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» 2015年04月09日 08時00分 UPDATE

ディルバート(392):ニセモノのWindows

「何だかPCの調子が悪い……」とサポートセンターに電話しても、すんなり解決しないのが世の常ですが、ドッグバートの場合は一味違うようです。

[スコット・アダムス,ITmedia]
photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」登場人物紹介

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エラーメッセージによると、インストールされているWindowsがニセモノみたいなんだけど


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「ドッグバートのテックサポート」

絶対成功しない段取りを今から手取り足取りお教えしましょう


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ん……何だって?


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17回目の再起動の後、あなたは希望を失うことでしょう


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どこかで諦めて、すべてを終わらせるために新しいパソコンを購入します


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ではまず、すべてのドライバをアンインストールし、再インストールしてください


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無駄なステップを全部無視して、新しいパソコン買っていいかい?


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もちろん。そんなイヤミを言わなくてもいいじゃないですか


  


 私のような素人が常に直面する気持ちですが、プロのプログラマーのディルバートでも直面するものなのでしょうか。ちょっと安心した!?

 8コマ目にある“Jerk”という単語は、元来「急に動く」という意味で、“The car jerked forward(車が急に動き出した)”などと使いますが、Don't be a jerkとは英語のスラングで、「無神経な人」「ワガママな人」「愚かな行動を取る人」を示す侮辱の表現。会話の中では、“He's such a jerk”とか“That guy is a real jerk”というフレーズでよく使います。この表現は女性が男性に対して使うことが多いようです。

 また“jerk someone around”というと、「誰かを不当に扱う」とか「誰かに不当に利用される」ときに使う表現で、イメージとしてはいじめっ子が相手を小突き回す感じを想像するといいでしょう。“I feel like I'm being jerked around(なんだか不当に扱われている気がする)”などと使います。その兆しを察知して、さっさと新しいパソコンの購入を決めたディルバートは、あっぱれなのか?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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