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「W52SH」は一見するとスタンダードな折りたたみ端末だが、“羊の皮をかぶった狼”と呼んでも差し支えないほどその中身は充実している。これまでリリースされた「W41SH」や「AQUOSケータイ W51SH」との違いや、こだわった部分を聞いた。
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KDDIはau携帯「W41SH」に表示不良や電源のリセット、着うたが再生できないなどの不具合が発生すると告知。ソフトウェア更新を実施する。
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KDDIはau携帯電話向けに一括カスタマイズ機能「EZケータイアレンジ」を2006年秋から提供している。対応機種は現在12機種で、続々増えている。いち早くこのサービスに対応したシャープ製端末「W41SH」でEZケータイアレンジを試してみた。
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携帯電話の操作性はそのままに、ディスプレイだけを横に回転させる独自のサイクロイド機構を採用した“アクオスケータイ”がauにも登場した。「W41SH」で好評を博した操作性とワンセグ視聴機能が融合されている。
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auのシャープ製端末「W41SH」に、操作中にリセットしたり、EZサービスの初期設定に失敗したりする不具合が見つかった。「ケータイアップデート」で、改善済みのソフトウェアに更新できる。
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au初のシャープ製端末、それが「W41SH」だ。カメラ機能のよさに定評があるシャープ端末だけに、W41SHのカメラ機能はどのくらいのできなのだろうか。
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他の通信事業者では確固たる存在感のあるシャープだが、auの中では2006年秋モデルで初めて参入したもっとも新しいメーカーだ。シャープにとってauとは、そしてauにとってシャープとはどんな存在なのか。通信ジャーナリスト神尾寿が話を聞いた。
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シャープがau向けに開発した「W41SH」は、とにかくユーザーが普段使う機能がストレスなく利用できることを主眼に開発された。そのためハードウェアスペックだけでなく、ソフトウェアにも注目すべきポイントは多い。今回はそんな“シャープならでは”な機能を紹介しよう。
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シャープ製のau端末「W41SH」は、大人の女性をメインターゲットに据えた端末だが、ハイエンドユーザーでも納得できる、実にシャープらしい使いやすさと高機能を兼ね備えている。
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不具合発生により販売を一時停止していたシャープ製WIN端末「W41SH」の販売が再開した。10月20日の北陸エリアを皮切りに、全国で順次販売が再開される。
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10月12日から販売を開始したシャープ初のau向け端末「W41SH」に、不具合があることが判明した。10月16日現在販売を一時停止している。
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ついに登場したau向けのシャープ製端末「W41SH」。ファブリック加工による布のような手触りを持つ外装や、注目の疑似マルチタスク機能「Task bar」についての質問が寄せられた。
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シャープがau向けに開発したWIN端末「W41SH」がいよいよ発売される。10月12日から20日にかけて、全国で順次販売が始まる予定だ。
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多くのユーザーが熱い期待を寄せる中、auの秋冬モデルとして登場したシャープの「W41SH」。そこには末永くシャープ端末を使ってほしいと願う開発陣の思いが込められていた。
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シャープ製のWIN端末「W41SH」は、モバイルASV液晶にベールビュー、布地素材のような外観と、他キャリア向けに供給されているシャープ製端末の特徴を満載して登場した。
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ドコモやボーダフォン向けに魅力的な端末を多数供給しているシャープの端末が、ついにauのラインアップに登場。布のような手触りのコンパクトなWIN端末だ。
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3キャリアの新機種がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。夏商戦に向けて、新機種ラッシュがありそうだ。
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