/2/19)

Mobile World Congress 2009:
Samsung、8Mカメラ搭載のタッチ“カメラフォン”「MEMOIR」を披露
Samsung Electronicsは、Mobile World Congress 2009の事前プレスイベントで8Mピクセルカメラ+タッチパネルディスプレイを備える「MEMOIR」の実機を披露した。デジタルカメラに似た外観デザインと8Mピクセルカメラ、3インチタッチパネル+タッチUIが特徴。2009年2月下旬に北米市場向けに発売する。(2009/2/16)

Samsung、800万画素カメラ搭載のフルタッチスクリーン携帯「Samsung Memoir」を発表
Samsung Memoirで撮影した写真は、TouchWizインタフェースで直接Flickrなどに掲載できる。(2009/2/6)

930SC OMNIAの“お絵かきアニメ”専門携帯サイト、1月31日開設
Samsung電子は、930SC OMNIAに備えるお絵かきアニメ機能に特化した携帯サイト「お絵かきメール」を開設。アニメデータのダウンロードコーナーや人気モデルが使い方を解説するコーナーなどを設ける。(2009/1/30)

ソフトバンク、「930SC OMNIA」のソフト更新を提供――カメラ関連の不具合を改善
ソフトバンクモバイルがSamsung電子製「930SC OMNIA」のソフトウェアアップデートの提供を開始した。まれにカメラ撮影ができなくなる、留守電サービスが使えなくなるなどの不具合を改善する。(2009/1/16)

韓国携帯事情:
WIPI存亡の危機?――次期バージョンの開発も進むが搭載義務は撤廃
韓国では約86%の普及率を誇るプラットフォーム「WIPI」。これまでは政府によって搭載が義務付けられていたが、規制緩和により搭載は選択制となった。韓国携帯の独自プラットフォームは、今後どうなるのだろうか。(2009/1/5)

2008年の通信業界を振り返る(3):
端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は
スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。(2008/12/30)

ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター山根編):
海外でも「タッチパネル」と「スマートフォン」が話題
3G版が登場し全世界に販路を広げたiPhoneや、米GoogleのAndroid携帯など、2008年も海外市場では話題性のある製品が多く登場した。中でも話題の中心は「タッチパネル」と「スマートフォン」だ。筆者が選ぶ注目の3機種を紹介しよう。(2008/12/26)

先着100人に最大5000円分のグルメカード──「930SC OMNIA お絵かきアニメパイオニアキャンペーン」
「お絵かきアニメ」機能を用いたアニメーション入りメールを送ると、先着100人に最大5000円のグルメカードがもらえる「930SC OMNIA」ユーザー向けキャンペーンが行われている。実施は2009年2月28日まで。(2008/12/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。