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「T-01A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。

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約4.1インチの有機ELにQWERTYキーボードを搭載する、東芝のWindows phone「dynapocket T-01B」。2009年に発売された「T-01A」との違いを中心に、主な特徴をチェックした。

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NTTドコモから登場したWindows Mobile搭載の高性能インターネットケータイ「dynapocket docomo PRO series T-01A」は、開発元であり、グローバルにPC事業を展開する東芝のノートPC“dynabook”を連想させる“dynapocket”の愛称が与えられている。これは、「フルインターネットをポケッタブルに」というコンセプトを実に端的に表している商品名と言えよう。そしてT-01Aは、その意気込みを体現する高機能端末に仕上がっている。ではT-01Aがあれば何ができるのか、どのように便利なのか、じっくりと見ていきたい。

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「docomo PRO series」の中でも突出したスペックで注目を集めているのが、「ダブル・ワンセグ」や1000万画素CCDカメラを搭載する「SH-07A」と、薄さ9.9ミリのスリムボディに約4.1インチ液晶や1GHzのCPUを搭載する「T-01A」だ。ビジネスにも遊びにも役立つ、これら2機種の実力とは?

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東芝からWindows Mobile 6.1を搭載したスマートフォン「T-01A」が登場した。NTTドコモ向けとしては約7年ぶりに東芝が手がけるT-01Aは、高速1GHzCPUと約4.1インチという大画面、そして薄さ約9.9ミリという極薄ボディを持つ驚きの1台だ。さっそくその実力を検証してみよう。

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ドコモの東芝製「T-01A」は、タッチパネル対応の4.1インチワイドVGA液晶を搭載したスマートフォン。大画面ディスプレイを採用したボディは厚さ9.9ミリと、国内スマートフォンとしては最薄なのが特徴。ほかのスマートフォンとサイズを比較してみた。

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