最新記事一覧
さまざまなWebサービスが提供されており、Webブラウザだけで作業できるほどになってきている。しかし、Webサービスを開くには、Webブラウザを起動し、ブックマーク(お気に入り)などから該当するWebサイトを選択し、といった手間がかかる。アプリケーションのように[スタート]メニューやタスクバーのピン留めから起動できたら便利だと感じたことはないだろうか。実は、Microsoft Edgeの「アプリとしてインストール」機能を使えば、Webサイトをあたかもアプリのように利用できるようになる。この機能の使い方を紹介しよう。
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Microsoftは、「Windows 10」でも「Copilot」を使えるようにすると発表した。2025年10月のサポート終了予定は変えないが、要件を満たすPCではWindows 10でもタスクバーにCopilotのアイコンが表示されるようになる見込みだ。
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Microsoftは「Windows 11」の大型アップデート「Windows 11 2023 Update(23H2)」をリリースしたと発表した。追加される機能は9月リリースの22H2とほぼ同じだが、いくつか違いもある。
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米Microsoftが年次開発者会議「Microsoft Build 2023」でAIチャットアシスタント「Windows Copilot」を発表した。ChatGPTのようなチャットAIをタスクバーからいつでも利用できるようになる。
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Microsoftが「Windows 11」の大規模アップデートを発表した。さまざまな機能が追加、強化されるが、特に注目なのがAI(人工知能)搭載のBingがタスクバーに追加されることだ。
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MicrosoftはWindows 11の新機能を発表した。AIを利用した新しいMicrosoft Bingがタスクバーに統合される他、ユーザーからの要望が多かった機能が実装される予定だ。
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MicrosoftはWindows 11 Version 22H2の累積更新プログラム(KB5022913)をリリースした。この更新でタスクバーにチャットbot「新しいBing」のアイコン付き検索枠が追加された。iPhoneをPCと連携させる「スマートフォン連携」のプレビューも試せる。
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Microsoftが3月のセキュリティ更新で実装を予定している新機能を発表した。この記事では、主な新機能を紹介する。
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既に影響を受けた企業は回復に大変なご苦労をされた(されている)と思いますが、2023年1月13日夜〜深夜に提供された「Microsoft Defenderウイルス対策」のインテリジェンスの更新プログラムが原因で、企業向けMicrosoft Defenderでプログラムのショートカット(.lnk)がデスクトップやタスクバー上から削除されてしまうという、大事件が発生したようです。
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Windows 11の「検索」機能を使ってキーワードを入力、検索を行うと、Microsoft Edgeが起動し、Web検索が実行される。ただ、検索エンジンは必ずBingとなってしまう。Google検索に慣れている人には少々使いにくい。そこで、この検索をGoogle検索にする方法を紹介しよう。
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Windows 10/11では、タスクバー上のアイコンにマウスを重ねると、開いているウィンドウがサムネイルで表示される。多くのウィンドウを開いている場合、サムネイルが横に並んでしまい、開く際のマウスポインターの移動量が大きくなってしまう。そこで、サムネイル表示をやめて、リスト表示にして少ない移動で目的のウィンドウを開けるようにしよう。
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Googleは、今後、PCよりもタブレットが主力になっていくという考えを示しています。こうなってくると気になるのが、Microsoftの対応です。2月にInsider向けにリリースされた「Windows 11 Build 22563」では、タブレットに最適化されたタスクバーが追加されました。
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米Microsoftが、Androidアプリの実行に対応したWindows 11アップデータを米国でリリースした。タスクバーもWeb会議向けに機能強化している。
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MicrosoftのパネイCPOが年内に予定している「Windows 11」のアップデートについて説明した。Androidアプリのダウンロード機能は「公式プレビュー」として追加の予定。タスクバーやメモ帳なども改善される見込みだ。
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Windows 11の反応が悪くなったので、「原因を調べるために『タスクマネージャー』を起動しよう」と、タスクバーの空いているところを右クリックしても、Windows 10のようにメニューに[タスクマネージャー]は表示されなかった。この仕様変更は不評だったようで、Windows 11 2022 Update(バージョン22H2)になり、タスクバーの右クリックメニューに[タスクマネージャー]が追加された。右クリックメニューに[タスクマネージャー]を表示する方法などを含め、Windows 11でタスクマネージャーを起動する方法を紹介しよう。
