最新記事一覧
シャープは13日、薄型テレビ「AQUOS」向けに認知機能のトレーニングに役立つ「今日の脳トレ」を提供すると発表した。
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シャープは1日、薄型テレビ「AQUOS」のAndroid TV搭載したモデルでソフトウェアアップデートを実施した際、一部で再起動を繰り返す不具合が発生していると発表した。
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2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。
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ソニーはPlayStation 5の4K/120fps出力に対応した薄型テレビ13モデルを発表した。「次世代ゲーム機でのゲームプレイに適している」という。
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シャープは、薄型テレビ「AQUOS」向けのクラウドサービス「COCORO VISION」をリニューアルする。AI(人工知能)が利用者の視聴履歴などを学習してコンテンツを紹介する“AIレコメンド”は終了する。
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東芝映像ソリューションは3月1日、商号を「TVS REGZA株式会社」(英語名: TVS REGZA Corporation)に変更した。商品ブランド呼称としての「東芝テレビ」「TOSHIBA」に変更はない。
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東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。
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日立グループとソニーが家電販売とカスタマーサービス領域の連携を強化する。全国に約4000店ある日立の地域店「日立チェーンストール」で10月からソニーの薄型テレビ「ブラビア」を取り扱う。
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電子情報技術産業協会(JEITA)は2018年7月20日、同年6月における民生用電子機器の国内出荷実績を発表した。総出荷金額は1206億円で、前年比で107.1%となった。
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ソニーが薄型テレビの18年春モデル14機種を発表。全機種が「Googleアシスタントbuilt-in」対応を予定している他、リモコンには各種動画配信サービスの専用ボタンを並べるなど、スマートテレビとしての使い勝手を追求した。
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東芝映像ソリューションが年末にスタートする「新4K8K衛星放送」対応チューナー搭載の薄型テレビを発表した。受信に必要な新CASチップは外付けとし、10月以降に発送することで対応テレビの市場投入を早める。
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パナソニックは、薄型テレビ「VIERA」(ビエラ)の新製品として、4K対応の液晶テレビ「FX750シリーズ」を発表した。“2つのエリア制御”を組み合わせ、明暗の表現力を向上させたという。
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CESのソニーブースは、新しい有機ELテレビなど見所が多いが、画質面で2018年の“BRVIA”(ブラビア)を占う3つのトピックを紹介しよう。
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東芝は、同社製薄型テレビのオプションとして、“バズーカウーファー”「RSS-BA51」を12月上旬に発売する。150Hz以下の低域を再生することで、人の声も聞き取りやすいという。
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スーパーファミコン、プレイステーション、そしてセガサターン……1990年代の懐かしいゲーム機を現代の薄型テレビに蘇らせるアイテムが登場。
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オリオン電機は、液晶テレビの新シリーズ「極音」(きわね)を10月に発売する。オーディオ製品の設計思想を持ち込み、薄型テレビの音質改善に取り組んだ意欲作だ。
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なぜ多くの薄型テレビは音が貧弱なのでしょうか。あまりお金をかけずに音を改善する方法を教えます。ちなみにサウンドバーや台座型スピーカーではありません。
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ソニーは薄型テレビ向けのサウンドシステムとして、「HT-MT500」および「HT-MT300」を発売する。インテリアのトレンドにマッチした丸みを帯びた柔らかなデザイン。深みのある暖かなカラーリングを採用したモデルだ。
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ソニーが“有機ELブラビア”「A1E」シリーズをはじめとする薄型テレビ製品群を発表した。それぞれにどんな“ソニーの最新テレビ”なのか、現地で発表された製品を取材して分かったことをまとめてみよう。
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LGエレクトロニクスが「CES 2017」で薄型テレビの新製品を大量に発表。コンセプトが「“Wallpaper” TV」という、薄くて軽量な「OLED TV W」シリーズも披露した。
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ゼンリングループのWill Smartはソニーの薄型テレビ「BRAVIA」をデジタルサイネージとする配信システムの提供を開始した。
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ヤマハはネットワーク対応のAVアンプ「RX-S601(W)」を発表した。シルバー系の薄型テレビや、トレンドのホワイトカラー系AVラックなどとの組み合わせに最適だという。
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10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。
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AV機器は2015年も薄型テレビやBlu-ray Disk/DVDなどの主要製品で販売数量の減少が継続したものの、4Kテレビやハイレゾ関連オーディオ機器など高付加価値製品の需要は増加傾向にあるという。
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ボーズは、薄型テレビの下に設置できる台座型スピーカーシステムの新製品「Bose Solo 15 Series II TV sound system」を発表した。新たにBluetoothを搭載し、スマートフォンやタブレットなどから楽曲再生が行える。
