最新記事一覧
今から19年前の2003年10月、世界初のケータイを使った歩行者ナビサービスとしてスタートしたのが、auの「EZナビウォーク」だ。ケータイを片手に目的地まで迷わずたどり着けるEZナビウォークは、モバイル業界に大きなインパクトをもたらした。しかしスマートフォンの普及により、モバイル向けナビサービスは大きな転換を迫られることになる。
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KDDIと沖縄セルラー電話、またソフトバンクは3月3日、ウクライナへの国際電話やSMS、ウクライナへ渡航中の利用者の国際ローミングを無償化すると発表した。対象となる期間は3月1日から31日まで。
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ソフトバンクとKDDIは、3月31日までウクライナ渡航中のユーザーを対象とした各種サービスの無償化を発表した。
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スマホから「ワンセグ」が消えつつある。2021年に発売されたスマホの中で、ワンセグ機能を搭載した機種はゼロだった。ワンセグ対応スマホが減少した要因は、「通信の性能向上」「動画配信の普及」「テレビ離れ」という3つの理由が挙げられる。
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KDDIと沖縄セルラー電話が楽天モバイルへの対抗も意図して投入した「povo2.0」。月額0円からという料金設定ということもあり、解約率の低下に貢献しているようだ。NTTドコモとソフトバンクは追随……と思いきや、ネットワークの維持の観点から「月額0円」に否定的な見解を持っているようだ。
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2020年1月から改正電気通信事業法と関連する総務省令・ガイドライン類がスマートフォン以外の端末にも本格適用される。それに伴い、auがケータイとWi-Fiルーター向けの新たなプランを発表した。
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第4世代となる「4G LTE」対応機種への変更を呼びかけています。
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契約更新を迎えた「WiMAX 2+」を解約。代わりにNTTドコモの「ウルトラシェアパック」を使い始めました。それから1カ月経過したので、ちょっと振り返ってみます。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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どちらを使ってもいいけれど、auユーザーならば「登録や認証作業なし」に利用可能。
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KDDIは、2月1日から韓国への渡航ユーザーを対象とした「Wi-Fiルーター不要!韓国無料キャンペーン」を実施。「世界データ定額」の利用料となる通常980円/24時間が何回でも無料となる。
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KDDIは、3GPP標準規格のLTEカテゴリー1に対応した小型LTE通信モジュール「SKM32」の供給を始める。消費電流が極めて小さく、電池2本で10年以上も駆動させることが可能である。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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KDDIは、auケータイ利用者を対象とした「ケータイ・タブレット一緒deおトクパック」を提供開始。適用条件を満たすと、ケータイとタブレットをセットで月3980円(税別)から利用できる。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。この記事では、KDDIと沖縄セルラー電話が提供している「au Wi-Fi SPOT」の契約者が外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)が発表したau VoLTE対応フィーチャーフォン(ケータイ)用「スーパーカケホ」と「新データ定額サービス」の正式名称が決定した。これに伴い、一部料金プラン・データ定額サービスの名称も変更となる。
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5分以内の国内通話が定額で利用できる「スーパーカケホ」が、au VoLTE対応フィーチャーフォン(ケータイ)でも契約できるようになる。これに合わせて、VoLTEケータイ用に0円から使える「新データ定額サービス」の提供も開始する。
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KDDIが7月22日に開始した「世界データ定額」は、対応する国と地域で1日980円でデータ通信が利用できる。その安さはもちろん、予期せぬ高額請求を防げる仕様にした点も注目したい。KDDIの担当者に、サービス提供の狙いや苦労を聞いた。
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対象は北米やアジア、オセアニア、ヨーロッパなど32の国・地域サービス開始は専用アプリで管理。さらにトリップアドバイザーや外務省の情報配信も。
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光コラボサービスの中には、携帯電話の大手3キャリアとの「セット割」を用意しているものがあります。改めてチェックしてみましょう。
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NTT東西のフレッツ光回線を使った「光コラボ」サービスは、その数が増加傾向にあり、どれを選んだら良いのか分かりにくい状況です。そこで、光コラボ比較サービスの運営に携わる筆者が、モデルケースごとにご紹介します。
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KDDIは、iOS版の「GLOBAL PASSPORTアプリ」をバージョンアップした。渡航前の準備から帰国まで、旅行のあらゆる場面をサポートする機能が充実している。
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KDDIは7月17日、「AQUOS K SHF32」を発売する。フィーチャーフォンとしては初の「VoLTE」対応機種で、高音質通話に対応している。発売と同時に、専用料金プランの提供も開始する。
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KDDIは、Android搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」向け新料金の提供を開始した。月額1798円で、1100円分の無料通話と10Mバイトまでのデータ通信が行える。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+向けに「直近3日間3Gバイト」の速度制限を開始した。通信速度制限の対象となった場合、通信速度が1Mbps前後に低速化する。