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Googleは折りたたみ端末やタブレットの大画面に最適化する「Android 12L」を発表した。アプリを左右に並べてのマルチタスクやタスクバーなどが使える。正式版は来年初頭リリースの予定だ。
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Windows 10の起動後に、よく利用するフォルダをエクスプローラーで「ローカルディスク」から順番にたどって開いていないだろうか。開くフォルダの数が多いと面倒だろう。そんなときは、クイックアクセスやタスクバーにフォルダをピン留めして、クリック1つで開けるようにしよう。
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Windows Insider Previewの最新ビルドにおいて、一部環境でタスクバーやエクスプローラーが応答しなくなる不具合が発生している。不具合が発生した場合は、特定のレジストリフォルダを削除して再起動することで解消可能だ。
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2021年6月の累積更新プログラムにより、Windows 10 バージョン1909/2004/20H1/21H1を実行するPCのデスクトップのタスクバーに、新たに「ニュースと関心事項」が追加されました。Windows 10では機能更新プログラムや累積更新プログラムで、このような新機能がタスクバーに追加されることがあります。こうした新機能が業務遂行にふさわしくないと考える企業もあるでしょう。グループポリシーを使用すれば、簡単に無効にできます。
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Windows 10やWindows 11のタスクバーにある[検索]ボタンを利用すると、コマンドなどをあいまい検索で探し、実行できる。しかし、同時にWeb検索の候補が表示されてしまう。そこで、Web検索を非表示に設定して、検索結果をすっきりさせよう。
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Windows 10を再起動したら、突然、タスクバーの右側に天気が表示されるようになった、という人も多いのではないだろうか。これは、Windows 10の新機能「ニュースと関心事項」である。このアイコンにマウスをホバーすると、トースターでニュースなどが表示されるようになった。この機能を無効化したり、より使いやすく設定したりする方法を紹介しよう。
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先日、主にWeb検索とテスト用として少数のHyper-V仮想マシンの実行に使っているノートPCをシャットダウンしようとした際に、タスクバー右端の「アクションセンター」アイコンに1件の通知があることに気が付きました。なぜか気になったのでもう一度起動して確かめようとしたら……。
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よく使う便利なWebアプリ。でもGoogle Chromeを介さず、直接タスクバーやDockから起動できればもっと便利なのに……。 Webアプリによっては実現できるかも!? Windows OS/macOSでWebアプリをネイティブアプリのように一発で起動できるようにする方法を紹介。
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Windows 10のタスクバーの右側にある「通知領域」にはさまざまなアイコンが並んでいる。なかにはほとんど利用しないものも表示されている。そこで、不要なアイコンは非表示に設定して、通知領域をすっきりさせよう。
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Windows 10のタスクバーを使いやすくするカスタマイズ方法を紹介する。タスクバーをカスタマイズすることで、Windows 10の使い勝手を向上させよう。
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Windows 10には、タスクバーに「ツールバー」と呼ぶショートカットを置くことができる。例えば、[デスクトップ]バーを表示すると、[コントロールパネル]などさまざまな機能を素早く起動することが可能だ。
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Microsoftが4月ごろにリリースするとみられる「Windows 10」の次期大型アップデート(コードネーム:19H1)で、タスクバーに検索ボックスがつき、Cortanaとは別になる見込みだ。
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よく使う機能に素早くアクセスできるタスクバー。このエリアをちょっと広くする方法がある。
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Windows 10のタスクバーを自動的に隠す設定と、タスクバーの高さを調整する方法を紹介しよう。タスクバーを自動的に隠すようにすると、解像度の低いノートPCの画面でも、若干広く使えるようになる。
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「Windows 10に移行したもののユーザーインタフェース(UI)に慣れない」「Windows 10への移行に際してUIの違いがネックになっている」 そのような場合は、むしろWindows 10のUIを慣れたWindows 7に合わせてみたらどうだろう。設定やユーティリティーを駆使して、スタートメニューやタスクバー、エクスプローラー、Windows Updateの外観や挙動などをなるべくWindows 7に近づけてみよう。
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Windows 10のタスクバーで表示されるサムネイルを止めて、Windows 7風のリスト表示に変更しよう。ただ、変更にはフリーソフトウェアが必要。その設定方法を紹介する。