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薄型テレビ全体の出荷台数は33万9000台で前年比109.5%。4K対応テレビは2万5000台で前年比517.9%と急伸した。
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東和電子は薄型テレビ向けの小型アクティブスピーカー「TW-D6TV」を12月上旬に発売する。卵形のスピーカーや独自のSCDS方式採用デジタルアンプに変更はなく、アコースティックな部分をブラッシュアップした。
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2014年11月第2週、量販店での薄型テレビ販売において、50インチ以上の金額構成比で4Kテレビが初めて50%を超えた。
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太陽誘電の「PMK432AC6477MM」と「AMK432ABJ477MM」は、4532サイズ(4.5×3.2×2.7mm)で静電容量が470μFの積層セラミックコンデンサである。PCや4K対応薄型テレビ、複合プリンタなどに搭載される電源回路の平滑用途に向ける。
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こんなときどんな顔すればいいか分からないの。
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ジーエフケーマーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)が、薄型テレビの国内販売動向および2013年、2014年の市場見通しを発表。
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シャープが関西リサイクルシステムズとともに、薄型テレビから回収したプラスチックのリサイクル技術を開発した。耐久性など新品素材と同等の特性を持った再生材が生み出せるようになった。
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薄型テレビやPCの音を手軽にアップグレードできるパワードスピーカーにBluetooth対応モデルが登場。利用シーンがさらに広がった。
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薄型テレビ「CELL REGZA X1、X2、XE2シリーズ」の一部で映像が映らなくなる不具合。無償で訪問修理を行う。
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京セラは、厚みが約1mmと非常に薄いピエゾフィルムスピーカ「スマートソニックサウンド」のデモ展示を行った。「薄型、軽量で指向性が広い」などの特長を持つ同製品は、すでにLGエレクトロニクス製の55インチ有機ELテレビに搭載されている。今後は車載スピーカ用途などにも提案していく。
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東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。
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GfKが家電量販店における薄型テレビの販売動向を発表した。9月第1週は、金額ベースで前年同期を上回り、プラスに転じたという。
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韓国のSamsung Electronics(サムスン)は、「IFA 2013」で2つの“曲面”薄型テレビを披露した。発表済みの曲面有機ELテレビに加え、4K液晶パネルを湾曲させた「Curved UHD TV」を参考展示。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは8月14日、2013年上半期の家電およびIT市場の国内販売動向を発表した。上半期の薄型テレビは、前年比33%減の320万台。しかし、平均単価の上昇や4Kテレビの増加などプラス材料も。
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モバイル機器、薄型テレビのオーディオアンプとしてのイメージの強い「D級アンプ」。しかし、最近では、100万円を超えるような高級オーディオ機器でもD級アンプが搭載されそのイメージは変化しつつある。D級アンプでプレミアムオーディオ機器市場を切り開いてきたインターナショナル・レクティファイアーのD級アンプ製品開発責任者に聞いた。
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4Kという大きなトレンドの中で埋もれてしまっている製品がある。それがパナソニックのビエラ「VT60シリーズ」だ。「4Kじゃないんだよね」ということで影に隠れてしまっているが、総合的な動画画質としては捨てがたい魅力がある。
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50インチ以上の話題といえば、なんといっても4Kテレビだろう。その中には、映画BDなどを再生したとき、解像度の高いパネルを確実に生かすためのシカケを持った製品が存在する。
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40インチ台で“甲乙つけがたい”のが、ソニーのブラビア「W900Aシリーズ」と東芝レグザの「Z7シリーズ」。ただし甲乙つけがたいのは総合力であって、個々の個性はまったくといっていいほど違う。
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今回から久々に各メーカーの商品を見ていくことにしよう。まず、トップシリーズが存在しない30インチ台。意外と個性のある製品がそろっている。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)が家電量販店における薄型テレビの販売動向を発表した。5月は50インチ以上の大画面テレビが数量構成比で9.6%まで上昇した。
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イタリアで開催されたIFAの「Global Press Conference」。4K2Kと並び、テレビの産業の立て直しに有効な手段として紹介されたのが、”プレミアム製品”という軸だ。
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日立の薄型テレビ「Wooo」向けに、本格的なカラオケを楽しめるサービス「JOYSOUND.TV」が登場。お手本の歌声が入った「ガイドボーカル楽曲」も多数用意。
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GfKによると2012年の薄型テレビの販売台数は前年比4割の水準に落ち込んだ。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは2月20日、2012年の家電・IT市場動向を発表した。国内家電小売市場は前年までのエコポイント制度、アナログ停波の反動を受け、前年比11%減の7兆4800億円にとどまる見込み。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、パーソナルサイズながら無線LANを内蔵した「X6シリーズ」2機種を発表した。32V型と24V型をラインアップ。
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