「戦略商材」を売るために:
シンフォニーマーケティング、販売代理店をマネジメントして売る仕組み(PRM)を提供
B2Bマーケティングと営業の仕組みをワンストップで構築するアウトソーシングサービス。(2020/3/13)
保有データの名寄せや競合排除、属性情報の付与など:
MA活用の大前提となる「使えるデータ」生成をサポート――シンフォニーマーケティング
シンフォニーマーケティングは2015年6月8日、マーケティングオートメーションを有効活用するためのデータマネジメントサービスの提供を開始した。(2015/6/9)
「ITmedia マーケティング」eBook シリーズ:
“マーケティング後進国”日本の未来
「ITmedia マーケティング」編集部では、過去の人気連載をeBook形式に再編集した新シリーズを展開しています。今回は「【連載】「日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング」のeBook版をお送りします。(2014/12/8)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第8回 日本をマーケティング先進国にする2つの強み
日本国内でのマーケティングが実績を上げ始めると必ず言われることが、「同じ仕組みで海外のマーケティングはできますか?」ということです。答えはもちろん「Yes!」です。(2013/3/19)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第7回 BtoBマーケティングの効果測定と評価――お勧めのKPIはCPLとCPO
私がクライアントにお勧めしているKPIは「CPL(Cost Per Lead:見込み客獲得単価)」と「CPO(Cost Per Opportunity:有望見込み客獲得単価)」である。(2013/2/20)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第6回 マーケティングを強化するための組織と人選
日本企業の弱点はマーケティング部門の機能不全にあり、特に「デマンドジェネレーション」(営業案件創出)の仕組みの欠如は深刻なのである。(2013/1/22)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第5回 SFAの得意技は「営業案件のプロセスマネージメント」
各拠点が持っている営業案件を統合管理し、失注率を減らし、受注決定率を上げるために、SFAほど強力な武器はありません。しかし、非常に大きな問題があります。SFAには案件を作る機能はないのです。(2012/12/19)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第4回 「マーケティングの漏斗」の必要性――案件化率の高いアポイントを営業へ供給するために
法人営業は「マーケティングの漏斗」と「セールスの漏斗」という2つの漏斗が上下に連結されたような構造だと言われる。なぜ「マーケティングの漏斗」が必要なのか? 「セールスの漏斗」だけで十分ではないのか? 「データマネージメント」と「コンテンツマネージメント」という軸で「マーケティングの漏斗」の必要性を考える。(2012/11/16)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第3回 売れない原因を突き止める方程式
「売れない原因」を探すことからマーケティングの旅は始まります。営業スキルなのか? 価格なのか? 流通チャネルなのか? 今回は売れない原因を突き止める方程式を解説します。(2012/10/17)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第2回 設計図のないビル工事 〜パッチワークでは結果は出ない〜
10階用の基礎の上に30階建てのビルを建設するのは「無理」である。10階建てのビルのために30階用の基礎を作るのは「無駄」である。ビルの工事ならありえないことだが、日本のマーケティングではよく起きている現実である。(2012/9/6)
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
第1回 世界を見れば日本の現在位置が見えてくる
日本企業の弱点はまさにマーケティングである――。円が安く、国内に市場が溢れていた時代ならマーケティングは必要なかったかもしれない。しかし、時代は変わったのだ。シンフォニーマーケティングの庭山一郎氏が日本企業に向けて鳴らす警鐘。(2012/7/30)