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» 2018年08月02日 07時00分 公開

ディルバート(565):“燃え移り型モンスター社員”に出会ったら

こんな困った同僚、あなたの周囲にいませんか? 勝手に怒りを募らせる“話の通じない”同僚からうまく逃げたつもりのディルバートですが、厄介な飛び火が……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

お前、なんでオレたちのプロジェクト用の予算はないなんて言ったんだ


そんなこと言ってないけど


じゃあ、なんでプロジェクトは実行不可能なんて言ったんだ


そんなこと一度も言ってない


でも、終わるのに10年かかると思うってお前言ったじゃないか


そんなこと全く言ってない


ハッハッハ。お前完全に崩壊してるだろう

僕は君が何の話をしているのかも忘れたよ


ディルバートと話したか?

あいつ、オレがたたきのめしたら、言い訳がましいこと言ってましたよ


  


 いちゃもんばかりつけるトンチキ同僚につける薬はないものか……。

 “backpedal”とは、「減速するために自転車のペダルを逆に踏む」ことから、約束や意見を撤回したり、前とは逆の行動をとることを言います。“He backpedaled on his promise.”(彼は約束をほごにした)とか、“He is quick to backpedal.”(彼はすぐ見解をひっくり返す)などと使います。

 “own”は通常「所有する」という意味ですが、“totally own him”というと、ゲームや議論などの対戦で「相手を負かす」「相手に恥をかかせる」という意味になります。“I just owned you.”(私の勝ちだ)とか、“You were owned at the party.”(お前昨日のパーティーでばかにされていたぞ)といいますが、あくまでもくだけた表現なので、上司の前とか正式の場では使わないように。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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