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» 2018年11月29日 08時00分 公開

ディルバート(582):“エンジニア抜きの商談”が生む惨劇

クライアントがミーティングで難しい注文を言い出す……なんてことは、そう珍しくもないことかもしれませんが、そのミーティングに“1人で”乗り込むのがボスだとすると……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

お客さんとの打ち合わせに一緒に連れて行ってもらえませんか


実現不可能なことをボスが先方に約束してしまうんじゃないか心配で


冗談じゃない


何年もエンジニアの同伴なしで顧客との打ち合わせに行っているぞ


知ってます。で、その全てが悲劇を生んでいます


お前は心配のし過ぎだ!


全く問題はない!


データセンターをブロックチェーンと交換したいのですが

2日間いただけますか?


  


 この業界に限らず、どこの会社でも「あるある」の話。無理難題を吹っかけられて、できないといえば無能扱いされ、こなせば当たり前と思われ、どっちに転んでも、ツライのは現場で……。

 “ridiculous”とは「くだらない」とか「ばかげた」という意味の言葉ですが、同じく「ばか」「愚か」を意味する“foolish”や“stupid”と違って、表現によっては違う意味を持ちます。

 “That's ridiculous!”とか“Don't be ridiculous!”は、まさに「ばかげている」とか「ありえない」「話にならない」などを意味する表現。“We had to wait 4 hours in line to eat at that new restaurant.”(あのレストランで食べるには4時間並ばないと)、“That's ridiculous!”(そんなのばかげている!)と使います。

 それ以外に、「おかしい」とか「滑稽な」という意味で“That Halloween costume is ridiculous!”(あのハロウィーンの仮装は笑えるよ)、“Take off that ridiculous hat!”(その滑稽な帽子をさっさと取れ)と使うこともできます。

 さらに、「途方もない」というニュアンスでは、例えば“His plan to visit the moon one day sounds ridiculous.”(いつか月に行くという彼の計画は途方もない)のように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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