最新記事一覧
GoogleのAndroidアプリストア「Google Playストア」のレビュー表示が端末の種類別になった。昨年8月に予告していたものだ。スマートフォン、タブレット、Chromebookなどで表示されるレビューが異なる。
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DeNAは、保有する任天堂の株式のうち約半数(発行済み株式の0.67%)を、496億円で売却した。協業関係は維持する。
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任天堂がスマートフォンゲーム「マリオカートツアー」をリリース。「スーパーマリオラン」と同様、スマホの片手操作を意識している点が特徴だ。
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ディー・エヌ・エーの2019年3月期の連結決算は減収減益で、主力のゲーム事業などで苦戦した。今期は新たにポケモン社と協業。世界的に人気のあるIPとのコラボレーションでゲーム事業の収益増を狙う。
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決算発表の中で明らかに。
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任天堂とLINEがスマホゲーム事業で協業。スマホゲーム「Dr. Mario World」を共同開発し、日米などで2019年初夏にリリースする。
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気軽にVTuberになれると話題のアプリ「カスタムキャスト」に偽アプリが登場して話題になりました。過去にもPokemon GOなどで同様の事件が起きていますが、こうした攻撃は一向に減る様子がありません。現実世界で話題になっていることは、そのままサイバー世界でも格好のフィッシングネタとして活用されるのです。
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任天堂の宮本茂 代表取締役フェローが「CEDEC 2018」の基調講演に10年ぶりに登壇。10年で最大の変化は「スマホ」だったと明かし、「スーパーマリオラン」の開発などで苦労した過去を語った。
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AppleのiOSアプリストア「App Store」が7月10日で10周年を迎える。これを祝してAppleがApp Storeの歴史を振り返った。任天堂の宮本茂氏やNianticのジョン・ハンケ氏などからの賛辞や開発者の累計収益などの数字を紹介している。
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任天堂のスマートフォンゲーム「スーパーマリオラン」の累計収益が6000万ドルを超えたと米SensorTowerが発表した。その77%はiOS版からだった。国別では米国が最も多く、43%を占めた。
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任天堂とCygamesがスマートデバイス向けゲームアプリ事業で業務提携する。18年夏に新作RPG「ドラガリアロスト」を日本、台湾などで公開する。
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ディー・エヌ・エーが2017年度第3四半期(17年10〜12月)の連結業績を発表。前年同期比では増収増益だったが、主力のゲーム事業は「年末商戦が期待に届かなかった」と営業利益がやや落ち込んだ。しかし好調な任天堂との協業タイトルに新たな動きも。
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任天堂がスマホアプリ「Mario Kart Tour(マリオカート ツアー)」の開発を発表。19年3月までに配信する予定。
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任天堂は2月1日、スマートフォン向けアプリ「マリオカート ツアー」を開発中だと発表した。来年3月までの配信開始を予定しているという。
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大幅な予想の上方修正が行われました。
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App Annieが2017年のスマホアプリパブリッシャーランキングを発表。トップ3は中韓が独占。日本企業も大型IPを武器に健闘した。あの老舗企業も“新顔”としてランクインした。
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「どうぶつの森 ポケットキャンプ」公開から9日間の総課金収益のうち、86%を日本が占めていることが明らかに。1ダウンロード当たりの課金額も、日本のユーザーが突出している。
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任天堂の人気シリーズ最新作「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が配信スタート。ライトファンの筆者はゆるく楽しんでいる。一方、シリーズファンは「物足りなさ」も感じているようだ。「あと一歩」のポイントを聞いた。
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DeNAの2017年4〜9月期の連結業績は減収減益。ゲームタイトルの広告宣伝費などがかさんだ。2025年に向け、ゲーム以外の「新たな柱」作りを目指す。
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19年ぶりに日本シリーズに進出した横浜DeNAベイスターズ。球団の好調はDeNAにどのような影響があったのだろうか。
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任天堂の“両輪”戦略が順調だ。「スーパーマリオ ラン」は全世界2億ダウンロードを突破、Switchの販売台数も引き上げた。
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スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が11月下旬に公開。任天堂が動画番組「スマートフォン版 どうぶつの森 Direct」で発表した。
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配信日は現時点では未定です。
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任天堂が2017年4〜6月期の連結決算を発表。売上高は前年同期比約2.5倍の1540億円と大幅に拡大。新型ゲーム機「Nintendo Switch」がけん引した。
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任天堂の4〜6月期の連結決算は、Nintendo Switchの好調がけん引し、純利益が212億円の黒字に転換(前年同期は245億円の損失)した。
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スマートフォンゲームの課金モデルについて、任天堂の君島達己社長が株主総会で言及。スマホ版「どうぶつの森」の課金モデルはどうなる?
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Appleの通知機能と「iTunes」の脆弱(ぜいじゃく)性を悪用すると、アプリケーション側に有害なスクリプトを挿入する攻撃が可能になることが分かった。専門家のマイケル・コッブ氏がその仕組みを解説する。
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スマートフォン向けゲーム「ゼルダの伝説」が「どうぶつの森」に続いてリリースされると、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
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「WELQ」などを運営するキュレーションメディア事業が問題になったディー・エヌ・エー(DeNA)。サイトの閉鎖はどのような影響があったのか、今後のDeNAはどのような体制になるのか――決算会見で守安功社長と南場智子会長が語った。
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テスティーは、同社運営のスマホ向けアンケートアプリ「TesTee」でAndroid版ゲームアプリ「スーパーマリオラン」に関する調査を実施。10〜20代のダウンロード率は23%で、20代の約4割は有料のステージ開放を行っている。
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2016年末の予告から3カ月弱。ついに「Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)」のAndroid版が登場した。iOS版もバージョンアップを果たし、Android版に盛り込まれた新要素を楽しめるようになった。
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「1−4」まで無料で遊べる。
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事前登録も受付中です。
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スマホゲーム「ファイアーエムブレム ヒーローズ」が公開。ストーリーは完全新作で、歴代シリーズのキャラクターを召喚して戦う。
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聖戦のキャラクターも出して!
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「スーパーマリオラン」は世界で7800万ダウンロードされたという。
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当初の「3月予定」から「2017年度中」へ。
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難しいコースを時間をかけて攻略できます。
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「新しいイベントに対応」にも期待。
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スマホ版「どうぶつの森」は「2017年度中」に延期。
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「進撃の巨人まとめ」「スーパーマリオラン速報」といったサイトはどのようにして作られているのか。「小規模まとめサイト」の運営実態について、元まとめサイト運営者に聞きました。
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「スーパーマリオラン」Android版はiOSに3カ月遅れの3月から配信へ。
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任天堂は、シリーズ初のスマホゲーム「ファイアーエムブレム ヒーローズ」を2月2日にリリースすると発表した。
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