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» 2009年06月22日 10時36分 UPDATE

3分LifeHacking:「ヒザの上で読書」での肩こりを軽減する

ヒザの上に本を載せて読書をすると、うつむいた姿勢が長時間続くことから、肩こりを起こしやすい。これを軽減してくれる便利グッズを紹介しよう。

[kizuki,Business Media 誠]
st_tc01.jpg テーブルクッション本体。側面の色が異なる3種類が販売されている
st_tc02.jpg 実際に使用している様子。本の位置が高くなるので、うつむく角度が浅くて済むようになる

 人間の頭の重さというのは、だいたい5キロくらいあるのだそうだ。ボウリングの玉でいうと12ポンドに相当するわけで、こんな重い物体を首1本で1日中支えていなくてはいけないわけだから、姿勢が悪いと肩がこるのもある意味当然だと言える。

 さて、イスに座った状態でヒザの上に本を載せて読もうとすると、自然とうつむく姿勢になってしまう。首が折れ曲がるその姿勢を長時間続けるのは、肩こり予防の観点からは非常によろしくない。これを解消するためには、本をなるべく頭と平行になる位置まで持ち上げればよいのだが、腕は腕でおよそ2〜3キロの重さがあるので、ずっと腕を上げた状態を続けるというのも、これまた肩こりを招きかねない。

 今回紹介する「テーブルクッション」は、ヒザの上に置くことで、本の位置を高くし、読書の際に首を曲げる角度が浅くて済むようにしてくれるグッズだ。最薄部で5センチ、最厚部は13センチもの厚みがあるので、ヒザの上にこれが載った状態で本を開くと、首をあまり曲げずに読書できるから、長時間の読書で起こりがちな肩こりを軽減できるというわけだ。

 表面の素材はコットン。ベニヤの合板が入った天板部の面積は310×410ミリ。A3サイズ(297×420ミリ)とほぼ同等なので、カラーページが多い中綴じの雑誌などを読む際も重宝する。本体はビーズのクッションなので、長時間ヒザの上に載せても痛くならず、足を組んだ状態でも安定感を保ってくれる。

 ちなみに、本製品とよく似た形状を持つグッズに、ノートPCをヒザの上で使うための放熱用テーブルその2その3)があるが、本製品はそのような用途にはあまり向かない。というのも、そこそこの厚みがあるため、その状態で足でも組もうものなら、キーボードの打鍵に支障をきたすのだ。マウス操作が主体であれば別だが、打鍵を中心とした使い方であれば、専用のテーブルに分があるというのが率直な印象だ。


st_tc03.jpgst_tc04.jpg (左),本を載せた状態を側面から見たところ。手前が5センチ、奥は13センチ持ち上がる。(右)下部はビーズのクッション製で、足の形状にフィットする

st_tc05.jpgst_tc06.jpg 天板部はベニヤ板が入っている。カバーは外して洗濯も可能。天板の面積はA3サイズとほぼ同等なので、読む際に支えにくい中綴じカラーの雑誌などもホールドしやすい

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
テーブルクッション 4935円 快読ショップYomupara

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