最新記事一覧
NTTドコモの提供する「おまかせロック」が、システムのセキュリティ強化を実施。これに伴い、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」「T-01A」「T-01B」が新しいセキュリティ基準を満たさないため6月7日から利用できなくなる。
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ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。
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ドコモはスマートフォン「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェアアップデートを開始した。T-01AのアップデートはWindows Mobile 6.1向け。
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ドコモの東芝製スマートフォン「T-01A」のバージョンアップが開始された。バージョンアップをすることで、通話機能の不具合が改善される。
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約4.1インチの有機ELにQWERTYキーボードを搭載する、東芝のWindows phone「dynapocket T-01B」。2009年に発売された「T-01A」との違いを中心に、主な特徴をチェックした。
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NTTドコモは3月4日、ソフトウェアに見つかった不具合を理由に一時販売停止していた東芝製スマートフォン「T-01A」の販売を、5日から再開すると発表した。
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ドコモの東芝製スマートフォン「T-01A」が一時販売停止。緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への接続ができない事象が確認されたため。
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NTTドコモが、Windows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」「F1100」「HT1100」向けのセキュリティスキャンの最新パターンデータを公開した。
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NTTドコモと東芝が12月17日、東芝製スマートフォン「T-01A」のOSを6.1 Proから6.5 Proにバージョンアップするアップデータの配布を開始した。
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NTTドコモが「N-07A」「N-08A」「N-09A」のiモードブラウザの一部機能を再有効化するためのアップデートを開始した。また、東芝製のスマートフォン「T-01A」のソフトウェア更新も開始した。
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NTTドコモが、東芝製スマートフォン「T-01A」のOSを、Windows Mobile 6.5にするアップデートを12月に実施することを明らかにした。
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厚さ9.9ミリのスリムなスマートフォン「T-01A」のパーツや部品、基板などが東芝ブースで披露されていた。同社の端末には、環境に配慮した物質が使われているのも大きな特徴だ。
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遠くから見たら「T-01A」が展示されている……と思いきや、そこには巨大なディスプレイを搭載したスマートフォンが。これは東芝が「スマートフォンとネットブックの中間を狙う」という新たな“dynapocket”だ。
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ドコモがスマートフォンでiモードを利用するための「iモード.net モバイルアプリ」を発表。これまでのiモード.netと異なり、Webブラウザを介さずに端末からiモードメールを送受信できる。対応端末は「T-01A」。
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NTTドコモの東芝製PROシリーズ「T-01A」に不具合があることが判明。ドコモと東芝はソフトウェア更新で対応する。
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NTTドコモから登場したWindows Mobile搭載の高性能インターネットケータイ「dynapocket docomo PRO series T-01A」は、開発元であり、グローバルにPC事業を展開する東芝のノートPC“dynabook”を連想させる“dynapocket”の愛称が与えられている。これは、「フルインターネットをポケッタブルに」というコンセプトを実に端的に表している商品名と言えよう。そしてT-01Aは、その意気込みを体現する高機能端末に仕上がっている。ではT-01Aがあれば何ができるのか、どのように便利なのか、じっくりと見ていきたい。
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「docomo PRO series」の中でも突出したスペックで注目を集めているのが、「ダブル・ワンセグ」や1000万画素CCDカメラを搭載する「SH-07A」と、薄さ9.9ミリのスリムボディに約4.1インチ液晶や1GHzのCPUを搭載する「T-01A」だ。ビジネスにも遊びにも役立つ、これら2機種の実力とは?
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200組を超えるブロガーが日々、ITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は、その中から「Twitter」「iPhone」「T-01A」をテーマに紹介する。
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ageetのSIPソフトフォン「エイジフォン・モバイル」が、ドコモのWindows Mobile端末「T-01A」に正式対応。体験版を配布している。
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東芝からWindows Mobile 6.1を搭載したスマートフォン「T-01A」が登場した。NTTドコモ向けとしては約7年ぶりに東芝が手がけるT-01Aは、高速1GHzCPUと約4.1インチという大画面、そして薄さ約9.9ミリという極薄ボディを持つ驚きの1台だ。さっそくその実力を検証してみよう。
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ドコモPROシリーズの「SH-07A」と「T-01A」が店頭に並んだ。SH-07Aはハイスペック端末らしく高価だが、T-01Aは「端末購入サポート」を適用することで、通常よりも安価で購入できる。
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「011」から始まる電話番号に発信すると接続できない不具合が確認され、販売が一時中止されている東芝製スマートフォン「T-01A」のソフトウェアアップデートが始まった。
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ドコモのスマートフォン「T-01A」(東芝製)に「011」から始まる電話番号に接続できない不具合が見つかり、販売を停止した。
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NTTドコモは、“011”から始まる電話番号への発話ができない不具合が見つかったため、東芝製スマートフォン「T-01A」の販売を中止した。すでに購入したユーザーには数日中に更新ソフトを提供する。
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WindowsMobile6.1と4.1インチタッチパネルを搭載した東芝製スマートフォン「T-01A」が、6月20日から店頭に並ぶ。
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ドコモのスマートフォンは、パケット定額サービス「Biz・ホーダイ」の利用中に、PCの外付けモデムとして利用できないようBluetoothやUSBなどの機能がオフになる。夏モデルの「HT-03A」と「T-01A」にもこうした制限があるのだろうか。
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NTTドコモからこの夏発売される東芝製スマートフォン「T-01A」。発表直後に東芝本社で行われたブロガー向け内覧会では、端末の魅力や通信料金、iモードメールの一部対応、アプリやアクセサリーの活用方法などが紹介された。
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NTTドコモとTelefonicaは5月25日、東芝製Windows Mobile端末「T-01A」の調達に際し、端末評価試験の効率化などで協力したと発表した。
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春以降に発表されたスマートフォン、「E30HT」「HT-03A」「T-01A」「BlackBerry Bold」について、“ここが知りたい”を募集します。
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WindowsケータイFANとKzou's Diaryが5月22日、東芝製スマートフォン「T-01A」のブロガー向け内覧会を開催する。ドコモと東芝の企画担当者も来場し、端末の説明を行う予定だ。
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東芝のWindows Mobile端末「T-01A」には、iPhoneのiPod機能を超える操作性のメディアプレーヤーが搭載されている。Windows Mobile上でiPhone以上の操作性を実現できたのには、理由がある。
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ドコモの東芝製「T-01A」は、タッチパネル対応の4.1インチワイドVGA液晶を搭載したスマートフォン。大画面ディスプレイを採用したボディは厚さ9.9ミリと、国内スマートフォンとしては最薄なのが特徴。ほかのスマートフォンとサイズを比較してみた。
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東芝製「T-01A」は、WindowsMobile6.1と4.1インチタッチパネルを搭載したPROシリーズのスマートフォン。高速で動作するCPU“Snapdragon”を搭載し、軽快な操作感を実現。また、片手で快適に操作できる独自UIも採用した。
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