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KDDIは、ミャンマーで「海外ダブル定額」を開始した。4G LTE対応のスマホやタブレットで、1日単位の定額パケット通信が利用できる。
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KDDI(au)は6月1日から、「データ定額2/3/5/8/10/13」などのユーザー向けに「テザリングオプション」を無料化する。
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KDDIは、LTE契約におけるテザリングオプションを、一部のデータ定額サービス・料金プランにおいて6月1日から無料提供する。
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「スマホ・タブレットの進化がひと段落した」と言われる今日この頃。2015年夏のauは「モバイル」と「リアル」をつなげる取り組みの強化で、競合他社との差別化を図る。
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「他社のガラホとは大きく違う」――KDDIの“ガラホ”に早くも第2弾。新たにVoLTEに対応した。フィーチャーフォン並みに抑えた新料金で利用できる。
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VoLTE対応の「AQUOS K SHF32」の発売に合わせ、KDDIは7月中旬から無料通話分を含むものや、電話カケ放題プランと安く組み合わせられるものなど、新しい料金プランを提供する。
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KDDIはユーザーのニーズをふまえ、各種料金プラン・サービスの新規受付停止や提供終了、統合を実施する。
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シャープの「AQUOS K SHF31」は、Androidを搭載したことが大きくクローズアップされているが、スマホではなく純然たるケータイ。メーカーとしてはどんなところにこだわって開発したのか。シャープの担当者に聞いた。
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ソネットは、auスマートフォンやタブレットと同時利用で「So-net 光 コラボレーション」の月額料金を割り引くサービスを提供開始する。
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ニフティは、3月1日から提供するFTTHサービス「@nifty光」を契約するauユーザーの月額料金を最大1200円割り引くセット割サービスを提供すると発表した。
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KDDIはMNPを利用してauケータイに新規契約し、指定機種・プランを契約したユーザーの月額基本料を最大3年間割引する「au ケータイかえる割」を実施する。
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KDDIは「au Wi-Fi SPOT国際ローミング」の利用料金が1日最大1480円から500円になる「auで海外Wi-Fiワンコインキャンペーン」をスタート。
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iPhone 6/6 Plusの料金比較に続き、iPad Air 2とiPad mini 3でも各キャリアの料金プランを比較。iPadとスマホと2台持ちという人も多いため、今回はiPhoneとの2台持ちも想定し、1台持ちと2台持ち、それぞれの最安プランを探した。
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KDDIは、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」のLTE高速データ通信エリアを拡大。新たに中国、イタリア、バチカン、ニュージーランドでも利用可能となる。
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KDDIは、オランダ/タイ/クウェートの3カ国でLTE国際ローミングを開始した。クウェートでのLTEローミング提供は国内で初。
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キャリアが販売するタブレットの端末価格や通信料は各種割引が適用される。購入前に各機種にかかるコストを把握しよう。
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NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIから、通話定額サービスと新しいパケット定額サービスが発表された。スマホ向け通話定額サービスは月額2700円で横並びだが、パケット定額サービスやキャンペーンなどで細かい違いがある。お得なキャリアはどこか?
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今回はファーウェイ・ジャパンのSIMロックフリー端末投入、AppleのWWDCで発表された「iOS 8」、ドコモからの発売が決まったiPadを取り上げ、ユーザーや業界に与える影響を考察していきたい。
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ドコモからiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルが発売されることになり、これで3キャリアでiPadが出そろった形になる。ドコモのiPadはauやソフトバンク版と比べて安いのか? スマホとセットで使う場合を想定した料金プランを比較した。
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5月15日から、auのAndroid搭載スマートフォンとタブレットで、米国でのLTE国際ローミングを利用できるようになる。
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KDDIは、1月23日からフランスでLTE国際ローミングサービスを提供する。
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KDDIが、埼玉高速鉄道線の主要駅で公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を1月7日から導入した。
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LTEスマホに機種変更してから毎月の支払料金が上がった――。こんな悩みを持つ人向けに開始した本連載。最終回は、節約を考えたスマホ新機種への移行法を紹介します。
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KDDIは11月15日から、全米の約447都市でLTEによる国際ローミングサービスを提供する。「海外ダブル定額」に対応し、LTEの高速通信も定額料金で利用できる。
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