最新記事一覧
NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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中古携帯電話業者と携帯電話修理業者の有志が、中古携帯電話の買い取りや販売に関わるガイドライン(自主基準)を策定した。その背景には何があるのだろうか。
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ムスビーの2017年6月中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの「Xperia XZ SO-01J」が初の1位を獲得。Android搭載端末としては22カ月ぶりとなる。
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ゲオは、5月24日時点での「NTTドコモ 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20にXperiaが9機種、Galaxyが6機種ランクインしている。
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ムスビーの2017年2月中古携帯/スマホランキングが発表。iPhoneシリーズが人気を集める中、NTTドコモの「Xperia XZ SO-01J」が発売から初の2位を獲得した。
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ドコモの「Xperia XZ SO-01J」と「Xperia X Compact SO-02J」が11月2日に発売される。これまでのXperiaと同様に同じく日本向けの機能が追加されている。従来モデルからの進化点について写真で見ていこう。
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NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
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日本で“解禁”された「Pokemon GO」を初プレイ。街中にあふれる大量のポケストップの正体は……?(追記あり)
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機種変更でお蔵入りしていた古いスマホ。これに“0円SIM”を差してみると……。
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市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
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スマートフォンは今や、災害時のライフラインとして欠かせない存在。今回は、被災したときに役立つのはどんなサービスなのか、充電が難しい中でより長くスマホを使えるようにするにはどうしたらいいのかをまとめました。
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2015年後半から2016年初頭に発売された、4万円〜7万円台の高価格帯SIMロックフリースマートフォンの比較レビュー。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。
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2016年3月の中古携帯/スマホランキングは、1位にNTTドコモの「iPhone 5s」がランクイン。トップ10内にはiPhoneシリーズが7機種登場する人気ぶりをみせている。
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FREETELは、4月5日に自社オンラインサイトでスマートフォンの買取サービスを開始した。新規購入者を対象に、送料・査定・手数料もすべて無料で行う。
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不要なスマートフォンは中古店で買い取ってもらえるが、その際、どのような基準で査定をしているのだろうか。箱や付属品はあった方がいい? ゲオモバイル アキバ店で聞いてきた。
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3万円台で注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーテストと、CPUの性能を測るベンチマークテストを実施した。あわせて、ネットワークの対応バンドもチェックした。
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3キャリアがスマートフォンを実質0円で販売する施策が終了したことで、スマホのパワーバランスはどう変わるのか? 販売データを集計しているBCNが説明した。
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OSバージョンアップは、ユーザーにとって大きなトピックの1つだろう。日本では通信キャリアがバージョンアップを実施するかを決めているが、どのような基準で決まるのだろうか。機種によって対象外となってしまう理由は? ドコモの担当者に聞いた。
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ロック画面右上に表示される人のようなマークは何? 消す事はできますか?
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600件程度ある画像が8つしか表示されません。
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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Mozillaが、オープンOS「Firefox OS」のスマートフォン向け提供を終了し、IoT(モノのインターネット)プロジェクトにシフトすると発表した。既にスマートTVを含む3種類のプロダクトが開発の最初のステップをクリアしたとしている。
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Xperia Z3 CompactをAndroid 5.02にバージョンアップしたら、本当にSDカードにアプリが移動出来るようになりますか?
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2015年12月の中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの「iPhone 6」「iPhone 5s」が人気を集めたほか、3位に「Xperia Z5 Premium SO-03H」が急上昇している。
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「Sony Xperia Z5 Compact」は、標準サイズの「Xperia Z5」に匹敵する高性能を備えながら、コンパクト化が図られている。流行の大型スマートフォンを好まない人にとっては、間違いなく選択肢に挙がる製品になるだろう。
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今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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スマホに見慣れない通知がやってきました。「OSバージョンアップ」だそうです。「別に困ってないし」で放っておいても大丈夫なのでしょうか。「よーし、速攻でインストールだ!」でよいのでしょうか。
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NTTドコモは、「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売する。月々サポート込みの実質価格は3万円台後半となる。
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2015年10月の中古携帯/スマホランキングでは、SIMフリー「iPhone 6s Plus(国内版)」が初の1位を獲得。TOP10内の大半をiPhoneシリーズが占めている。
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iPhone 6sやAndroid新モデルのリリースが続き、中古スマホ市場が大きく変化。今、引き取ってもらうなら、どれが一番高くなる?
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ソニーモバイルが7月にスウェーデンで開始したユーザー参加型OS改善プロジェクト「Concept for Android」のAndroid 6.0版を欧州11カ国で開始した。同地域の「Xperia Z3」および「Xperia Z3 Compact」ユーザー1万人が参加可能だ。
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グローバルモデルでは、Xperia Z2以降でAndroid 6.0のバージョンアップが可能になる。
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2015年1月の中古携帯/スマホランキングでは、9カ月連続1位の「Xperia Z3 Compact SO-02G」を抑え「iPhone 6」が1位となった。
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ソニーが発表した世界初の4Kディスプレイ搭載スマートフォン「Xperia Z5 Premium」。前例がないほど鮮明なディスプレイは武器になるのか、それとも……。
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「一部地域テレビ視聴ができない場合がある」不具合のため、8月3日に中断していたAndroid 5.0へのバージョンアップが再開される。
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ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」では、多数のスマートフォンが発表された。今回はIFAで発表された新モデルを振り返るとともに、IFAから見えてきたスマートフォン市場全体の傾向を読み解いていく。
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9月10日(日本時間)に発表されるとみられている新iPhone。海外のニュースサイトではさまざまなうわさが浮上しているが、その内容を含め、事前に判明している情報をおさらいしておこう。
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ソニーモバイルが発表した「Xperia Z5」シリーズは、過去機種から何が変わったのか? サイズ、新機能、性能などのスペックを過去機種と比較した。
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2015年8月の中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が9カ月連続で1位となった。
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、「Xperia Z5」シリーズのスマートフォン3機種を発表した。メインカメラに新型モジュールを採用し、最短0.03秒の高速オートフォーカスが特徴。2015年秋以降の発売を予定している。【画像追加】
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「IIJの中の人」とのトークイベント「IIJmio meeting 8」が開催された。その中の1コーナーで、スタッフ3人が周囲に「みおふぉん」を勧めた結果を披露。その内容を紹介します。
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中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただ、キャリア別の需要に変化があったようです。
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通話時間と回数の制限付きではあるが、MVNOとしては初めて通話定額サービスの提供を発表したエックスモバイル。今回の新プランの狙いは? そもそもMVNOに参入を決めた経緯やビジョンは? 木野社長が説明した。
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夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。8月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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Android 5.0にすると一部の地域でテレビが見られなくなる不具合。
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10.1インチのAndroidタブレットであるソニーの「Xperia Z4 Tablet」には、人気タブレットである米Appleの「iPad Air 2」を上回る魅力を数多く備える。その実力を探る。
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ギルドデザインが、Xperia Z3 Compact専用のジュラルミン削り出しケースを8月5日に販売開始する。
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ソフトバンクに続き、7月28日からドコモのXperia ZシリーズもAndroid 5.0へのバージョンアップが可能になる。対象となるのはXperia Z2、Xperia Z3、Xperia Z3 Compact。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、予告していたXperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1へのアップデートを開始した。まずは「Xperia Z3」および「Xperia Z2」シリーズで実施する。
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