最新記事一覧
当初は文教向けに機能制限したOSという位置付けだった「Windows 10 S」だが、ビジネス用途でかなり広がりを見せてきた。
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Microsoftが、企業をターゲットに、社名を冠したサービス「Microsoft 365」を発表した。この新しい“365サービス”は、今までの製品と何が違い、どこが新しいのか。
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「Microsoft 365」という名前からMicrosoftの本気が伝わってくる新サービスが発表された。同社はクラウドとサブスクリプションモデルでWindowsの世界を今後どう描こうとしているのだろうか。
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Microsoftは、「Windows 10」「Office 365」「Enterprise Mobility + Security」をセットで提供する企業向けクラウドサービス「Microsoft 365」を発表。2017年8月1日から大企業向けエディションの販売を開始する。
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米Microsoftのパートナー企業向けイベント「Microsoft Inspire 2017」が7月9日から13日まで開催されている。10日にはサティア・ナデラCEOが登壇する基調講演「Vision Keynote」が行われ、Microsoftの新年度の戦略などを発表した。
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Microsoftが、「Microsoft Azure」上のサービスをオンプレミスでも稼働させるためのハード+ソフトサービス「Azure Stack」の受注開始を発表した。HPE、Dell EMC、Lenovoが扱う。
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Microsoftが、企業向けに「Windows 10」と「Office 365」をまとめて購入できる「Microsoft 365」を発表した。「Enterprise」は8月1日発売、「Business」は今秋発売の予定だ。
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ワールドワイドのパートナー向けカンファレンス「Microsoft Worldwide Partner Conference(WPC)」が「Microsoft Inspire」に変更された。パートナーとともに“刺激し合う(インスパイア)”イベントを通して、新しいソリューションの創出を目指すMicrosoftのパートナー戦略とは?
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ヘッドマウントディスプレイ型デバイスをつけると、現実空間に3Dの物体が浮かび上がり、つまんだり動かしたり、中を見たり、操作したりできる――。2017年1月18日、そんな不思議な体験ができるHoloLensの出荷が日本で開始された。
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「Build」という名称になってからサンフランシスコで開催されてきたMicrosoftの年次開発者会議が本拠地レドモンドに近いシアトルに会場を移す。WPCは「Microsoft Inspire」という名称になって7月開催、「Microsoft Ignite」は「Microsoft Envision」を吸収して9月に開催だ。
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Microsoftは、企業向けWindows OSのボリュームライセンスに月額課金モデルを追加することにしている。その特徴と提供の狙いはなんだろうか。
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無料アップグレード期限が7月29日に迫った「Windows 10」。今後は企業導入が普及の鍵となるが、ついに月額7ドルからのサブスクリプションモデルが発表された。
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マイクロソフトは、法人向けWindowsクライアントのサブスクリプション型プラン「Windows 10 Enterprise E3 for CSP」を発表。パートナーが提供し、サポートや料金請求の一元化も可能。価格は、1ユーサー当たり7ドル/月から。
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Microsoftが、法人顧客にWindows 10やOffice 365、ISVソフトなどをプリセットした最新Surface端末をリースする「Surface as a Service」プログラムを開始する。
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Microsoftは、Windows 10にも搭載されている音声技術「Cortana」をクラウドベースの解析サービスに組み込むことを計画している。Microsoftのサービスは第2のWatsonとなるのか?
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米Microsoftは新しいコラボレーションツール「Project GigJam」を発表した。一体どのようなツールなのだろうか。
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Windows 10リリース日の米Microsoft本社キャンパスを現地リポート。
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「Windows 10」の登場は米Microsoftのパートナーにとってもチャンスだ。どのような収益拡大が見込めるのだろうか。
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7月に経営体制を刷新した日本マイクロソフト。新社長の平野氏のもとでモバイル分野はどう変わるのだろうか。米国ではスマホ事業のリストラやLumiaの継続投入など動きが激しくなってきた。
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Microsoftがクラウド事業におけるパートナー企業とのエコシステムづくりに注力している。果たしてパートナーやユーザー企業にどのようなメリットがあるのか。
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IBMはAppleと提携することで、業界に特化した統合アプリケーションを「iOS」向けに開発するとみられている。この無視できない事態に、Microsoftは対応を迫られている。
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ネットワークストレージのリーディングカンパニーであるネットアップは、クラウドコンピューティング向けの高い技術を持ち、統合されたデータストレージソリューションを提供。さまざまなクラウド環境において、柔軟なデータ活用を実現し、エンドユーザーに多くの選択肢を与える。
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Windows Server 2003のサポート終了まで1年を切り、HPは、顧客を新しいMicrosoft OS、ITインフラ、HPのサポートへ移行させようとパートナーを通じて後押ししている。
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富士ソフトではWindows Server 2003のサポート終了に向けて、いち早く「らくらくサーバー移行コンシェルジュ」を開設し、サーバー移行の問い合わせを受け付けている。また、短期間かつ低コストでサーバー移行を可能にする「らくらくアップグレード for Windows Server 2003」の提供も開始した。