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MicrosoftがFast Ring向けに最新Windows 10プレビュー「ビルド14328」をリリースした。「Anniversary Update to Windows 10」で公開予定の手書き機能「Windows Ink」が使えるようになり、スタートメニュー、Cortana、アクションセンター、タスクバーが改善された。
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Windows 10のタスクバーに表示される「通知領域」を初期設定のまま使っていないだろうか。必要なアイコンのみ表示するよう設定し、使い勝手を高めよう。
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タスクバーのアイコンに表示されるジャンプリストはアプリの使い勝手を向上させてくれる。本稿では、プログラムからジャンプリストを操作する方法を解説する。
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Windows 10のスタートメニューやタスクバー、アクションセンターは、黒を基調とした色に設定されているが、ユーザーの好みに色を変更することができる。
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WindowsフォームとWPFアプリではタスクバーのアイコンに処理の進捗状況を表示することがよくある。本稿ではこの機能を実装する方法を解説する。
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Windows 10では、スタートボタンの横に検索ボックスが表示されるようになった。目的のファイルやアプリを探すのに便利だが、タスクバー上のスペースを大きく取っており、場合によっては窮屈な印象を受けるかもしれない。今回は検索ボックスを非表示にする方法を紹介する。
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Windows 10のタスクバー左端に表示される検索ボックス。便利だけど、タスクバーが狭くなったのでアプリアイコンが増えると収まりきらないことも。検索ボックスをアイコン化して、タスクバーにもっと多くのアプリアイコンを置けるようにしよう。
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「Windows 9(仮)」とうわさされていた次期Windowsの名称は「Windows 10」になり、10月1日に誰でもダウンロードできる「テクニカルプレビュー」が公開される。タイルが統合されたスタートメニューとタスクバーが復活した。
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タスクバーから、あるいはソリューションファイルをダブルクリックしたときに、常に管理者権限でVisual Studio 2013を起動する方法を解説する。
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Windows 8.1とWindows 8.1 Updateは、製品名もバージョン番号もビルド番号も同じ。スタート画面やタスクバーで簡単に識別できますが、プログラム的に識別したいこともあるでしょう。昔書いたスクリプトを修正して、作ってみました。
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4月8日にWindows 8およびWindows 8.1を対象に実施されるアップデートでは、マウスとキーボードを使うユーザー向けのさまざまなUI改善が実施される。将来的にはスタートボタンもWindows 7に近いものになる見込みだ。
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Windows 7/8で、ファイルやフォルダを直接タスクバーに登録できるソフトを紹介する。これを利用すれば、XPと同じようにタスクバーからファイルやフォルダを直接起動できるようになる。
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「Chromeアプリランチャー」をインストールすると、Chromeアプリをタスクバーやデスクトップのショートカットから起動できる。
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Windows 8はスタートメニューがなくなったとはいえ、タスクバーでアプリの管理ができるので、特に問題はありません。タスクバーを整理してよりパワフルに使えるハックを3つ紹介します。
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TwitterやFacebookなどのよく見るWebページは、タスクバーに登録しておくと便利だ。
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Windows 7のタスクバーは、ただのアイコン一覧ではない。
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マイクロソフトMVP for Windows Expert-IT Proの木沢氏が、Windows 7の便利な機能を伝授する。
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Windows 8ではモニタごとに壁紙を変えたり、全モニタにタスクバーを表示できるようになる。
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管理者モードで実行したコマンドプロンプト(cmd.exe)を利用しなければならないことも多い。タスクバーやスタートメニューに表示した状態のコマンドプロンプトをクリックすると、権限が制限された状態で実行されてしまう。[Ctrl]+[Shift]キーを押しながらクリックすると、管理者モードでコマンドプロンプトを起動できる。
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