最新記事一覧
つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、つくばエクスプレス「八潮駅」直結の商業施設「TXアベニュー八潮」を12月にリニューアルオープンすると発表した
()
首都圏新都市鉄道は2025年内につくばエクスプレスの一部駅で、クレジットカードのタッチ決済とQRコードでの乗車を可能にする。つくばエクスプレスは秋葉原とつくばを結ぶ路線。利用者の利便性向上を図るとともに、磁気乗車券の在り方を検証する。
()
秋葉原から守谷までつくばエクスプレス快速で約32分、駅からは無料送迎バスもあります。
()
大和ハウス工業は、複合施設「(仮称)つくば市吾妻20街区プロジェクト」を2023年6月1日から本格着工した。つくばエクスプレス「つくば駅」直結の好立地が魅力で、竣工は2024年9月を予定している。
()
つくばエクスプレスの起点は秋葉原駅だが、今後は東京駅付近にもつながり、路線の価値をさらに高める計画もある。具体的にどういうことかというと……。
()
不動産や住宅情報のポータルサイトを運営するLIFULL(東京都千代田区)は、駅前開発やリニューアルが進む「つくばエクスプレス沿線」における中古マンション価格の上昇率ランキングを発表した。
()
首都圏新都市鉄道と高島屋の連結子会社である東神開発は5月25日、つくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」直結の商業施設「TXグランドアベニューおおたかの森」をリニューアルオープンする。
()
かわいいと人気。誕生秘話を聞いてみました。
()
東京都と茨城県を結ぶ新交通システムの「つくばエクスプレス」を使って、12月1日から売電事業が始まった。走行中の列車がブレーキをかけた時に発生する回生電力のうち、他の列車の運行や冷暖房などに利用した後の余剰分を電力会社に販売する。一般家庭で600世帯分に相当する供給量になる。
()
三井不動産は総面積約272.9haの大規模な事業「柏の葉スマートシティ」を開発中だ。2014年4月にはエネルギー管理を担う「柏の葉スマートセンター」が完成。HEMSなどをつなぎ、街全体のエネルギーを管理するAEMS(エリアEMS)が動き始める。
()
イー・アクセスは、つくばエクスプレスの北千住駅〜八潮駅間にあるトンネル部で携帯電話サービスを開始した。
()
イー・アクセスは、つくばエクスプレスの秋葉原駅から北千住駅までの駅間トンネルをエリア化した。
()
東京メトロ、小田急電鉄、西武鉄道、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は、平日の節電ダイヤを12日から通常ダイヤに戻す。
()
Google乗換案内が大江戸線、ゆりかもめ、つくばエクスプレスなど12路線の節電・災害特別ダイヤに対応した。
()
つくばエクスプレスの開業以来、ぐっとアクセスが便利になった筑波山。都心から気軽に出かけられる新しい観光スポットとして人気上昇中だ。つくばエクスプレス、ロープウェイ、ケーブルカーで筑波山観光を楽しもう。
()
DSに体験版ゲームやクーポンなどを配信する「ニンテンドーゾーン」が、マクドナルドとつくばエクスプレスでスタートする。
()
手持ちのDSで、さまざまなお役立ち情報にアクセスすることができる新サービス「ニンテンドースポット」が5月26日より、杉並区・世田谷区の一部マクドナルドおよび、つくばエクスプレスの各駅にてスタートした。果たして、その使い勝手は?
()
任天堂は、つくばエクスプレス(TX)の駅構内・車内と、都内のマクドナルド21店舗で、無線LAN経由で「ニンテンドーDS」にコンテンツを配信する「ニンテンドースポット」のトライアルを始める。
()
任天堂は、ニンテンドーDSの新たな利用シーン創出のため、一部のマクドナルド店舗とつくばエクスプレス車内と駅構内において、ニンテンドースポット専用ブラウザーソフト「ニンテンドースポットビューア」を、無線通信機能により無償配布する。
()
つくばエクスプレス秋葉原駅の駅ビル「AKIBA TOLIM」が4月17日にオープンした。女性の利用者を意識したショッピングモールの出現に、従来の電気街の反応は……ほとんどないみたいです。
()
京急やTXの駅構内で、エリアに応じた情報を無線LAN経由で配信するサービスが始まった。電車の運行情報を配信するほか、無料でネット接続できるサービスも期間限定で提供する。
()
昨年夏に本サービスを開始したつくばエクスプレスの無線LANサービスは、現在国内唯一の列車内ブロードバンドサービスだ。ここから移動体通信の「未来」が見えてくる。
()
ある日曜日の午後、つくばエクスプレスに乗車した。そこで分かった、往年の名機「MSX」「X68000」とつくばエクスプレスの意外な関係とは――。
()
インテルとつくばエクスプレスが、2000個のCPUで飾られたクリスマスツリーを秋葉原に登場させた。
()
「つくばエクスプレス」の開業から、ちょうど一周年にあたる8月24日、いよいよ“列車内無線LAN”の商用サービスが始まることになった。時速130キロに達する列車の中で、普段と同じホットスポットが利用できるという、よく考えると画期的なサービスだ。
()
首都圏北東部を縦断する「つくばエクスプレス」。最高時速130キロで走行し、秋葉原からつくばまでを約45分で結ぶこの列車で、無線LANの利用が可能になる。
()
秋葉原とつくばを45分で結ぶ、つくばエクスプレス(TX)。トライアルを続けていた列車内無線LANサービスが商用化される。PSPなどポータブルデバイスの利用も盛んだ。
()
つくばエクスプレスで2005年の開通以来、実証実験などを行っていた無線LANサービスがすべての路線で開通。NTTドコモが8月24日より「Mzone」「mopera U」のサービスエリアとして商用サービスを開始する。
()
つくばエクスプレスの開通で一層の注目を集めた8月のアキバ。夏の巡礼や夏期休暇中の学生も含めて、人通りも結構なものであった。今回はアキバとともに、帰省のついで大須にも行ってみた。
()
営業区間58.3キロ。これだけ長い距離の全くの新線が開業するのは首都圏では久しぶりだ。これは、乗るしかない。いや、秋葉原のヲタクで、つくばのサイエンスのマニアにしてみれば、これに乗るのは義務のようなものなのだ。
()
秋葉原とつくばを最短45分で結ぶ「つくばエクスプレス」が24日、開通した。揺れの少ない車内で、車窓の緑を楽しみながらノートPCをいじっていると、あっという間につくばに到着した。
()
24日開業の「つくばエクスプレス」の駅構内にEdy対応の飲料自販機が設置される。駅構内にEdy対応自販機が設置されるのは初めて。
()
世界各地でデジタル・シティ構想を推進するIntelが、つくばエクスプレスの駅や列車で無線LANの利用環境を整備していく。「あなたのオフィスは街」と話すIntelのデービス副社長に話を聞いた。
()
時速130キロの“Wi-Fiエクスプレス”が登場する。
()