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MicrosoftはWindows中心の世界から脱却し、モバイル端末のクロスプラットフォームのサポート、セキュリティの強化、各種デバイスへのコミットという方向に軸足を移しつつある。
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PCの低価格化を加速させたNetbook、そのブームを終わらせたタブレット、そして今、Chromebookの台頭により、Windows PCはさらなる低価格化へ向かおうとしている。
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Microsoftがは2015年5月に、TechEdや製品別カンファレンスを統合したイベントを開催する。
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Microsoftは、これまでもWindowsを中心に据えた戦略から、モバイルデバイスを含めたクロスプラットフォーム戦略へと大きく転換を図っている。その姿勢は、ますます鮮明になってきた。
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Microsoftのパートナー企業向け年次カンファレンス「WPC 2014」の基調講演で、同社COOが「われわれにはChromebookに対抗するバリュープロポジションがある」と語り、HPやAcer、東芝がホリデーシーズンに発売する予定の廉価版ノートPCを紹介した。
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2014年度中に合計で100店舗を超す「Microsoft Store」を展開する計画を米Microsoftが明らかにした。
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大歓声の中、講演ステージに登場したMicrosoftのケビン・ターナーCOOは、2014年度に実現すべきビジョンを示した。
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世界中のパートナー企業の中から優れたパートナーを表彰する「Microsoft Worldwide Partner Award」。今年は4社の日本企業が受賞した。
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「Windows 8」搭載デバイスのパートナー販売にインセンティブを与えるなど、米Microsoftは昨年来掲げる「デバイス&サービス」を推し進めていく。
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全世界のパートナー企業に向けて米Microsoftの新年度の戦略やビジネスの方向性などを示す「Microsoft WPC 2013 Houston」が開幕した。
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Microsoftが年次パートナー会議「WPC 2013」で、OEM向けの「Windows 8.1」のRTMを8月後半に提供すると発表した。
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企業利用の視点に立って代表的なPaaS(Amazon EC2、Google App Engine、Force.com、Windows Azure)の機能やサービスを比較した。
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Hyper-V 3.0開発者向けプレビュー版の新機能が発表された。ネットワーク、ライブマイグレーション、拡張性などで大幅な機能改善が施されている。VMware vSphere 5にとって手ごわい競争相手になりそうだ。
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Windows Phone開発、料金体系、セキュリティ認定……。Windows Azureのロードマップはいまだベールに包まれている。本気でパートナーに参戦してほしいなら、タイムリーな情報開示が必要だ。
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Windows 8のプロモーション開始は、ユーザーのWindows 7移行にブレーキをかけかねない危険な賭けだった。Microsoftは、なぜこのリスクを冒してWindows 8の発表を急いだのだろうか?
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Windows 8はタブレットPCのようなタッチスクリーンベースのデバイスでの利用を純粋に想定して送り込まれたまったく新しいOSだ。Appleのタブレット戦略との違いがどのように受け入れられるかは注目したい。
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Microsoftのパートナー向け国際会議の最終日は、日本マイクロソフトの樋口泰行社長は日本のパートナー向けに講演した。日本のパートナーや顧客企業に向けた同氏の講演はグローバル化がテーマとなった。
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Microsoftのパートナー向け年次イベントではアワード授賞のほか、競合相手に対する“徹底抗戦”ぶりが披露された。それに呼応したゲストスピーカーのメッセージは実に印象的である。
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開催中の米Microsoftのパートナー向け年次イベントでは、同社が今後リリースする予定のソフトウェア新製品の動向が次々と披露された。
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Microsoftは2012年度の事業方針に「クラウド」や「ソリューション」を掲げる。日本におけるパートナー戦略ではどのように取り組むのか。業務執行役員の五十嵐光輝氏に話を聞いた。
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米Microsoftのパートナー向けカンファレンス「WPC2011」が開幕した。初日の基調講演にはスティーブ・バルマーCEOら同社幹部が、クラウドを柱とするパートナー戦略を紹介した。
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MicrosoftのバルマーCEOがロサンゼルスで開催中のWPCで、すべての顧客がWindows 7に移行するのが最上の道と語った。
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2011年前半にリリース予定のWindows最新版のSP1では、デスクトップ仮想化技術のRemoteFXとDynamic Memoryを利用できる。
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Microsoftに23年間籍を置き、SQL ServerやVisual Studio、仮想化製品を手掛けたボブ・マグリア氏が今夏に同社を去る。
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iPhoneやiPadのビジネス分野への進出は進んでいるが、テレビ電話機能やRetinaディスプレイを手に入れた新型iPod touchは、企業でもっと利用されるようになるだろうか?
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